yamame17gou の回答履歴
- 中国でのアースの取り方について
中国に輸出するための設備の制御盤を設計いていて、疑問が発生しましたので 質問させていただきます。 三相モータ駆動用の動力電源は、L1,L2,L3と接続して供給します。 制御回路には,L1と中性点から発生する200Vを供給しています。 上記のような場合,アース線はどこに接続すればよいのでしょうか? 制御盤内のアース端子台に接続するだけでは意味をなさないのでしょうか? 以上、初歩的な質問かもしれませんがよろしくお願い致します。
- 駆動時間の長い充電池を探しています。
ポータブルDVDに使う充電池を探しています。 単三8本です。 (当然のことながら)100円ショップの乾電池じゃ、新品でもスイッチ入れた瞬間に「電池切れ」のマークが出るし Panasonicのおなじみの乾電池(Panasonic neo?)も新品で入れても 新品でもスイッチ入れた瞬間に「電池切れ」のマーク… 2分と持ちません。。。 TOSHIBAとMITSUBISHIの 「長持ちハイパワー」など書いているアルカリ乾電池だとそこそこ使えるのですが 8本買って980円とかするので…。 充電池であればお金がかからないかな?と思ったのですが あまり駆動時間が短い乾電池じゃ結局すぐ切れてしまうので 先に情報を得られれば…と思って書き込みしました。 ポータブルDVDは TMYのPDVD-911を使っています。 とりあえず20~30分使えるのに耐えられる充電池を探しています。 情報ありましたらお願いします。
- 合唱曲の伴奏「信じる」 について
今回の音楽祭で、私のクラスは「信じる」を歌うことになり、 私が伴奏を努めることになりました。 しかし、最初の所でもリズムがつかめず困っています。 動画サイトでも検索してみていますが、よくわかりません。 せめて、片手ずつのものをupしてほしいのですが… どなたか弾ける方。 ご投稿よろしくお願いしますww もしくは、「ここに載ってるよ」というのを 教えてもらいたいです>< よろしくお願いします。
- 合唱曲の伴奏「信じる」 について
今回の音楽祭で、私のクラスは「信じる」を歌うことになり、 私が伴奏を努めることになりました。 しかし、最初の所でもリズムがつかめず困っています。 動画サイトでも検索してみていますが、よくわかりません。 せめて、片手ずつのものをupしてほしいのですが… どなたか弾ける方。 ご投稿よろしくお願いしますww もしくは、「ここに載ってるよ」というのを 教えてもらいたいです>< よろしくお願いします。
- 合唱曲の伴奏「信じる」 について
今回の音楽祭で、私のクラスは「信じる」を歌うことになり、 私が伴奏を努めることになりました。 しかし、最初の所でもリズムがつかめず困っています。 動画サイトでも検索してみていますが、よくわかりません。 せめて、片手ずつのものをupしてほしいのですが… どなたか弾ける方。 ご投稿よろしくお願いしますww もしくは、「ここに載ってるよ」というのを 教えてもらいたいです>< よろしくお願いします。
- 合唱曲の伴奏「信じる」 について
今回の音楽祭で、私のクラスは「信じる」を歌うことになり、 私が伴奏を努めることになりました。 しかし、最初の所でもリズムがつかめず困っています。 動画サイトでも検索してみていますが、よくわかりません。 せめて、片手ずつのものをupしてほしいのですが… どなたか弾ける方。 ご投稿よろしくお願いしますww もしくは、「ここに載ってるよ」というのを 教えてもらいたいです>< よろしくお願いします。
- 合唱曲の伴奏「信じる」 について
今回の音楽祭で、私のクラスは「信じる」を歌うことになり、 私が伴奏を努めることになりました。 しかし、最初の所でもリズムがつかめず困っています。 動画サイトでも検索してみていますが、よくわかりません。 せめて、片手ずつのものをupしてほしいのですが… どなたか弾ける方。 ご投稿よろしくお願いしますww もしくは、「ここに載ってるよ」というのを 教えてもらいたいです>< よろしくお願いします。
- DCCは本当に生き残るすべはなかったのか?IV
