ucchys の回答履歴
- トルコ人男性について
親友から相談されたのですが私はトルコとは殆ど縁がない為教えて下さい。 先日ネットで知り合った在日トルコ人男性と2度目でお付き合いする事になったそうです。 で、某ハンバーガーショップでポークバーガーを注文したところ、 イスラム教徒のその男性から 「ムスリムと付き合っているのにありえない!もう豚肉を食べちゃダメ!」とチキンを勝手に頼まれビックリしたそうです。 どれぐらい信仰の深いイスラム教徒なのかは不明ですが、 個人的に文化の違いには理解はありますが(ちなみに私も国際結婚) 宗教の強要をする方が私にとっては「ありえない」のですが・・・。 出会って1ヶ月、既に同棲→彼が遠方から引越し、結婚話まで出ており 日本国籍の取得に執着しているので、同じ国際結婚者でも少し引っかかるものがあります。 イスラム教徒の男性ともし結婚する事になっても配偶者の改宗は強制ではないと聞きました。 それでも豚肉を食べてはいけないものなのでしょうか? またトルコ人男性の特徴的な気質等あれば参考までに教えて下さい。 あまり人の恋愛にどうのこうの言うつもりはないのですが、 相談を持ちかけられた事と、 その友人は長年うつ病を患っており、情緒不安定な面があるので何かしらアドバイスできたらと思っております。
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- larm
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- 一戸建ての防音にいて
東京都内に、管楽器(オーボエ)を吹ける住居を探していて、一戸建ての物件に出逢いました。大家さんは、楽器演奏OKと言ってくれてますが、近隣の状態などではっきりどうなのか心配です。 因に周りは1メートル離れて3階建てのマンション、3メートル幅の車道、7メートル幅の駐車場、裏に大家の家屋。二面に窓があります。 なかなかいい物件なので、窓に防音サッシを付けて入居も考えてます。 一戸建てで、管楽器を吹いている方の音の苦情対策など、情報を教えて下さい。
- 増築に関して違法性?を指摘されて迷っています。
親所有の一戸建てを改築、10畳程度の離れ?を増築計画中です。 現在2社に提案・見積りを依頼しているのですが、ある一箇所で提案の違いがあり指摘したところ、 A社はB社の設計書では違法性があり そのままの計画で進めると問題があるのでは、と主張しています。 それ以外の部分では 両社決め難く、この問題が大きな決定の鍵となっています。 身内では 法の捕らえ方の違い、ということでB社で問題が無いのでは?という意見と、 審査が滞ったり、ましてや問題があるような設計なら 無難な提案を出してきたA社で進めたい、という意見で分かれています。 2社の違いは、増築部分と既存の家との接続部分に関する箇所の違いです。 A社 既存の履き出し窓から通路を作り、増築部分に渡す。 増築部分は独立し、既存の建物の壁や屋根は一切触らず、サッシから通路が繋がる。 B社 既存の履き出し窓から直接増築部分に繋がるため、屋根の一部を解体・増築部分と一体化。 履き出し窓の付いている壁は解体しない。 外張りの外壁材で既存部分と増築部分共に覆うので、増築部分との一体感がある。 といった具合です。(説明、出来てないですかね…) A社には、増築部分を直接繋げるために屋根を触るのであれば、既存の建物の構造計算をしなおさなければならず、 何も問題なくそれが通るとは限らない為、審査の長期化が懸念される。また、必ずしも設計通りの実現ができるとは限らず、更に繋げ方によっては違法性も出てくるなど、問題ではないか?と主張されました。 一方B社はそれを受けて、通路を付けるのは見た目にもスペースにも無駄があり、 一体感が得られるこちらの設計で十分問題無くできます、と言われました。 説明不足で伝わっているかどうか分かりませんが ご意見いただきたいです。 また、このような事を第三者に直接相談するにはどのような機関を頼るのが無難でしょうか? よろしくお願いします。
- 締切済み
- 新築一戸建て
- pokopokorin
- 回答数14
- 基本通達の条文の読み方について
http://www.nta.go.jp/category/tutatu/kihon/syotok/04/03.htm のサイトで「28-5」と記載がありますが 「第28条第5項」と読んで間違いないでしょうかそれとも 「にじゅうはちのご」とよむのでしょうか? よろしく願いします。