o-iotyaのプロフィール
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- 金曜の深夜に入院して翌土曜の昼に手術とは
近所の90歳近いおばあさんですが、夕べ11時ころに腹痛で緊急入院したそうです。 けさ、たぶん腸閉塞だろうと手術が決まり、午後早くに無事手術は終わったのですが、なんと卵巣のうしゅだったそうです。 これほどまでに手際よく運んだのは、家族にその総合病院で看護士をしている人がいたためで、たまたま運良く手術予定の入っていない土日に向けての入院だったことが幸いしたのだろうとは思うのですが、いくら早くても、入院の翌日はさまざまな検査をして、最短でも手術はその翌日と思っていたのでびっくりしました。 腸閉塞と卵巣のうしゅでは科も違うし、まさか切ってみてわかったということもないでしょうが、この年末にスムーズに運んでよかったと思う半面、なんだかなあという思いがあるのです。 歳が歳だから、などと判断されたとは思いたくないですが、こういう流れって、逆に院内関係者の場合の特急措置として、珍しくもないことなのでしょうか。 腹痛そのものは何年も前から時々訴えていたようで、病院に行くことは拒否するので、家族は鬱気味かと判断しながら診察していただく機会をうかがっていたのですが、今回はたまたまその看護士の人が在宅中で、チャンスとばかり病院に連絡を取っての決行だったようです。 医療従事者の方やそのご家族、そのほか、何かご存知の方、教えていただけませんか。 私の頭の中の霧を晴らしていただけたらと思います。