http://okwave.jp/qa6926507.html 等で質問しましたが、視点をもう少し変えて質問します。 MDのライバルとして登場したDCCは、アナログカセットとの互換性を重視したのが売りでしたが、ニッチ市場にも残れず消え去ってしまいました。 今までの質問では、生き残れなくて当然の理由が多数あげられましたが、当方はそれでも以下の理由からいまだに納得できかねる部分が残るのも事実です。 イ:MDはDCCよりコストダウンがしにくいと言われたこと。MDの光磁気ディスクはPC用を転用したものだが、当時はPC普及率の低さなどから技術も未熟で、量産もしにくいと言われていました。一方DCCはこれまでのアナログカセットの実績があり、安く作れるとしていました。 ロ:海外ではMDもあまり普及しなかったこと。海外ではカセット人気の落ち込みが日本ほどではなく、途上国ではCDの操作性がほとんど理解してもらえなかった地域もあったので、従来のアナログカセットに押されてMDが普及しなかったのではないかという考えもあり、このことから海外では「ディスクよりテープ」という考えが根強かったのではないかと思います。むしろ、海外ではDCCがMDを凌駕していたのではないかという考えも出ています。 ハ:楽なものが普及するとは限らないこと。CDも最初期はなじみがあったレコードに押されて苦戦しており、新しいものよりもなじみのあるほうを選択する可能性も考えられました。そうなれば、互換性のあるDCCが有利になります。 ニ:テープ方式ということが普及の阻害になるとは限らないこと。VHSやアナログカセットへは根強い需要があり、DATも普及したとは言い難いもののDCCよりは売れました。 ホ:ソフト手作りならMD・DCCは両立できるという観測があったこと。かつてのVHS・ベータ戦争でのベータ敗退はレンタルビデオ業界がVHSにコミットしたことも理由とされた一方、MD・DCCでは「CDからダビングするためのメディア」として認識されたことでソフトがあまり売れなかったので、パッケージソフトの少ない両規格は両立できたのではないかと思います。 ヘ:発売当初にDCCゼネラルオーディオがなかったこと。1号機を単品デッキではなく、ポータブルやラジカセを出していればよかったのではないかと思います。 ト:MDサイドにも問題がなかったとは言えないこと。ポータブルMD初号機はポータブルとは名ばかりの大きさと重さがあり、MDシステムにもCDプレーヤーがなかったなど、問題点も散見されました。 チ:音質上の問題。MDは最初期は音質がDCCにくらべてイマイチで、普及の足かせになったとさえされています。DCCはMDより音質が良く、海外ではこちらのほうが主流になっていたのではないかという推測さえあります。 これらをもってしても生き残るすべがなかったのはなぜでしょうか? また、当方の推論にはどこに見込み違いがあるのでしょうか?
- DCCは本当に生き残るすべはなかったのか?IV
http://okwave.jp/qa6926507.html 等で質問しましたが、視点をもう少し変えて質問します。 MDのライバルとして登場したDCCは、アナログカセットとの互換性を重視したのが売りでしたが、ニッチ市場にも残れず消え去ってしまいました。 今までの質問では、生き残れなくて当然の理由が多数あげられましたが、当方はそれでも以下の理由からいまだに納得できかねる部分が残るのも事実です。 イ:MDはDCCよりコストダウンがしにくいと言われたこと。MDの光磁気ディスクはPC用を転用したものだが、当時はPC普及率の低さなどから技術も未熟で、量産もしにくいと言われていました。一方DCCはこれまでのアナログカセットの実績があり、安く作れるとしていました。 ロ:海外ではMDもあまり普及しなかったこと。海外ではカセット人気の落ち込みが日本ほどではなく、途上国ではCDの操作性がほとんど理解してもらえなかった地域もあったので、従来のアナログカセットに押されてMDが普及しなかったのではないかという考えもあり、このことから海外では「ディスクよりテープ」という考えが根強かったのではないかと思います。むしろ、海外ではDCCがMDを凌駕していたのではないかという考えも出ています。 ハ:楽なものが普及するとは限らないこと。CDも最初期はなじみがあったレコードに押されて苦戦しており、新しいものよりもなじみのあるほうを選択する可能性も考えられました。そうなれば、互換性のあるDCCが有利になります。 ニ:テープ方式ということが普及の阻害になるとは限らないこと。VHSやアナログカセットへは根強い需要があり、DATも普及したとは言い難いもののDCCよりは売れました。 ホ:ソフト手作りならMD・DCCは両立できるという観測があったこと。かつてのVHS・ベータ戦争でのベータ敗退はレンタルビデオ業界がVHSにコミットしたことも理由とされた一方、MD・DCCでは「CDからダビングするためのメディア」として認識されたことでソフトがあまり売れなかったので、パッケージソフトの少ない両規格は両立できたのではないかと思います。 ヘ:発売当初にDCCゼネラルオーディオがなかったこと。1号機を単品デッキではなく、ポータブルやラジカセを出していればよかったのではないかと思います。 ト:MDサイドにも問題がなかったとは言えないこと。ポータブルMD初号機はポータブルとは名ばかりの大きさと重さがあり、MDシステムにもCDプレーヤーがなかったなど、問題点も散見されました。 チ:音質上の問題。MDは最初期は音質がDCCにくらべてイマイチで、普及の足かせになったとさえされています。DCCはMDより音質が良く、海外ではこちらのほうが主流になっていたのではないかという推測さえあります。 これらをもってしても生き残るすべがなかったのはなぜでしょうか? また、当方の推論にはどこに見込み違いがあるのでしょうか?
