good4youのプロフィール
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- 登録日2007/06/22
- 仕事を辞めて博士課程に行くべきか
昨春、修士課程を終え現在、社会人1年目(事務職)の 24歳です。社会人での生活も慣れては来ましたが、研究( 基礎生物学)を忘れることができず、博士課程に進みたい と考えています。院生時代は土日も大学に通って研究を楽 しんでいたのに、社会人になってからは土日はただ自宅で ごろごろしているだけ…だったりします。 しかし直ぐに社会人を辞めるのもあまりに勿体ないので、 当面2年間(もう今からだと1年9か月ですが)はがんばって から…、と思っているのですが。。。 こういう進路を辿った方はいらっしゃいませんか。 また、こういう進路を考える上で注意すべきポイントは何 でしょうか。 ちなみに修士の間に博士進学ではなく就職を選択した理由は、 博士へ行ってる先輩方がポストに就けず苦労されている現状 を垣間見て、絶望感を抱いてしまったからです。しかし、今 となって考え直してみると、社会人の世界も普通に厳しい事 ばかりだと実感し、それならば、厳しい現状はあれど、研究 の世界で何とか生きていきたい、と思っています。
- アメリカ2年制大学の実態。。
アメリカの短大の編入コースから州立の大学にトランスファーしたいと考えていますが、ある留学の本読んでみるとあまり良く書かれていませんでした。学校の英語の先生(アメリカの高校・大学院卒業)は、短大の留学はよく思ってないらしいのです。そして、来週から留学の無料カウンセリングを受けようとしているのですが、こういった機関の人々は甘い短大留学の情報を沢山出してきます。と書いてある資料も読みました。場所は、C.A.を希望していてます。短大からの留学は難しいのでしょうか? アメリカの短大に詳しい方or留学した経験がある方、アメリカの短大について教えてください。ちなみに、米大使館の留学説明会・資料は読んだことあるのですが、現状を知らないため焦っています!
- 外国も学歴主義なのでしょうか?
日本ではよく学歴主義が批判されますが、諸外国では学歴はどのように 扱われているのでしょうか?私がテレビ等で見聞きした話では韓国では 学歴が日本以上に大事であり、またアメリカでも出た大学によって 就職できる会社が決まる、イギリスではそもそも階級によって行ける 大学が決まってる等でした。
- 抵抗力のつけ方
蚊にさされるにしても あせもにしても、何もしてないのに小さく腫れるにしても どれも治りがすごくおそいんです 場合によってはそのまま腫れっぱなしのもあります 小さい頃からそうだったので、その頃は気にはならなかったのですが 新陳代謝がよくなかったり抵抗力がないということなのでしょうか? もし、治りがよくなるようになれるのなら 運動でも、何でもしたいと思っています 何か方法はあるでしょうか? 薬とかに頼らずなるべく自分で努力して変えられたらいいと思ってます
- ベストアンサー
- その他(病気・怪我・身体の不調)
- youandyou3
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