aziridineのプロフィール
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- 登録日2006/12/12
- 理系研究室からの卒業
大学4年で大学の卒業研究で化学を専攻しているものです。所属している研究室と雰囲気があわず、また将来研究者になりたいとも思えなかったため、大学院は違う分野の研究室を受け(理系分野の社会科学系)、合格することが出来ました。しかしそれ以来、研究室の助手や助教授から「卒業させない」と脅されるようになりました。どうやったら卒業無事出来るのかみなさんの意見を聞きたいです。以下に詳しい状況を書きます。 ・6月までは助手は進路のことで相談に乗ってくれたが、所々で「ほかの研究室行っても冷遇される」「うちの教授は理解のある人だから大丈夫」など根拠の怪しいことを言ってきて、残ることを薦めてきた。願書提出が迫ると僕のやる気がないことが分かったのか、「好きにしろ」っていうかんじだった。 ・平日は朝の九時三十分が出勤時間で、だいたい助手が帰る夜の十一時半までがコアタイムで、平均してみんな十二時半ぐらいに帰ってます。土曜も九時半から七時ぐらいまであります。ご飯の時以外はインターネットもしづらい雰囲気です。僕は十一時半くらいには帰ります。 ・僕は他大学院の受験のため二週間くらい休んだこともあってか他の四年生より実験数が六割くらいしか進んでいません。自分がやる気が出ず、作業が遅くなってしまうのも原因です。 ・毎年問題が起こります。去年は四年生一人が後期休学し、一昨年は修士が一人途中でやめました。 ・助教授はよく罵りに近い話し方をします。 ・なぜか卒論発表・提出後も研究室に残り、三月の卒業式まで研究するべきといわれました。 ・助手は以前、生徒が器具を壊すたびに生徒がお金を払うという制度を今年の途中まで運用していました。 ・「三年生までが学生で、四年生からは社会人」らしいです。 ・はっきり言ってこの研究室で過ごす時間が空しくてたまりません、前向きに研究をする方法があればいいのですが・・・
- 薬品処理について
化学系のサークルに所属しているのですが、先代が行った実験の廃液が大量に残されています。ほとんどの廃液はペットボトルの中に入れられているのですが、何の表記も無いため中身が何かのか全く分からない状態です。 また、部室の棚には製造年月日が昭和の薬品も大量に残されており、廃液と一緒に一部は処理したいと考えています。 廃液を入れたペットボトルが溶けだすという事は無いので、置いておく限りは問題が無いと思うのですが、かなりの量(2lペットボトルに30本程度、500mlペットボトルに50本以上)あるので、処理したいと考えています。 中身の分からない廃液を一括で処理していただける業者を探しているのですが、どなたかご存知ないでしょうか。よろしくお願いします。