krcpのプロフィール
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- 登録日2007/08/29
- どうして小さな子どもに英語を覚えさせようとする親御さんが多いのか?
どうでもいい質問ですので、気が向いた時にでもお付き合いくだされば幸いです。 日本では小さなお子共に英語を覚えさせようとする親御さんが多いですよね。そして、このカテゴリーの英語のベテランの方々も口を揃えて仰るのが、「小さなお子さんには先ずは日本語から」ですよね。私もこの考えの支持者です。小さな子供に英語を教えてるのは、スピードスケートに例えれば、まだよちよち歩きの段階でスケート靴を履かせて氷に上で遊ばせるようなもので、仮に小学校からスケートの授業があるとして、最初のうちは、みんなよりスイスイ滑れるでしょうけど、徐々に 駆け足で足腰を鍛えた子供たちからは追い越されてしまいます。 このカテでも過去にあった質問ですが、小学低学年のお子さんにNHKの基礎英語を聞かせていたが、テキストで読めない漢字が多い為にお子さんがつまづいてしまい、まだ基礎英語は早いのだと思って、高価な幼児向けの教材を購入したお母さんがおりました。 そこで疑問なですが、なぜ日本では日本語の読み書きもまだまともに出来ない段階から英語を教えようとする親御さんが多いのでしょうか?
- 締切済み
- 英語
- noname#47281
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- 騙されていたかもしれません・・・(長文です)
以前、外国人の彼のことで相談させていただいた者です。 彼は29歳、バツ一子持ちの人でした。 今、私は彼の国で仕事をしており、私とは約一年の付き合いがあります。 結婚の話も出ていて、日本へ一緒に行くつもりで、以前 皆様にお知恵を拝借いたしました。 でも、どうやら私は 彼にすっかり騙されていたようです。 恥をさらすこと、皆様からの非難・お叱りを覚悟の上、書き込ませていただきます。 知り合った当時、彼は奥様とは別居中で、今年の5月に離婚が成立し、裁判所のサインとスタンプの押してある判決書も見せてもらいました。 (それは今 私の手元にあります。) その後 私の母に、つたない日本語でしたが結婚の承諾を申し入れてくれました。 家庭の事情で、今年に入ってから遠方で仕事をするといって、月に一回か二回しか会えない(帰ってこれない)状態が半年以上続いていましたが、いろいろな手続きのことや、将来のこと、会うたびに少しずつ話して決めて、二人でやっていこうと 最近も話したばかりでした。 私は なかなか帰らない彼が心配で、時々彼の家に行くことがありました。 家には、お子さんや奥さんがいるような感じはなく、別居・離婚は本当のことなんだなあと思っていました。 で、行くと必ず 彼が帰っているような形跡があるんです。 そういう日に限って、彼は「今帰ってきた」「今日やっと帰れた」と言いました。 でも、彼の家族には「遠くで仕事はしていない。毎日かえってくる」と言われていたので、何だかおかしいなと思い始めました。 だんだん不信感もつのっていき、そのことで揉めても、「信じてほしい。悲しませたくないから、嘘は言わない。いつも本当のことを話す」ということで、何だか腑に落ちない状態で 日々過ごしていました。 そして、一ヶ月以上帰らなかった彼から、突然「違う国に仕事で行く。もう国には帰らない。だからさよなら」と、メールがあり、動揺した私は、友人と一緒に 彼の家に行きました。 そこで知ったんです。 やっぱり遠くにもどこにもいってないこと、離婚もしてないことを。 それは、彼に直接会って聞いたことではありません。 彼の知人を通して知りました。 その知人から「家族や家庭があるから、もう家に来ないでほしい」と彼が言っていたと聞きました。 その知人も、私たちは初対面ですから、正直信用できる話かどうかなんて わかりません。 彼の送ってきたメールのほうが 事実かもしれません。 いろいろな情報が交錯しすぎて、私は 何を信じたらいいのか、訳がわからなくなってしまいました。 心の平静もなくなってしまいました。 私は、彼に直接会って 本当のことを知りたい、確かめたいんです。 もし 騙されていたとして、最初から浮気のつもりなら、何のために 遠くで仕事をすると嘘を言って、急に私の前から消えたのか、何のために 偽の書類を作ってまで、私の母に結婚の話をしてまで、信じ込ませたのか・・・確かめたところで、何もならないことはわかっています。 騙されていたにしても、どんな事情があってのことだったのか、やっぱり知りたいんです。 彼の家には、当然ですが もう行くことはできません。 彼は、携帯も持っていません。 以前使っていたものは、連絡できません。 新しいものを持っているかもしれませんが、もちろん番号は知りません。 すみません、本当に動揺していて、文章がおかしくなっています。 どうすることが一番いいのでしょうか。 何を、誰を信じたらいいのでしょうか。 お叱りも覚悟です。 補足説明もいたします。 長文、失礼いたしました。