2525のプロフィール
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- その年の干支にちなんで贈ると縁起のよいものを教えてください
茨城県のある地域では「亥の年に紫の毛布・布団を贈る(長生きを祈念する贈り物)」、 また福島県のある地域では「申さるの年に赤い下着を贈る(床が長引く病気をしない)」といった、干支干支によって長寿や息災を願って贈る物があるそうです。 伝わる地域ではその干支の年には、縁起物としてそれ用の商品が店頭に出るそうです。 だいたいひとつの地域にはひとつの干支ジンクスしかなく、その干支によって縁起物やいわれが違うようです。 他の地域ではどんなものがあるのか、十二支全部にあるのか、ご存知のものがあればぜひ教えてください。
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- noname#3406
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- 「坊ちゃん」の中のことば
夏目漱石の「坊ちゃん」の中で 「松山は東京に比べるとたいした町じゃないけれど温泉だけは素晴らしい」 のような意味の部分がありましたが、正確にはどういう記述でしたっけ?
- 小さな事ですが・・・文法?
〇〇〇向けの本。という言葉と 〇〇〇向きの服。という言葉がありますが これの使い方の違いをわかりやすく説明したいのですが 上手く出来ません。 誰か説明してくださいませんか?
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- lucymay
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- 奨学金審査から落とされてしまいました
はじめまして。 タイトルの通り、日本育英会の奨学金で第1種、希望プラン21の両方とも審査から落とされてしまいました。 だからといって決して裕福なわけではなく、私は3浪して大学に入り(現在1年生)、親には負担をかけてきたこと、妹・弟の進学にお金がかかること、父が単身赴任していてその生活費もバカにならないこと、第1種の基準よりはぎりぎり年収は多いけれども希望プラン21の基準は十分範囲内で、奨学金希望者が多いため育英会への推薦からもれてしまったこと、・・・、とほとんど現在仕送りゼロ状態でやっているのですが、これから6年間、特に後半は実習や実験でとても忙しくなるため、とてもじゃないけれども今のような生活は続けられません。本当にヤバイです。 大学の奨学金担当に話を聞いても、大学が管理している奨学金募集は全て来春からしかないらしく、1年のときより判定基準が厳しくなるため、今年よりさらに可能性が低いのではないか、と手厳しく言われました。 そこで銀行等がやっている学資融資を挑戦してみようかと考えているのですが、学資融資についての情報、その他今からでも挑戦できる奨学金(各種新聞会社のやっている奨学金を除いて)があれば、是非詳しく、もしくは参考HPを教えていただけないでしょうか? ちなみに私は現在三重在住(一人暮らし)です。 よろしくお願いいたします。
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- noname#3626
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