- 100V-240V オーディオ用昇圧電源について
イギリスから輸入した240V仕様の真空管コンプレッサーを、オーディオ録音用に使用したいと考えています。 居住場所がマンションで200Vの配電盤工事を行えないため、100V-240Vの昇圧トランスを用いての使用となりそうなのですが、100Vから240Vへの昇圧となると、やはり音への支障(劣化、音割れ等)は大きいでしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授頂けますと幸いです。 また、比較的オーディオ用にも使用出来る100V-240Vの昇圧トランスなどご存知の方がいらっしゃいましたら教えて頂けますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。
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- 100V-240V オーディオ用昇圧電源について
イギリスから輸入した240V仕様の真空管コンプレッサーを、オーディオ録音用に使用したいと考えています。 居住場所がマンションで200Vの配電盤工事を行えないため、100V-240Vの昇圧トランスを用いての使用となりそうなのですが、100Vから240Vへの昇圧となると、やはり音への支障(劣化、音割れ等)は大きいでしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授頂けますと幸いです。 また、比較的オーディオ用にも使用出来る100V-240Vの昇圧トランスなどご存知の方がいらっしゃいましたら教えて頂けますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。
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- 100V-240V オーディオ用昇圧電源について
イギリスから輸入した240V仕様の真空管コンプレッサーを、オーディオ録音用に使用したいと考えています。 居住場所がマンションで200Vの配電盤工事を行えないため、100V-240Vの昇圧トランスを用いての使用となりそうなのですが、100Vから240Vへの昇圧となると、やはり音への支障(劣化、音割れ等)は大きいでしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授頂けますと幸いです。 また、比較的オーディオ用にも使用出来る100V-240Vの昇圧トランスなどご存知の方がいらっしゃいましたら教えて頂けますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。
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- DCCは本当に生き残るすべはなかったのか?IV
http://okwave.jp/qa6926507.html 等で質問しましたが、視点をもう少し変えて質問します。 MDのライバルとして登場したDCCは、アナログカセットとの互換性を重視したのが売りでしたが、ニッチ市場にも残れず消え去ってしまいました。 今までの質問では、生き残れなくて当然の理由が多数あげられましたが、当方はそれでも以下の理由からいまだに納得できかねる部分が残るのも事実です。 イ:MDはDCCよりコストダウンがしにくいと言われたこと。MDの光磁気ディスクはPC用を転用したものだが、当時はPC普及率の低さなどから技術も未熟で、量産もしにくいと言われていました。一方DCCはこれまでのアナログカセットの実績があり、安く作れるとしていました。 ロ:海外ではMDもあまり普及しなかったこと。海外ではカセット人気の落ち込みが日本ほどではなく、途上国ではCDの操作性がほとんど理解してもらえなかった地域もあったので、従来のアナログカセットに押されてMDが普及しなかったのではないかという考えもあり、このことから海外では「ディスクよりテープ」という考えが根強かったのではないかと思います。