toru1025 の回答履歴
- グラフの平行移動について(高校数学)
グラフの平行移動を解く際に y-q=f(x-p) という公式を使って解くというように書いてあるのですが、何故上のような式になるのかその理論がどうしてもわかりません。 上の式自体は 『関数Aを移動した後の関数を関数Bとする。 関数A y=f(x)上の任意の点をQ(X,Y)とし、 x方向にp、y方向に移動した点をP(x,y)とすると、 x=X+p y=Y+q より X=x-p Y=y-q Qは関数A上にあるから Y=aX+b よって、関数Bの方程式は y-q=f(x-p) となる』 という解説から導かれたものらしいのですが、自分にはなぜこれ代入するだけで関数Bの方程式が導かれるのか理解できません。 それに、移動した点を元に関数を求めるのならば、 x=X+p y=Y+qを代入して y+q=f(x+p)になるような気さえしてしまいます。(もっとも正解が導けませんが……) 理論が判らなくても公式を使って問題は解けますが、どうしても気になってしまい悩んでます。どうかこの公式の意味をわかりやすく教えていただけませんでしょうか? よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- noname#15820
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- 高一の『確率』など(コツを)
今週の土曜日に進研模試があるのですが、過去問が(確率・二次関数など)全然解けません。 なにか場合分けのコツなどはあるのでしょうか・・?? 解くときに、何に気をつけたら良いのか、ありましたら是非教えてください。
- 式の変換(逆変換?)
式の変換についての質問です。 X = a1*α + b1*β + c1*γ + d1 Y = a2*α + b2*β + c2*γ + d2 Z = a3*α + b3*β + c3*γ + d3 (a1,a2,a3,b1,b2,b3,c1,c2,c3,d1,d2,d3は係数) 以上のような3つの式があるとき、 αとβとγをX/Y/Zを用いて表現したいのですが なにか方法ってありましたっけ? 例)α=k1*X + k2*Y + ・・・・ 行列とか、なんとか・・・・ 久しく数学をやってないのでさっぱりわかりません。 糸口をご教授頂けたら自分で解いてみたいとおもっておりますが どの参考書を読めば良いかも分かりません。 よろしくお願い致します。
- 極限値ーーーー!!!
教科書に「ある区間Iに含まれている任意のxに対してf'(x)が存在するとする。このときx=aが区間Iに含まれていれば、x=aにおける微分係数f'(a)は f'(a)=lim・f(x)-f(a)/x-aによって定義されるからxが十 x→a 分aに近いときf'(a)の値はf(x)-f(a)/x-aの値にほぼ等しいと考えられる。よってxが十分aに近いならば f'(a)>0のときf(x)-f(a)/x-a>0である。」とあったのですが、f'(a)が正であり、かつ0にとても近い値だったとしたら、f(x)-f(a)/x-a=0となる場合もありうるのではないのでしょうか? お願いします!!教えてください!!!
- 初当り1回当りの期待できる出玉
確率が138.5分の1で大当り図柄が14通りです。 7通りの図柄で当たると出玉が1100個で次回大当りが約束されます。 その他の図柄で当たると出玉が220個で40回の時短がつきます。 (時短とは玉を減らさずにスタート回数を回せる機能です) 上記の条件で初当り1回あたりに期待できる出玉を教えてください。
- 初当り1回当りの期待できる出玉
確率が138.5分の1で大当り図柄が14通りです。 7通りの図柄で当たると出玉が1100個で次回大当りが約束されます。 その他の図柄で当たると出玉が220個で40回の時短がつきます。 (時短とは玉を減らさずにスタート回数を回せる機能です) 上記の条件で初当り1回あたりに期待できる出玉を教えてください。