haguro_tonboのプロフィール
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- 検量計と吸光度を用いて、未知検体の濃度を求める実験について。
タイトルどおり、検量計と吸光度を用いて、未知検体の濃度を求めました。このとき、未知検体の濃度を求めるために検量線を作ったのですが、既知濃度の溶液の吸光度を測定するとき、「濃度の小さいものから測定してください」といわれました。なぜ、低い濃度から測定するのでしょうか?「低濃度域に焦点を絞ると擬似的だが一次式になる」ことに関係してるのでしょうか?? また、この測定を行うとき、用いた溶液に対して最も吸光度の高いフィルターを用いました。これは、溶液の色とほぼ同じ波長のフィルターなんですよね・・・??しかし、なぜこのフィルターを用いたのかがわかりませんでした。 とても初歩的な質問ですが、回答のほどよろしくお願いします。
- 吸光度から・・・
今回実験でラクトアルブミンの吸光度を測定しました。 測定条件は以下の通りです。 ・200mlの牛乳から中和上清164mlを得た。その中和上清のうち30mlを用いてラクトアルブミン(0.18g)を塩析させて取り出した。 ・実験により得られたラクトアルブミン(0.18g・湿重量)を蒸留水で2mlにメスアップ。 ・その2mlのなかから0.2mlとり、5mlに希釈した。(25倍希釈) ・その5mlをA280で吸光度を測定した。 ・測定結果は ピーク時の吸光度 280.8nm = 0.279 でした。 ※実験書によると、280nm付近でピーク吸光度が1の時のタンパク質の濃度を1mg/mlであると仮定して、タンパク質の定量をせよ。 とあります。 このような条件で、中和上清30mlあたりのラクトアルブミンをどのように計算したらよいのかいまいち解りません。 ただ単に、吸光度より、タンパク質濃度0.279mg/mlだから・・・・×30??? でも何かおかしいですし・・・ それとも希釈したから、0.279mg×25 で、さらに吸光度に使用したのは溶液2mlの中の0.2mlだから ×10・・・ 0.279mg×25×10で中和上清30mlあたりのラクトアルブミン量??? 考えていると余計に訳解らなくなってしまって・・・ どなたか教えてください。 ヨロシクお願いします。
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- SATAIIHDDが実際に3Gbps(GENII)で稼働しているかの確認方法。
サウスチップにICH7Rを搭載するマザー(MSI:945G Platinum)をベースにマシンを構築し、HDDはSATAII(3Gbps対応と表記)対応の「日立:HDS728080PLA380」を4基使用してRAID10を構築しています。 ただ、最近思い出したのですが、WindowsXPSP2をインストールする際に、RAIDドライバはインストールしたけれど、AHCIドライバはインストールしなかったような気がするのです。 AHCI導入=3Gbpsではないとは把握していますが、AHCIの導入無くしてSATAIIの真価を発揮することも無いとも聞きます。 また、BIOS上でも、「AHCIをENABLE」とし、「Force gen II」としているのですが、実際にRAIDの再構築の表示を見ますと、「GEN I」で作動していることが明瞭です(ただ、これは、RAIDの再構築の際だけなのかも知れないという考えも、否定できるほど知識がありません。)。 そこでご相談なんですが、実際にSATAIIの3Gbps転送モードで実稼働しているのかどうかを、見分ける方法を教えていただけないでしょうか? フリーソフト使用でもかまいません。 また、もしも、性能を活かし切れていない原因が、当初のインストール時のミスにあるとしたら、すでに運用を開始している現在、どうやってAHCIドライバを反映させればよいのかも、併せてご教示くださると、幸いです。
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- noname#14234
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