むしろ、海外ではDCCがMDを凌駕していたのではないかという考えも出ています。 ハ:楽なものが普及するとは限らないこと。CDも最初期はなじみがあったレコードに押されて苦戦しており、新しいものよりもなじみのあるほうを選択する可能性も考えられました。そうなれば、互換性のあるDCCが有利になります。 ニ:テープ方式ということが普及の阻害になるとは限らないこと。VHSやアナログカセットへは根強い需要があり、DATも普及したとは言い難いもののDCCよりは売れました。 ホ:ソフト手作りならMD・DCCは両立できるという観測があったこと。かつてのVHS・ベータ戦争でのベータ敗退はレンタルビデオ業界がVHSにコミットしたことも理由とされた一方、MD・DCCでは「CDからダビングするためのメディア」として認識されたことでソフトがあまり売れなかったので、パッケージソフトの少ない両規格は両立できたのではないかと思います。 ヘ:発売当初にDCCゼネラルオーディオがなかったこと。1号機を単品デッキではなく、ポータブルやラジカセを出していればよかったのではないかと思います。 ト:MDサイドにも問題がなかったとは言えないこと。ポータブルMD初号機はポータブルとは名ばかりの大きさと重さがあり、MDシステムにもCDプレーヤーがなかったなど、問題点も散見されました。 チ:音質上の問題。MDは最初期は音質がDCCにくらべてイマイチで、普及の足かせになったとさえされています。DCCはMDより音質が良く、海外ではこちらのほうが主流になっていたのではないかという推測さえあります。 これらをもってしても生き残るすべがなかったのはなぜでしょうか? また、当方の推論にはどこに見込み違いがあるのでしょうか?
- DCCは本当に生き残るすべはなかったのか?IV
http://okwave.jp/qa6926507.html 等で質問しましたが、視点をもう少し変えて質問します。 MDのライバルとして登場したDCCは、アナログカセットとの互換性を重視したのが売りでしたが、ニッチ市場にも残れず消え去ってしまいました。 今までの質問では、生き残れなくて当然の理由が多数あげられましたが、当方はそれでも以下の理由からいまだに納得できかねる部分が残るのも事実です。 イ:MDはDCCよりコストダウンがしにくいと言われたこと。MDの光磁気ディスクはPC用を転用したものだが、当時はPC普及率の低さなどから技術も未熟で、量産もしにくいと言われていました。一方DCCはこれまでのアナログカセットの実績があり、安く作れるとしていました。 ロ:海外ではMDもあまり普及しなかったこと。海外ではカセット人気の落ち込みが日本ほどではなく、途上国ではCDの操作性がほとんど理解してもらえなかった地域もあったので、従来のアナログカセットに押されてMDが普及しなかったのではないかという考えもあり、このことから海外では「ディスクよりテープ」という考えが根強かったのではないかと思います。むしろ、海外ではDCCがMDを凌駕していたのではないかという考えも出ています。 ハ:楽なものが普及するとは限らないこと。CDも最初期はなじみがあったレコードに押されて苦戦しており、新しいものよりもなじみのあるほうを選択する可能性も考えられました。そうなれば、互換性のあるDCCが有利になります。 ニ:テープ方式ということが普及の阻害になるとは限らないこと。VHSやアナログカセットへは根強い需要があり、DATも普及したとは言い難いもののDCCよりは売れました。 ホ:ソフト手作りならMD・DCCは両立できるという観測があったこと。かつてのVHS・ベータ戦争でのベータ敗退はレンタルビデオ業界がVHSにコミットしたことも理由とされた一方、MD・DCCでは「CDからダビングするためのメディア」として認識されたことでソフトがあまり売れなかったので、パッケージソフトの少ない両規格は両立できたのではないかと思います。 ヘ:発売当初にDCCゼネラルオーディオがなかったこと。1号機を単品デッキではなく、ポータブルやラジカセを出していればよかったのではないかと思います。 ト:MDサイドにも問題がなかったとは言えないこと。ポータブルMD初号機はポータブルとは名ばかりの大きさと重さがあり、MDシステムにもCDプレーヤーがなかったなど、問題点も散見されました。 チ:音質上の問題。MDは最初期は音質がDCCにくらべてイマイチで、普及の足かせになったとさえされています。DCCはMDより音質が良く、海外ではこちらのほうが主流になっていたのではないかという推測さえあります。 これらをもってしても生き残るすべがなかったのはなぜでしょうか? また、当方の推論にはどこに見込み違いがあるのでしょうか?
