takeson87のプロフィール
- ベストアンサー数
- 1
- ベストアンサー率
- 100%
- お礼率
- 0%
- 登録日2007/04/01
- 公認会計士の資格で、一般企業(商社)への就職
僕は今大学一年生です。 将来は商社に就職したいと考えていて、今からそれに向けて何かを がんばりたいと思っているのですが、何をしたらいいのかわかりません。 そこで公認会計士試験を考えています。しかしいくつか疑問があり、これで本当にいいのかなと迷っています。 ・公認会計士試験を合格して一般企業に就職する人の多くは、1、実務経験を踏まず、会計士補の資格だけで就職。2、一度監査法人に入り、公認会計士の登録ができた後、転職。のどちらが多いのか。 前者は新卒採用での就職活動ができますが、果たして会計士補という肩書きが商社就職にプラスに働くのか。後者は、公認会計士の資格が取れるが、職務経験がついてしまうため、新卒採用枠では入れないのではないか。だとしたらキャリア採用などかなり難しい枠に挑むことにならないか。 ・そもそも公認会計士の資格は商社就職にプラスに働くのか。大学の2年近くを費やしこの資格の勉強をするよりは、留学で語学を磨いたり、インターンシップやボランティアなどで社会経験を積んだほうがよいのではないか。 以上の2点の考えの是非について意見をください。よろしくお願いします。
- クレアールの税理士講座について
はじめまして。 私は一般企業で働きながら税理士試験への挑戦を考えている者です。 巷では税理士試験受験のための学校は「TAC」「大原」が双璧を なしているという感じではありますが、大手は出ることだけでなく、 出る確率の少ない細かい論点まで抑えるという気がします。 すべてできれば一番良いのでしょうが、仕事をしながらということで、 できれば効率的に合格したいと考えます。 そういうことから、クレアールの「非常識合格法」に惹かれました。 ただ、税理士講座はまだ歴史が浅いようで、実績が表立って出ていないのが現状です。 そこで、クレアールの税理士講座(科目は何でも結構です。)で 科目合格した方や実際に学習した方のお話を聞かせていただきたいと思い、投稿させていただきました。 是非クレアールの税理士講座の良いとこ・悪いとこなどなんでも結構ですのでお聞かせください。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 公認会計士
- kenken0803
- 回答数1
- 会計士試験から脱落した場合の生き方
はじめまして。 司法試験は法科大学院卒業後、3回という受験制限がついており、3度落ちたものは受験資格を失い「三振」と呼ばれ、路頭に迷うのではないか、と懸念されております。 司法試験と並ぶ最高難易度の会計士試験も、いわゆる「脱落者」は多いはず。現在20代半ばの僕は、会社を退職し会計士試験に臨むにあたって、どうしてもそこが気になってしまいます。 やる前から、駄目だった場合のことを考えるなんて・・という方も居るかもしれませんが、この年齢の場合、3年~5年かけて受からずに、30歳となり、会計試験から撤退した後、生きてゆけるのかと、どうしても不安になってしまいます。 しかも現在僕は経理部に所属しているわけでもないので、試験撤退を余儀なくされた場合、どこかに経理として拾ってもらうというのも、年齢/性別を考えると難しいのではないかと。 毎年多くの受験生がはじかれている会計士試験ですが、撤退組みはどうしているのでしょうか?