MONKEYMONKEY の回答履歴

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  • プロ野球ドラフト 豊作不作

    2014年のドラフトは「不作の年」と呼ばれていますが、 本当にそうなのでしょうか? 前評判が悪くても活躍した選手はたくさんいますし、 逆に鳴り物入りで入団したのに全然活躍していない選手もいます。 つまり、今年のドラフトは前評判で「不作の年」と言われているだけで、 5年後10年後には「豊作」とまではいかないものの良かった年になるかもしれません。 そこでみなさんにお聞きしたいのは、ドラフト後から考える(上記のような意味での) ・「不作の年」 ・「豊作の年」 はそれぞれいつの年だったと思いますか?

  • 「桐島、部活やめるってよ」のような映画の形式

    時間が巻き戻され複数の視点で描く映画のカテゴリーの名前をなんというのでしょう? ある一定の時間を一人の視点で描写し、 次にまた同じ時間を今度は別の人の視点で描写し、 というのを何度か繰り返して物語が作られている物です。 最近の映画だと「桐島、部活やめるってよ」がそれに当てはまるかと思います。 何人もの生徒の視点で繰り返される同じ曜日。 それら複数の視点のストーリーが最後に繋がるといった内容です。 そんな形式の映画を俗に何というのか、 またそういった映画の先駆けとなった映画(邦画・洋画問わず)を知っていましたら教えて頂きたいです。

    • tarn
    • 回答数3
  • 現実と虚構の区別がつかない映画

    テオアンゲロプロス監督の「旅芸人の記録」を見ました。 作品は役者による芝居の世界と、彼らが生活する現実世界の大きく二つに分けられるように感じました。 そしておもしろいところが、役者による芝居と現実による世界の区別がつかなくなるようなシーンが多数ある所です。 芝居の最中に現実の兵士によって役者が射殺されます。 しかし観客はそれさえも芝居と捉えて拍手を行うといったシーンです。 このように現実と虚構が交錯し区別がつかず、 見る物に発見と違和感を与えるような映画を邦画洋画問わず探しています。 どんなジャンルでもかまいません。 よろしくお願いいたします。

    • tarn
    • 回答数9
  • S・マックィーン

    70年代に活躍した俳優は沢山いますが、中でもS・マックィーンが大好きです。 私が選ぶマックィーンBest5の作品は! (1) パピヨン (2)大脱走 (3)ブリット (4)シンシナティ・キッド (5)タワーリング・インフェルノ マックィーンが好きな方がおられたら 是非とも貴方のBest作品を教えて下さいませ。

  • 映画「風立ちぬ」を観た方へ

    こんにちは。 今更ですがジブリの映画「風立ちぬ」を観た方、ご意見をお聞かせ下さい。 映画の中で本庄というキャラクターが「仕事に専念するために所帯を持つ。これも矛盾だ。」と言いましたが、私はなぜこれが「矛盾」なのか分かりません。 時代が時代ですし、当時は所帯を持つ(お嫁さんをもらう)と、ご飯は作ってもらえるし身の回りの世話は全てしてもらえるし、余計なことは妻に任せて言葉通り仕事に専念できますよね?ちっとも矛盾していないじゃないか?と思うのですが… くだらない質問で恐縮ですが、大好きな映画なので、細かいところまでつい気になってしまいます。 皆さんはどう思われますか?

  • センス・オブ・ワンダーの意味

    ある映画の掲示板において センスオブワンダーがわかってないと言われました。SFは好きですがそのような言葉は聞いたことがありませんでした。ググってみましたが、あまりヒットしません。「不思議感」と言われる概念らしいということはわかりましたが、具体的な例がないので、なんとなくわかったようなわからないような・・・・ もやもやします。人によって感受性や共感の度合いが違うからなのでしょうか。  このもやもやを取り払っていてだけないでしょうか? よろしくお願いします。

  • ライムスター宇多丸の映画批評をどう思いますか?

    ラジオのライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフルという番組内で かつてシネマハスラーというコーナーでパーソナリテイのライムスター宇多丸が 主にメジャーな映画を批評する業界でも名物?となっているコーナーがありました。 何回か聞いたことがあるのですが、何でもかんでも褒めちぎることが前提の 他のバラエテイー番組のたった数分の映画批評コーナーと違い 30分くらいたっぷりと時間を使っていることもあり、また本人が 鑑賞→関連するあらゆる調査→再度鑑賞の手順を踏んでいることもあり 素人目から見ても具体的で分かりやすい指摘、とても掘り下げられている印象が有り 頷くことも多かった印象があります。 一方、映画評論家って正式な職業でもないでしょうし、おそらく自称でしょうし 映画好きで年間百本単位で見る人はそれほど少なくはないような気がします。 映画の評価なんて味覚と一緒で人によって違うでしょうし正解は無いでしょうし という考えもあります。 そこでこの人の業界内での評価・もしくは皆さんの感想をお教えください。 宜しくお願い致します。

  • パルプフィクションのおもしろさを教えてください

    映画が好きでよく映画を見るんですが、パルプフィクションは見ていませんでした。 非常に評価が高い作品なので気になってはいたんですが… 最近ようやく借りる気になり、自宅で鑑賞しました。 感想は、「クソつまらない…」でした。 ※以下、ネタバレ注意 時間軸はバラバラですが一回見ればすべて理解できるほど単純なものでした。 小細工も多々あり、自分がパルプフィクションを見て理解したのは ヴィンセントはトイレから出るたびに悪いことが起こっている。ケースのキーが666。つまりボスはアンチキリスト? ブッチの試合のときにはヴィンセントの相棒の黒人がもう出てきていない。ブッチが逃げたとボスにいってるのは別の人っぽい。つまりヴィンセントの相棒の黒人が時間軸上最後に行ったのはトイレ。 これらのことからどうなったかを連想させるとか? ボスはプライドなんか捨てちまえといいながら最終的にホられた自分のプライドを守るとか? ケースの中身が最後までわかりませんがそれを気にさせるとか?ケースの中身とかどうでもいいけど。 ヴィンセントの靴下とかニュースとか他にも小細工があるのはわかりますが、ストーリーをまとめると 「明日足を洗う」つってる強盗を「今日足を洗う」といってたギャングがたすけ、「弾があたらなかったのはただの偶然だ」と言い張ってたやつが殺されるけど「神の力だ」っつってた黒人も出てこなくなり、「プライドなんか捨てちまえ」と言ってたボスが裏切りもののボクサーに救われボクサーを生かし、プライドを守るハメになる。 …だから何?ってなります。 1回しか見てないので小細工とか、上記書いたことがすべて合ってるかはわかりません。 間違っているところもあるでしょう。 ですがどうしても2回目を見る気力がわきません。 あまりにもつまらなすぎてむしろ苦痛なんです。 「時間軸をずらしてるんだわあすごい!」なんてならないし、 構成が斬新=映画が面白い ともなりません。 「関係ない日常会話や会話の内容が面白い!」とも思わないし、 会話が面白い=映画が面白い とも思いません。それなら映画じゃなくていいです。 キャストが豪華!=映画が面白い でもないし、 個性がある=映画が面白い でもありません。 そもそも自分は映画なんて作ったことはありませんし、見る側でしかないので「構成が斬新!」とか言って映画を評価する気もありません。作ったこともないのにそんな上から目線での評価は無理だし、「オレって映画通なんだぜ!」って言ってる感じがしてしまいます。 自分はタランティーノではありませんし本人の気持ちなんて分からないので「タランティーノはねらってこれをやったんだ!すごい!」とかも思いませんし、 そもそもこれを狙ってやった=映画が面白いとはなりません。 斬新さや奇抜さで言ったら2001年宇宙の旅や未来世紀ブラジルのほうがよっぽどトンでると自分は思ってしまうし、これと言って目立った斬新さすら見つけることができません。1回見ればほぼ理解できてしまう単純なものの気がします。 パルプフィクション=くだらない映画を少しでもよくしたタランティーノは理解できるんですが、くだらない映画はちょっと良くなったところでくだらない映画です。 クソはちょっと良くなったところでクソでしかありません。 自分にはこの映画は苦痛でしかありません。見てる2時間半は非常に長く感じ、拷問に等しいです。 ものすごく評価が高く、おもしろいというカキコミを多く見るので、この映画を面白いと言ってる方にお聞きしますが、この映画のどこがどう面白いんですか? かなり具体的に面白さを教えてほしいのと、この映画ってそもそも英語が出来てかつ向こうの国の文化を理解してなければ100%の理解は不可能だと思うんですけど、おもしろいという方は英語がしゃべれてかつ向こうの文化を知ってるかも教えてほしいです。

    • lasong
    • 回答数8
  • 世界初(人類史上初)の映像作品を作った人って誰?

