petitjamのプロフィール
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- 登録日2007/08/28
- 「人が自分をどう思っているか」が気になり憂鬱な毎日です
・根本的な考え方 とにかく、回りにいる全ての人間に嫌われたくないと思っている。 「人に嫌われているし、今後もそうである」という状況がもしあったら耐えられない。 できれば、好かれたいし、賞賛されたいと思っている。 ・症状が発生する流れ 「嫌われた」「良くは思っていない」と感じた場合、そうでなくなるまで色々コミュニケーションをとろうとする。 ストレスの原因である相手に、「少しは改善されたかな」と手にとって確かめたくなり近づくが、状況が改善されていないと感じると落ち着かない。 そして相応のコミュニケーションの結果改善される気配がないと感じたあたりから、頭痛、疲労感、とにかく逃げ出したい気持ちになるなどの症状が起こる。 ・落ち込む流れ 「嫌われた」原因を探ると必ず思い当たるふしがあるので大きく自分を後悔するが、既に起きてしまったことなので取り返しがつかず落ち込む。 しかもその原因は、「発言が誤解された格好で本人の耳に入り気分を害した」「自分の落ち度を隠したいためついうそをいってしまった」「相手が自分を慕っていることから緊張感がなくなり、自分がされて嫌なことを無意識にしていた」など、自分でも当然嫌いになるであろうことであり、取り返しがつかないことをしてしまったと落ち込む。 この人は永遠に自分の陰口をいうかもしれないと思うと、ぞっとしていてもたってもいられなくなる。 「あいつはだめだ」「あいつは嫌いだ」と評されてしまうことが恐怖で、そう評価されてしまっている人の言われようを目の当たりにすると、とてもではないが「それはそれで仕方がない」と考えることができない。 今までのうわべの評価はまずまずだが、自分を良く知る人間が陰で良くはいわないため、このままではじわじわと評判を下げてしまうのは必至と考えて落ち込む。 基本的に「明るく、くよくよせず、パワフル」というタイプが回りに多く非常に力強く光り輝いて見えるので、自分もそうなりたいと思っている。 しかし実際には自分は正反対であり、元気がない自分に優しくしてほしいと願っているが、そんな自分を見て皆は「情けない」と思う向きがあると感じており、落ち込む。 こういう本音は話すのも聞くのも憂鬱であり人に話すことはないので、今のところ多くの人は自分を普通の人間だと思っているが、この苦痛からとにかく逃れたいため、今後こういう心が表にでてしまいそうで怖い。 上記のような状況で、絶えず頭痛、疲労感を伴うようになってしまいました。原因は上記のように基本的に自分にあるのですが、過去の出来事は当然取り消すことができないため、忘れるしかないのですがそれができず苦しいです。回りを見ていると噂や陰口など気にしないで前向きに明るくしているようなのですが、自分にはそれが正直できません。何かここから抜け出せるような言葉をいただけたら幸いです。とにかくこの頭痛、疲労感から逃れたいです。よろしくお願いいたします。
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