rakufu の回答履歴
- 公道における器物損壊について
皆さんこんばんは。 最近、近所で困った事件がありました。 それは、私がすんでいるところは普通の住宅街なんですが、1年前に家の近くに飲み屋(スナック)ができました。その斜め向かいにあるAさんの家の前が路側帯も広いため、その飲み屋の客の格好の駐車スペースとなってしまいました。 もともとその飲み屋の客以外にも不特定の車が駐車していたんですが、そのAさんは温厚な方なので我慢していました。最近になって、その飲み屋の客の駐車がひどいため、Aさんは家の前の道路(正確には公道の路側帯駐停車区分)に、花を植えたプランターを数個並べて、車が止められないようにしました。 次の日、他の近所の人の目撃によると、Aさんの行為を気に入らなかったのか夜、飲み屋のマスターが車でそのプランターを踏みつけ、めちゃくちゃに壊したそうです。今現在もその壊された無惨なプランターと花が残されたいます。 そこでこの場合、法的に何とかならないのでしょうか? 近所の人間としても、不安で仕方がありません。 乱文・乱脈お許し下さい。
- 借金の口約束について
何度かここの所お世話になっています。新たな問題なのですが、自分は結婚してから相手先の養子に入りました。(戸籍抄本で調べました。)そして、養父の家の敷地内に新居を建てました。自分はそのローンの全部を今まで払っていたのですが、今回離婚離縁することになり、登記簿を調べてみたところ、その新居の3割が自分の所有権となっていました。まず、これは、払いすぎていたのかという問題。口約束では、家のローンは払うと言っていたと思います。次にその登記簿に書いてある、自分が連帯債務者となっている債務はいつの間にか義父が払っていました。この債務は払ってもらいっぱなしでよいのでしょうか?ちなみに銀行に聞きにいったところ、自分の借金はもうないそうです。どうしたものでしょうか?教えてください。
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- matuda2535
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- 借金の口約束について
何度かここの所お世話になっています。新たな問題なのですが、自分は結婚してから相手先の養子に入りました。(戸籍抄本で調べました。)そして、養父の家の敷地内に新居を建てました。自分はそのローンの全部を今まで払っていたのですが、今回離婚離縁することになり、登記簿を調べてみたところ、その新居の3割が自分の所有権となっていました。まず、これは、払いすぎていたのかという問題。口約束では、家のローンは払うと言っていたと思います。次にその登記簿に書いてある、自分が連帯債務者となっている債務はいつの間にか義父が払っていました。この債務は払ってもらいっぱなしでよいのでしょうか?ちなみに銀行に聞きにいったところ、自分の借金はもうないそうです。どうしたものでしょうか?教えてください。
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- matuda2535
- 回答数2
- 民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法について。
民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法を1っ1っ簡単に説明して欲しいのですが・・・。お願いします。
- 平成15年4月23日 最高裁大法定判決について
今日国民審査の公報が、届きました。その中に上記の判例がありました。素人の私には意味がわかりません。 どなたか解説を、お願いします。 委託を受けて占有する不動産に先に無断で抵当権を設定し、その後他へ売却した場合、売却した場合は横領罪にあたり、検察官は売却行為について起訴することができる。 この場合、起訴していない抵当権設定行為は、審理の対象とはならないので、売却行為がいわゆる不可罰的事後行為 にはならないとして、これに反する昭和31年の最高裁判決を変更した。 質問1.売却がだめで、抵当権設定はいいんですか? 質問2.不可罰的事後行為とは、どういう意味ですか? よろしくお願いします。
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- noname#6698
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- 不当利得の返還請求時の延滞利息
タイトルどおり不当利得の返還請求を出す予定です。 期日を定め入金の催促をしますが、期日以降については延滞金を徴収したいと考えております。 法的に何%までの延滞金が認められるでしょうか?
- 土地の売却、第二抵当権者は了承してもらえる?
現在、Aという土地に根抵当権が設定されております。 抵当権者は2人です。 極度額はほぼいっぱいです。 今回、Aの一部を売却して、売却代金の全額を第一抵当権者への債務返却に充てようと思っています。 これによって、第一抵当権者への返済は全て完了します。 この場合、第二抵当権者への返済は一切ありません。 そんな土地の売却方法でも、第二抵当権者は了承してくれるでしょうか? 少しでもいいから(または全額)、第二抵当権者への返済もしてくれるような範囲の土地も売却するように要請してくるでしょうか? 抵当権者全員が納得のいくような土地の売却でないとダメなのでしょうか? それとも、第一抵当権者が了承すれば大丈夫なのでしょうか? どこまで、誰が権限を持っているのか分かりません。 よろしくご教授ください。
- 両親そろって金に汚い・だらしない!
まだ50代で身体の不自由もないくせに 子供を金づるにする両親と関係を絶ちたいです。 どんな方法でも構いません。 一切、関わりたくありません。 高校卒業と同時に家は出ました。 成人後、本籍地を替えたかったためと、とりあえず気持ち的にも分籍をして戸籍は自分一人です。 今、家に残っている下の弟妹併せて親と縁切りしたいです。
- 掲示板の嘘の書き込みが原因でお店の電話がパンク状態。
ネットの掲示板に実際の店名を書いて その店で特定の商品が格安で売っていて とても安い金額を具体的に書いている人がいます。 実は、その金額は嘘の金額で その書き込みがされるたびに そのお店の電話はパンク状態で 業務に支障をきたしているそうです。 定期的にこの嘘の書き込みをしている人を 法律で罰することは可能でしょうか?