    テレビ向けか劇場向け映画か、ドラマかドキュメンタリーかわかりませんが、とにかく世界初(人類史上初)の映像作品を作った人ってだれですか? 「映像を他人に見せて喜ばせられる」と初めて考えた人がどのような人なのか非常に興味があります。 教えてください。ぜひソースもお願いします。

  • 枝豆の不思議

    なぜ枝豆を食べると止まらなくなるのでしょうか?

  • 「死刑台のエレベーター」について

    「死刑台のエレベーター」という洋画についてですが、レビューなど読んでみると名作と名高いようですが、良さがさっぱり分かりませんでした。あの映画の良さはどこにあるのでしょう?楽しめなかったのが悔しいので、どなたかぜひ教えてください。

  • 終盤の1シーンをオープニングに使う手法をなんと呼ぶ

    映画のオープニングとして、「終盤の1シーンをちょっとだけ見せる」という手法があります。僕が知ってる例で言うと、「ユージュアル・サスペクツ」「ファイト・クラブ」「ライフ・オブ・デビッド・ゲイル」「オールド・ボーイ」など。 1)あの手法に名前があれば教えてください。 2)クラシック映画で見たことがないので、比較的新しい手法じゃないかと   思うのですが、最初にやったのは、誰の、何という映画でしょうか。 3)あの手法を効果的だと思ったことがほとんどない(あのオープニング   要らねーじゃん、といつも思う)んですが、できれば上の4作品の   どれかを例にして、あれによってこれこれの効果があってよい、と   いうように、ポジティブな感想を語っていただけないでしょうか。   (ほとんどないということは少しはあるのか、というとひとつだけあり、   それは「500日のサマー」です。オープニングでとても幸せそうな   シーンが流れる、が、終盤、実は悲しいシーンだった、という驚きに、   こりゃ一本取られた、と思いました)

    • toast5
    • 回答数6
  • マツダレンタカーについて

    マツダレンタカーHP会員・トクー以外で、マツダレンタカーを割安価格にてレンタルできる方法をご存知の方お教えください。 宜しくお願いいたします。

  • 黒澤明はなぜ1965年の赤ひげまで

    黒澤明はなぜ1965年の赤ひげまで モノクロ作品なのでしょうか? カラーフィルムが高額だったのかな とも思ったんですが、羅生門や 七人の侍で世界的に評価の高かった し、実際ジャブジャブお金かけて 撮影しているようで、何故モノクロに拘ったのか解りません 1957年の石原裕次郎の映画はもうカラー作品になっています ふと疑問に思ったので

    • tbx
    • 回答数4
  • 洋画で子供同士のちょっとした恋がある映画

    ↑のような映画を探しています。 ※12歳くらいの子供が主人公の映画でお願いします。 例を挙げれば「ぼくのエリ~200歳の少女」です。 この映画にとても感動しました。 できれば、気楽な映画だけどさりげなくそういう要素も 入っている、という映画がいいです。

