El-Almaのプロフィール
- ベストアンサー数
- 1
- ベストアンサー率
- 50%
- お礼率
- 0%
- 登録日2007/03/16
- 小説が好きな人は、どのような人でしょうか。
自分自身小説というものを読んだことがほとんどありません。 本を読むのは、専門書、入門書等になります。 小説が好きと言う女性がいます。 彼女の会話は、理論的ではなく、直感的だったり、感情的だったりします。悪く言うところの本(性格等)に書いてある女性そのものにも感じます。 小説が好きなと言うだけで、彼女に幻想的なものを抱いていたのかも判りませんが、小説が好きと言ってもそんな人もいるのでしょうか? それとも、でまかせを言っていたのでしょうか? ここで質問してよいかわかりません。移動したほうがよければ、移動先を教えてください。よろしくお願い致します。
- いつも集団内で嫌われます
いじめではないような気もするのですが、どうか相談させてください。 私はいつも集団内で嫌われます。嫌われるというか、目の敵にされるというか・・。とにかく「私」という存在を「悪者」とか「仲間はずれ」にすることで、集団内の結束が強くなっているような場合がよくあるのです。 私は大学生で、難関大と呼ばれる大学に通ってます。でもそれは、高校時代にクラスで浮き、友人や恋人ができずに暇だったので、勉強してたまたま入ったことが要因としてあります。もちろん勉強したいことがあったので入学しました。でも私はもともと劣等生なのもあって、教授に無能扱いされ、同級生には軽蔑され、大学内に友人はいません。誰も寄り付きません。 学外では、バイトをしているのですが、無駄に難関大なこともあって、今度は「頭がいいと思ったからこれくらいできると思ったよ~」とあまり教えてもらえず聞くとこう言われたり、「勉強ばっかしててろくに遊んでないんでしょ?」とか、「女のくせにかわいくない。彼氏はおろか結婚できないよ。」と冗談ぽく言われます。友人が欲しくて、自分から話しかけても、だいたいこんなオチになって、すごく落ち込みます。 このように、学内でも学外でも人間関係がうまくいかず、一人ぼっちです。悲しいです。自分では何がおかしいのかよくわかりません。 どうすればこのような状況から抜け出して、もっとうまく立ち回っていけるでしょうか?アドヴァイスください。
- チェーホフの魅力とは何ですか
ロシア文学のチェーホフの素晴らしさって何なのでしょうか。 とても惹かれる作家ではあるのですが、何をもって評価されているのか、また、どういう視点で読んだらよいのかがわかりません。 ロシア文学というと難しい感じがするのですが、学生時代(随分前ですが。。。)にロンドンのバービカンシアターというところで、「三人姉妹」の舞台をみたときには、お客がいたるところでゲラゲラ笑っていたのが印象的でした。 日本では、チェーホフというと「お勉強」という感じで、芝居を観てもこうはいかないよなあと思ったものです。 実は、チェーホフって、何かユーモラスなところとかがあって、そこが魅力的なのかなとも考えました。 チェーホフの魅力や読み方について教えていただける方、また、「チェーホフは嫌い」という方でも、いろんな方のご意見を伺いたいです。ご回答をお待ちしています。