js0079のプロフィール
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- 登録日2006/07/06
- 知財業界でのキャリア
私は、将来弁理士として働いていきたいと考えています。 現在大学4回生で、大学院への進学を考えています。大学院を卒業してからの進路で大変迷っています。 よく特許事務所への就職の前に企業の研究開発部門へ就職したほうがいいという話を聞きます。私も企業の研究開発部門での経験が弁理士業務に役立つだろうと考え、まず企業の研究開発部門への就職を考えていたのですが、最近になって迷いが生じてきました。というのは、私は将来自分の特許事務所を構えて独立したいと考えているのですが、そのためには早めに特許事務所に就職して実務を習得していったほうがいいのでは、と考えるようになってきたからです。実務の習得には少なくとも3年はかかる、と聞いたことがあります。独立しようとするなら、もっと経験を積む必要があるでしょう。 しかし、大学院を出た時点でもう24歳です。年をとればとるほど、独立開業というリスクの大きい行為はやり辛くなってしまう気がします。能力のピークを考えてみても、大きいことをやるには若いうちのほうがいい気がします。それならば、早く特許事務所に入ったほうが良いのでは、と考えるようになったのです。浅はかな考えなのかもしれませんが、自分の中では、30までに独立できれば、という思いもあります。 将来独立する場合でも、まずは企業研究職に進んだほうがいいのか、早く特許事務所に入ったほうがいいのか、決めかねています。 長くなってしまい申し訳ありません。何かアドバイスしていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
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- アメリカ人の朝食はどんなものですか?
アメリカ人の朝食についてないんですが アメリカ人の朝食にケロッグなどの朝食コーンフレークは どれくらいの割合で食べられているのでしょうか? かなり普及しているのでしょうか?
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