thenny の回答履歴
- would/could の使い方について
以前 下記のような会話を交わした経験があります。 屋外のテラスで食事をしていた時 雨が降ってきたのですが私達は直接雨に濡れる事は有りませんでした。 その時の会話です。 A:Oh, It started raining. But no rain is falling down here. Do you know why ? B: I don't know. There could be a roof or something up here. ここでBの彼は could be と言いました。 また別の場面では A:Phil, you know this place, don't you ? Can you show me the way ? B:Oh sorry, I am not sure. But I know Kazu has been there. Kazu would know. ここで彼は Kazu knows と言わずに Kazu would know と言いました。 ネイティブの友人に聞いたところ 不確実な内容に対しては would/could を使うとの事でした。 私なりに解釈しているのは、maybe や probably の様に 不確実性(日本語でいう たぶんの度合)の中にも段階があるので、その度合に応じてwould/could を使うのだなと思っています。 100%確実であればきっとThere is a roof / Kazu knows と言ってたと思うのですが。 そこで質問ですが以上を踏まえて would/could の使い方を教えて欲しいと思います。 お手数で恐縮ですが、具体的な場面を想定して 「この様な時にこう使う」という形式で教えて下さい。お願い致します。
- 合資会社の代表社員の英語の肩書について
こんにちは、海外での取引で名刺上の英語での肩書表記なのですが、外国の方の名刺を見るとCEOとかCOOなど最近見かけるのですが、私自身も、肩書をどう表記しょうかと悩んでいます。どのように表記すればよいでしょうか? 例えば CEO=Chief.Exective.Officer 最高経営責任者 COO=Chief.Operating.Officer 最高執行責任者 日本で法的には 無限責任社員、業務執行社員および代表社員などです。