- 100V-240V オーディオ用昇圧電源について
イギリスから輸入した240V仕様の真空管コンプレッサーを、オーディオ録音用に使用したいと考えています。 居住場所がマンションで200Vの配電盤工事を行えないため、100V-240Vの昇圧トランスを用いての使用となりそうなのですが、100Vから240Vへの昇圧となると、やはり音への支障(劣化、音割れ等)は大きいでしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授頂けますと幸いです。 また、比較的オーディオ用にも使用出来る100V-240Vの昇圧トランスなどご存知の方がいらっしゃいましたら教えて頂けますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。
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- ajisaitovi
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- YAMAHA NS-10MMのスピーカーユニット
ご存じの方がいらっしゃいましたら教えて下さい。 YAMAHAの小型スピーカー NS-10MM に使用されている9cmウーファー(ホワイトコーン)ですが、これと同じユニットを搭載しているスピーカーは他にもあるのでしょうか? たとえば、AVセンタースピーカーである NS-C10MM にも外観上は同じに見える9cmウーファー(ホワイトコーン)が2発搭載されていますが、これは NS-10MM のものと同一ユニットなのでしょうか? ちなみに NS-10MM のウーファーユニットには「XS219A0」という型番がマグネットカバーに印字されています。 NS-10MM 以外の機種でこれと同じユニットが使用されている機種をご存じでしたら是非教えて下さい。 ※現在使用中の NS-10MM の片側のウーファーに不具合が発生したため、ユニットの交換を考えています。 YAMAHAでの修理も可能とのことでしたが、コストが掛かりすぎます。(それにスピーカーのユニットを交換する場合は左右両方を同時に交換しないと音質等の統一性に支障があるものと考えておりますので、さらに倍のコストが掛かることになります。) よって、同じユニットを搭載している程度の良い中古を探そうと考えました。ただ、NS-10MM のみを探しても数に限りがあり、さらに程度の良いものとなると範囲が狭まります。 ですから、同じユニットを搭載している機種全体に範囲を広げて探したいと考えて、ここに質問させていただきました。 どうぞよろしくお願いします。
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- オーディオ
- Black_Maestro
- 回答数3
- 続々:DCCは本当に生き残るすべはなかったのか?
http://okwave.jp/qa6587031.html 等で質問しましたが、今度は視点を少し変えて質問します。 MDのライバルとして登場したDCCは、アナログカセットとの互換性を重視したのが売りでしたが、ニッチ市場にも残れず消え去ってしまいました。 MDはランダムアクセスや文字入力などでカセットを置き換えていき、MP3プレーヤーは大容量や高速転送などでMDを置き換えていっただけに、MDも受け入れないような世代がカセットを受け入れるのは難しいとは思いますが、一方で途上国ではマスタープレス機の設置に相当な費用がかかるCDよりも低予算なDCCが普及するという予測や、MDが安くなる可能性はDCCのそれより低いという予測もありました。 また、新しいメディアは取り扱いが面倒というイメージが出やすいです。レコードからの置き換えが急速に進んだCDでさえ、出たての頃はなじみ深かったレコードに押され気味でした。 当方は以下の3点から、DCCもニッチマーケットで生き残る術が有ったはずと考えていますが、それでもDCCはニッチ市場で残ることも無理だったのでしょうか? イ:DCCはアナログカセットとの互換性があるので、操作性が従来のアナログカセットと同等であり、アナログカセットの生産ラインを生かすことで生産コストも下げやすかったのではないのか?(実際、初期の60分用MDディスクは約1,400円、DCCテープは同じ60分用で約900円) ロ:CDより後に出たテープメディアでもある程度売れたものもあり、一方でディスクメディアでもイマイチ普及しなかったものもあるので、必ずしもテープメディアということが普及の阻害とはならないのではないのか? ハ:海外では録音や録画といったニーズが弱いから、日本以上にアナログカセットとの互換性が重視されるのではないのか?
