CaribbeanRootsのプロフィール
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少し前の質問とかぶりますが、興味があるので再度投稿させて 頂きました。 LC/MS/MSの現状についてです。 ソフトなイオン化法を用いたとしても、MS/MS部分でフラグメン トを得ることは可能? 製薬業界などでコンビケム→LC/MSのような流れでスクリーニン グは行われている? (また、この場合、市販のライブラリでは登録件数は少ないが、 自社でライブラリを構築しているので検索可能?) LC/MSはどこのメーカーが良い? 前の別の方の質問時ではなにかあまり使えないような印象を受け る回答しかなかったのですが・・・・。 運用を工夫すれば、利用価値の高い機器なのではないのしょうか?
- 登録日2005/08/07
- 蒸留品の作製について
ラボでフラスコと精留管を用いて蒸留する場合減圧度と気流速と温度をコントロールしても精留管の長さで流出成分って変わってきますよね。。ラボ開発品を実際の蒸留塔を使用してスケールアップしていく際、どうやって蒸留段数を決定するんですか?
- ESIのイオン化について
LC-MSなどに用いるESIにおけるイオン蒸発ってイオン性試料が気化してるんでしょうか?HP(http://www.an.shimadzu.co.jp/support/lib/lctalk/47/47intro.htm)の文脈からは溶媒蒸気の気化に伴いイオン性分子が気相中に放出されるだけではないでしょうか?理解力が無くてすみません。どなたかHPの解説?いただけませんか?
- 融点の許容範囲
資料によると、フルオレノールという物質の融点は155 157℃と書いてありました。これは155~157℃の間であるということなのでしょうか? また、私の実験値の融点は153~154℃だったのですがこの値で得られた物質は純粋なフルオレノールであると考えられるでしょうか?このフルオレノールは十分に乾燥させておらず、少し水分をふくんでいたかもしれません。また実験による融点の資料との誤差の許容範囲はどれくらいですか?
- ベストアンサー
- 化学
- yakudaisei
- 回答数3
- 教えてください。
昨日は、自分のしている課題研究についての困ったことについて答えていただきありがとうございました。 自分はQNo.1677147で質問した者です。 とても助かったのですが、また質問しないといけなくなりました。 昨日教えてもらったことを使えば、実験が簡単に出来るのですが、 実験の元となるもの(とても大切なもの)である pH=1 の硫酸の作り方が分からないんです。 およそpH=1の硫酸では、実験が正確に出来ないんです。 誰かきちんとしたpH=1の硫酸の作り方を詳しく教えてくれませんか? ≪硫酸0.05 mol/L(2価の酸)≫ 出来れば、pH=14の水酸化ナトリウムを正確に作る方法も教えてくれると、 とてもうれしいです。≪水酸化ナトリウム1.0mol/L≫ 化学に強い方・心優しい方 出来るだけ詳しくわかりやすく書いていただけると、 化学の苦手な自分も分かることが出来ると思うので、よろしくお願いします。