  • 【ネタバレを含みます】「インセプション」について疑問。

    【ネタバレを含みます】「インセプション」について疑問。 先日字幕版を見まして、いくつか疑問におもったことがあります。 ご自分の仮説でかまいませんので、ご回答くださると嬉しく思います。 ・奥さんが[向かい側の]ホテルに座っていたのはなぜでしょうか? どうやってあそこにたどり着いたのでしょうか?(ジャンプは不可能な距離ですよね?) ・第4層の虚無(Limbo)「サイトーがこれから落ちてくるから助けにいかないといけない」と言っていたコブ。 なぜ、コブたちのほうが先に虚無におりてきていたのにも関わらず、年老いたサイトーとコブの外見にはあれほど差があったのでしょうか。 ・一階層降りると時間の経ちかたは20倍になる、と劇中で説明されていたと思います。  これはどの時点から20倍なのでしょうか?  現実→夢第一階層の時点で20倍に感じるのでしょうか?  それとも第一階層と現実は同じ速度で、第一階層→第二階層といったように、夢の中で階層を潜る時に 20倍になるのでしょうか?  なぜこれが気になるかというと、劇中コブがアリアドネに「何年虚無にいたの?」と聞かれて「50年かな」と答えています。  私はこの間現実の時間がどれだけ過ぎていたのか気になるのです。  なぜかというと、彼らには幼い子供がいた、という設定だからです。  夢の層だけ20倍でも、彼らは2年強を眠って過ごしたことになります。(計算間違えていますでしょうか)  もちろん食事やトイレのために1日のうち何時間かは起きていたのでしょうが、虚無で過ごした時間の方が現実と感じるほど長く夢の中にいたわけですよね。  あれだけ幼い子供がいた夫婦では考えられないことです。 ・賛否両論を呼んでいるラストシーンですが・・・。  先日、映画を見た友人から 「実はあの映画全編コブがインセプションされて見た夢。(現実に夢4層ではなく、5層の夢)  エンドロールで流れる'目覚めの音楽'は、コブが目覚める合図」 という説があると聞きました。  この説が正しいとすると、上述の「夫婦として子供への対応がどうも非現実的」というのはある意味、しっくり来ます。  いかがお思いになりますか? ・逆に、あの話を素直に現実と受け取ったとしてです。  コブとサイトーはどうやって'キック'したのか、覚えておりません。  虚無でどうやって何を合図にキックしたのでしょうか?  また、2人だけ別行動だったコブとサイトーは、さらに上の階でもイームスやアーサーが起こすキックとタイミングがずれていたと思うのですが・・・。  飛行機で目覚めた時間を見る限り、第3階層×20秒の間にサイトーを探して戻ったということなのでしょうか? (目的があったコブと違い、サイトーは絶望感から時間が長く感じ、年を取った?) ・なぜ夢の中で現実同様の加齢が可能だったのかも不思議ですが・・・。

    • Yusura
    • 回答数3
  • 映画史上最高の作品は何でしょうか?

    映画史上最高の作品は何でしょうか? すべての映画の中でで一本だけ選べといわれたら何を選びますか。 映画の素晴らしさの詰まった作品で、映画史的価値、個人史的価値のあるものを教えてください。 よろしくお願いします。

  • 雲間から光がさす映画を探しています。

    未知との遭遇みたいな、 暗い雲間から光がさすようなシーンのある映画を探しています。 曇り空がばーんと明るくなるような…。 この間、ふと空を見上げたら、キレイに光が差していて、 なんだかそういう映画をたくさん見たくなってしまいました。 教えてくださいませ。宜しくお願い致します。

  • 映画を評論する者と映画を制作する者の違いはどこにあるのでしょうか?

    この前、島田紳介の深い良い話というテレビを見ていました。 そこで紹介されていた映画監督の小津安二郎の言葉。 『どうでもいい事は流行に従え。重要なことは道徳心に従え。芸術のことは自分に従え。』 この言葉を聞いて、ものすごく深い言葉だなあと思いました。 モノを作り出す人だからこそ言えることばだと思いました。 しかし、島田紳介と松尾貴史 は「う~ん」にしていました。 島田紳介はいい人だし、好きだけど、やっぱりこの人は他人を評論する人で、モノを作り出す人、創造する人ではないんだなと感じました。 つくづく評論家と制作者は違う生き物だと思う。 例えば、一つ具体的な例を挙げると、 「映画を評論する者」と「映画を制作する者」の違いはどこにあるのでしょうか?

  • ワーナーマイカルで高校生予約

    ワーナーマイカルで予約をしたいんですが、 自分高校生でクレジットカードを持ってないんです。>< e席リザーヴというのがあったんですが、これはクレジットを必要とするみたいで、、 他に予約を取るやり方はありませんか? 新百合ヶ丘のビブレにあるワーナーマイカルシネマズです。 観るのが明後日なんで、早急に返答をよろしくお願いします。