- 小型ギターアンプを検討しています
(先ほど同様の質問をしましたが、訊きたいことの趣旨がいまひとつ伝わらない書き方をしてしまったかもしれないので、改めて質問し直します。) 小型ギターアンプの購入のためいろいろ検討しています。少しアドバイスをいただけたらと思います。 用途としては、自宅練習からちょっとした音合わせ、パーティでの余興とかその程度のもので、ジャンルはジャズおよび軽いフュージョン等でクリーン中心、ドラムはブラシか、スティックでも生のしゃべり声が聞こえる程度の叩き方です。 優先することは、 1、小型軽量で、片手で持って電車で移動可能なこと 2、デカすぎない出力、しかしドラムが入ってもなんとか対応できる の2点です。音の良し悪しなどは二の次でいいです。 目安としては、ローランドのJC-120の、Highにつないで9時の位置(目盛り2の位置)の音量が出れば十分です。 JC-120は120Wなので、単純に計算すると1/5=24W相当になると思うのですが、ボリュームの音量の変化具合ってけっこう正比例ではなかったりするので、実際9時の位置はどれぐらいのワット数なのかわかりません。 ソリッドステートアンプで30W、真空管アンプで15Wあたりで間に合うかな?と思っていますが、どうでしょうか? ※現在、ライブ用にFender HOTROD DELUXを持っていますが、これは運搬が大変で音量もかなり大きいため、上記のような用途には大は小を兼ねるどころか持て余してしまい不向きです。それとは完全に差別化でき、上記のような用途に合うものを探しています。 できれば、cubやAERなどのアコギ~ジャズ用アンプより、普通のエレキギター用のほうが好みです。 どなたかアンプに詳しい方、よろしくお願いします。
- ローランドJC-120の音量について
小型ギターアンプの購入のためいろいろ物色しています。 自宅スペースと使用用途を考えて、どれぐらいの出力のものを選ぶかでけっこう悩んでいます。 用途としては、自宅練習からちょっとしたセッション程度、ジャンルはジャズおよび軽いフュージョン等で、ドラムは生音、全体の音量も比較的小さいです。 目安としては、スタジオやライブハウスなどに必ず置いているローランドのJC-120の、Highにつないで9時の位置(目盛り2の位置)の音量で、クリーンの音が出れば十分です。 このアンプは120Wなので、単純に計算すると1/5=24W相当になると思うのですが、ボリュームの音量の変化具合ってけっこう正比例ではなかったりするので、実際9時の位置がどれぐらいのワット数なのかわかりません。 ソリッドステートアンプで30W、真空管アンプで15Wあたりを買っといたら間に合うかな?と思っていますが、どうでしょうか? (まあ大は小を兼ねるで大きめのを買っとけばいいんでしょうが、ライブ用として持っているHOTROD DELUXとかぶってくるので、手軽に持ち運びしやすく使いきれる出力のものを探しています。) どなたかアンプに詳しい方、アドバイスをいただけますでしょうか。
- ローランドJC-120の音量について
小型ギターアンプの購入のためいろいろ物色しています。 自宅スペースと使用用途を考えて、どれぐらいの出力のものを選ぶかでけっこう悩んでいます。 用途としては、自宅練習からちょっとしたセッション程度、ジャンルはジャズおよび軽いフュージョン等で、ドラムは生音、全体の音量も比較的小さいです。 目安としては、スタジオやライブハウスなどに必ず置いているローランドのJC-120の、Highにつないで9時の位置(目盛り2の位置)の音量で、クリーンの音が出れば十分です。 このアンプは120Wなので、単純に計算すると1/5=24W相当になると思うのですが、ボリュームの音量の変化具合ってけっこう正比例ではなかったりするので、実際9時の位置がどれぐらいのワット数なのかわかりません。 ソリッドステートアンプで30W、真空管アンプで15Wあたりを買っといたら間に合うかな?と思っていますが、どうでしょうか? (まあ大は小を兼ねるで大きめのを買っとけばいいんでしょうが、ライブ用として持っているHOTROD DELUXとかぶってくるので、手軽に持ち運びしやすく使いきれる出力のものを探しています。) どなたかアンプに詳しい方、アドバイスをいただけますでしょうか。