- 刑法第41条の解釈を教えてください
刑法第41条には、 「14歳に満たない者の行為は、罰しない」 とありますが、これはどの時点について言っているのでしょうか。 普通に考えて、やはりその罪(に相当する行為)を犯した時点で14歳未満の場合なのだろうと思いますが、もしかしたら、その行為が発覚した時点、あるいは逮捕された時点なのかな、という疑問もありよく分かりませんので、確かなところを教えていただければ(その根拠となる施行規則みたいなものがあるのならそれも教えていただければ)助かります。 それから、もし罪(に相当する行為)を犯した時点だとしたら、その行為が、まだ13歳の時点から始まって14の誕生日をはさんで行われたというような長期に渡るものだった場合はどうなるのでしょうか。やはり第41条は適用されず、刑法によって裁かれることになるのでしょうか。
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- oo-namakemono
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- 土地の売却、第二抵当権者は了承してもらえる?
現在、Aという土地に根抵当権が設定されております。 抵当権者は2人です。 極度額はほぼいっぱいです。 今回、Aの一部を売却して、売却代金の全額を第一抵当権者への債務返却に充てようと思っています。 これによって、第一抵当権者への返済は全て完了します。 この場合、第二抵当権者への返済は一切ありません。 そんな土地の売却方法でも、第二抵当権者は了承してくれるでしょうか? 少しでもいいから(または全額)、第二抵当権者への返済もしてくれるような範囲の土地も売却するように要請してくるでしょうか? 抵当権者全員が納得のいくような土地の売却でないとダメなのでしょうか? それとも、第一抵当権者が了承すれば大丈夫なのでしょうか? どこまで、誰が権限を持っているのか分かりません。 よろしくご教授ください。
- 政治家・議員に定年が無いのはなぜ?
現行の定年60歳を65歳に延長する議論をめぐって 厚生労働省と財界が火花を散らしているという記事を 読みました。 世間一般では60歳が定年だというのに、政治家や議員が 60歳定年ではないのはなぜですか?
- 自殺か他殺か
こんにちは。今回はふと思ったことがあるので質問させて頂きます。もしかしたらカテゴリーが違うかもしれませんが、その場合はすいません…。 質問の内容なのですが、例えばAとBという二人の人間がいて、AがBに「死ね」と言い、Bがそれに従い死んでしまった場合、AはBを殺した…つまり他殺という事になるのでしょうか?それとも、「Bは自分で死んだ(死ぬ手段はなんでもいいのですが…)のだから」とみなされて、自殺となるのでしょうか?もし他殺の場合、どのような罪名が当てはまるのでしょうか? ばかばかしい質問かもしれませんが、詳しく答えてくださる方がいらしたら幸いです。
- 借金・家事放棄が原因の離婚調停について
結婚20年を過ぎた叔父が離婚問題で困っています。 妻である叔母は結婚当初から家事や子育てはおざなりで家の中は散らかり放題でした。 叔父は職人で月収が100万近くもありましたが、渡しているこのお金を貯金もせずに湯水のように使い、挙句の果てに400万の借金をしました。子供がためていた貯金まで、おろして使ってしまっています。 元からぐうたらでしたので、私の母は何度も注意もし 離婚も考えるように弟である叔父に忠告してきましたが、今回やっと叔父も離婚を決意したのです。 しかし、この叔母は借金がばれた時点で、子供を捨てて、登記簿・自営業の叔父の帳簿などの重要書類を持ち出して実家に帰り、あきれた事に「400万は叔父が支払え!自分は20年一緒に生活してきたので財産分与をしてくれ」と言ってきています。弁護士も立てたのですが、肝心の叔父が頭が弱くきちんと説明できていないのか、中々すすみません。 非がある妻でも現存財産の分与を認められるのでしょうか?今後具体的にどうすればいいのでしょうか? 弁護士さんに任せるべき問題ですが、遠方で確認できませんのでどうぞよろしくお願いいたします。
- 抵当権の掛け替えはできますか?
素朴な疑問なのですが、教えてください。 AとBという土地を所有しております。 Aには抵当権はかかっておりません。 Bには順位1位の抵当権者と順位2位の抵当権者がいて、 ほぼ極限額いっぱいで負債が生じております。 今回、抵当権者順位2位の負債の返済をするため、土地を一部売却して、その売却代金を当てたいのです。 しかし、Aという土地は売却したくありません。 Bの土地の一部を売却した場合、その売却代金は抵当権者全員の了解がないと、どう使用するか自由にできないのでしょうか? 今回は、その売却代金を順位1位の人には充てずに、順位2位の人への返済に充てたいのです。 もし、このようなことが不可能であれば、 Bの土地の抵当権の一部(!?)をAの土地に抵当権設定しなおし、 抵当権設定がはずれたBの土地の一部を売却すれば、 その売却代金を何の制約も受けずに順位2位の人への返済に充てることが可能ですか? 難しくてよく分かりません。 よろしくお願いします。
- 司法試験予備校の小論文講座
最近似たような質問をしたのですが、より具体的な影響が出てきましたので再度質問させてください。 ある予備校の小論文の講座で、申しこんだ後にパンフレット記載の講師が全く変更になった場合法律的に何らかの責任を追及できますか?1回の講義で都合によって代講がなされるなんてのはよくあることですが、講師が全く変わってしまうとその講師だからこそ他の予備校ではなく当該予備校を選択した受講生の利益が害されると思うのですが、、、。 次の添削について一部のものについては必ず自分がやるといっていたにも関わらず、申しこみ後に添削は全て塾のスタッフがやるということに変更された場合、運がよければ講師自身によって添削してもらえるという受講生の期待権のようなものは法的に保護されますか?