tetznerのプロフィール
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- 登録日2005/07/16
- FreeBSD.5.4-RELEASEのPPPOEを使用したルータ構築について
はじめまして。 今まで使用していた市販ルータが壊れ、あまっているPCにNICを2枚挿しFreeBSDをインストールしルータ構築+スイッチングにてインターネットを試みている者ですが、なかなかLAN内のWindowsPCがインターネットに開通しません。(FreeBSD本体は可能) 使用しているソフトは、PPPOE+ipfilter+ipnatで構築を試みておりますが、あまりにも開通しませんでしたので、PPPOEのみのカーネルを構築し各種設定を行いgatewayとして確認しましたところ、それでも開通できません。如何したものか教えていただけませんでしょうか?尚、その他確認済み事項を下記に記します。 ・PPPOEにて下名取得の固定IPを確認済み(ISPより配布:今後200.xxx.yyy.zzzと仮定) ・*BSDのIPアドレスは、NIC1のWAN「200.xxx.yyy.zzz」 NIC2のLAN「192.168.0.254」と固定しまた、2枚のNICにてWANへの開通は確認済み(pingやftpを既に使用済み) ・LAN内のWindowsPCよりIPアドレス「192.168.0.10/24」 ゲートウェイ「192.168.0.254」 DNS「192.168.0.254」を指定するが「200.xxx.yyy.zzz」までしか疎通しない。 このような状況下の中、どうもKAN内WindowsPCが新しく構築した*BSDルータをゲートウェイする際に止まっているような気がします。 尚、今回あまりにも開通しませんでしたので、とりあえずPPPOEのみが利用できるようにカーネル再構築を行いIPFilterなどは後回し、LAN内WindowsPCからのWEB閲覧を優先に考えております。(IPFilterやnat関連は、WindowsPCがWAN確認できた後ということで・・^^;)
- BSDとMacの護身術?とは具体的にどんな技術でしょうか?
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0411/03/news011.html こちらの記事のように、BSDとMacはずば抜けて安全だという話をよく聞きます。 Macの方で色々聞いてみると、プログラム作成技術が優秀丁寧でへまをしていないから、 ということをいつも聞いています。 たとえば、Solarisのトラステッドパス、とか、権限を奪ってしまうSELinuxなどは 「だから安全」という理由づけが比較的わかりやすいのですが、BSDとMacがこれらの セキュアOSをさらに追い抜いた、最高の安全性確保、というのは、具体的にはどんな 技術で実現されているのか知りたいと思いました。 私が例とした前2例OSだと、侵入されるのは仕方ないから、侵入された後をどうするか、 という技術だということがわかるのですが、BSDとMacは本当に「完全だから侵入できない」 のでしょうか? (丸裸状態ですでに厳重な錠がついている?ということがありえるのかどうか、 気になりました) #私はまだBSDを実際使った事は無いのですが、幸い自分の家では安価な家庭用BBルータ- #のフィルタリングだけで今の所は変なアクセスは止まってくれているので、パソコンが #能動的に撃退してくれないと困る事態というものがぴんと来ない状態です。 BSDとMacは、執拗な攻撃をほんとうに能動的に撃退シャットアウトしているのでしょうか? どうぞ宜しくお願いします。
- FreeBSD.5.4-RELEASEのPPPOEを使用したルータ構築について
はじめまして。 今まで使用していた市販ルータが壊れ、あまっているPCにNICを2枚挿しFreeBSDをインストールしルータ構築+スイッチングにてインターネットを試みている者ですが、なかなかLAN内のWindowsPCがインターネットに開通しません。(FreeBSD本体は可能) 使用しているソフトは、PPPOE+ipfilter+ipnatで構築を試みておりますが、あまりにも開通しませんでしたので、PPPOEのみのカーネルを構築し各種設定を行いgatewayとして確認しましたところ、それでも開通できません。如何したものか教えていただけませんでしょうか?尚、その他確認済み事項を下記に記します。 ・PPPOEにて下名取得の固定IPを確認済み(ISPより配布:今後200.xxx.yyy.zzzと仮定) ・*BSDのIPアドレスは、NIC1のWAN「200.xxx.yyy.zzz」 NIC2のLAN「192.168.0.254」と固定しまた、2枚のNICにてWANへの開通は確認済み(pingやftpを既に使用済み) ・LAN内のWindowsPCよりIPアドレス「192.168.0.10/24」 ゲートウェイ「192.168.0.254」 DNS「192.168.0.254」を指定するが「200.xxx.yyy.zzz」までしか疎通しない。 このような状況下の中、どうもKAN内WindowsPCが新しく構築した*BSDルータをゲートウェイする際に止まっているような気がします。 尚、今回あまりにも開通しませんでしたので、とりあえずPPPOEのみが利用できるようにカーネル再構築を行いIPFilterなどは後回し、LAN内WindowsPCからのWEB閲覧を優先に考えております。(IPFilterやnat関連は、WindowsPCがWAN確認できた後ということで・・^^;)
- エラーログ
FreeBSD 4.11-RELEASE を使っています。 % dmesg に次のようなログがあります。 ad0: DMA limited to UDMA33, non-ATA66 cable or device ad0: hard error reading fsbn 60036417 of 0-3 (ad0 bn 60036417; cn 59559 tn 15 sn 0) trying PIO mode ad0: hard error reading fsbn 60036417 of 0-3 (ad0 bn 60036417; cn 59559 tn 15 sn 0) status=59 error=40 ad0: 29314MB [59560/16/63] at ata0-master PIO4 起動時にシャリシャリという音が数回します。 もう1年以上使っていますが、ハードディスクの不良なのか、それとも 他の部分なのか、アドバイスをお願いします。
- FreeBSD.5.4-RELEASEのPPPOEを使用したルータ構築について
はじめまして。 今まで使用していた市販ルータが壊れ、あまっているPCにNICを2枚挿しFreeBSDをインストールしルータ構築+スイッチングにてインターネットを試みている者ですが、なかなかLAN内のWindowsPCがインターネットに開通しません。(FreeBSD本体は可能) 使用しているソフトは、PPPOE+ipfilter+ipnatで構築を試みておりますが、あまりにも開通しませんでしたので、PPPOEのみのカーネルを構築し各種設定を行いgatewayとして確認しましたところ、それでも開通できません。如何したものか教えていただけませんでしょうか?尚、その他確認済み事項を下記に記します。 ・PPPOEにて下名取得の固定IPを確認済み(ISPより配布:今後200.xxx.yyy.zzzと仮定) ・*BSDのIPアドレスは、NIC1のWAN「200.xxx.yyy.zzz」 NIC2のLAN「192.168.0.254」と固定しまた、2枚のNICにてWANへの開通は確認済み(pingやftpを既に使用済み) ・LAN内のWindowsPCよりIPアドレス「192.168.0.10/24」 ゲートウェイ「192.168.0.254」 DNS「192.168.0.254」を指定するが「200.xxx.yyy.zzz」までしか疎通しない。 このような状況下の中、どうもKAN内WindowsPCが新しく構築した*BSDルータをゲートウェイする際に止まっているような気がします。 尚、今回あまりにも開通しませんでしたので、とりあえずPPPOEのみが利用できるようにカーネル再構築を行いIPFilterなどは後回し、LAN内WindowsPCからのWEB閲覧を優先に考えております。(IPFilterやnat関連は、WindowsPCがWAN確認できた後ということで・・^^;)