tsubo0014のプロフィール
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- 登録日2006/07/21
- よりをもどしたい
大学4年、男です。 2年間付き合っていた彼女(同い年)に先週ふられました。 原因はなかなか会えないことで彼女自身が「これって本当に付き合っているの?」と思ってしまったことです。 しかも、彼女が悩んでいるときに彼女を支えてあげる新しい人が現れたのが決定的だったようです。 自分自身にとって彼女は女性として、人として尊敬できる存在で、別れる際にも友達としていたいと伝えました。彼女もそれに納得してくれました。しかし、本音を言えば彼女とよりを戻したいです。今すぐにとは言いません。2年でも3年でも待てます。でもこれは彼女の不幸を願うことなのでしょうか? 付き合っていた頃も、お互い大学が忙しく、週に1回会えれば良い方でした。それでも、お互いの学業ややりたい事を干渉しないという暗黙の了解があったので、忙しくて会えなくても仕方ないとお互い納得していました。 しかし、時間が経つにつれ会わないのが2週間、3週間となり最後の半年は10回会えたかどうかです。私はいつも彼女のことを思っていたし、彼女もそう思ってくれていると信じていました。しかしながら、彼女は上述のような悩みを抱えていたり、また自分が就活(向こうは大学院受験)をしたことで心が離れ、いずれ同じような苦しみを味わって別れることになるから今は戻れないと言われました。 彼女の気持ちが離れた理由のもう一つに男女の関係がありました。彼女は私のことを信頼はできても、二人きりになるのは怖いと言っていました。私もそれを納得して1年以上待って最後はお互い納得してその時を迎えました。しかし、彼女は恐怖心が拭えず私と会うのが怖くなったと別れ際に言っていました。確かに私が一度経験した後、ルーズになっていたのは事実ですが…。 彼女を追い込んで悩ませていたことも辛い思いをさせていたこともふられて初めて気づきました。彼女には新しい人がいるのでどうしようもありませんが、いつかよりを戻したいと思っています。いまのこの気持ちをどうすべきなのでしょうか? 長文、駄文ですがどなたかお答え頂けたらと思います。宜しくお願い致します。
- 信託によるファイナンスでは「商品は作れても儲けが無い」?
信託によるファイナンスが話題となっています。 これは、受益者のもつ「信託受益権」を証券として投資家等へ販売することによって、事業資金を集めるという方法ですよね。 信託受益権の販売によって事業資金が集められますので、委託者にとっての第一の問題「事業資金の調達」は実現されると思います。 しかしその後、その事業から生まれる収益は「信託受益権を持った投資家」へ渡るために、委託者は≪商品は作れたが、儲けが無い≫ということになってしまわないのでしょうか。 ・・・この問題を回避するためには、委託者には一部の信託受益権を残しておき、残りの分を投資家等へ販売するのだと思われますが、実際にそういった契約がなされているのでしょうか?幾つかの資料を調べたのですが、「一部を販売」という記述がどれにも見当たらなかったので、疑問に思いました。