speedway_baby の回答履歴
- キャッシュフロー計算書(間接法)投資の部について
弊社は間接法を用いてCF計算書を作成しています。 先日、計算書を作成していて今更ながら疑問に思ったの ですが、投資の部に加減算すべき金額とは、対象期間に おいて実際にキャッシュアウト(イン)の事実があった ものとすべきなのでしょうか? 今までなんの疑問も持たずに、固定資産・投資勘定の増 減を拾い上げて計算していました。
- サンプル商品の仕訳について
当方の工房で製造したお菓子を委託販売の会社へ時折サンプルとして発送します。この場合の仕訳の仕方を教えてください。 当初、(広告宣伝費)○○ (商品)○○ (荷造 運賃)○○ (発送費/送料)○○ としてましたが、この「商品」というのは「販売するために購入した物品」との定義ということが最近わかり、申告に向け、経理の手直しをしている最中です。 よろしくお願いします!
- 新株発行と一株当り株式価値の関係
ニッポン放送の新株発行に際して、一株当りの株式価値が下がるから既存株主に不利、的表現をメディアでよく見かけますが、B/Sで言えば借方現金/貸方資本金の増加があるだけで、短期的には株式価値は変わらないのでは?時価発行でないケースを想定しているのでしょうか?
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- 財務・会計・経理
- sheltyland
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- 冊子小包?
こんばんは、ヤフオクでささやかながら本が売れました。「冊子小包」で送って下さい、と言われたのですが、普通に送るのとどう違うのでしょうか?何か注意することはあるのでしょうか?
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- その他(暮らし・生活お役立ち)
- macocohiroshima
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- 増減資時の商法監査の必要性について
特例法を読んでもよくわからないので教えてください。 3月決算の会社が、この3月中に増資をし、中会社から大会社になります。 4月に入って減資を行い、また中会社(か小会社)に戻ります。 負債はずっと200億円未満です。 この場合、 (1)2005/3期 (2)2006/3期 の商法監査(会計監査人監査)は必要でしょうか? 監査費用もかさみますので、必要ないならしないつもりです。 どなたか教えていただけますでしょうか。 お願いします。
- 法定準備金取崩しの際、使用と減少の違い
今年6月に当期赤字を無償減資で得られた法定準備金で埋める事を考えてます。(繰越損失は処理済み) そこで、債権者保護手続きが必要なのか否か教えてください。平成14年改正以降の、289条の1と289条の2の違いが理解できません。 (289条の1項) 資本の欠損に充てる場合、 定時株主総会に限り、損失処理案が普通決議で可決されたら法定準備金を使用できる。資本金の額の4分の1を残す必要もないし、 債権者保護手続き及び催告は不要とあります。 (289条の2項)法定準備金を減少する場合 定時株主総会か臨時株主総会の普通決議で法定準備金を資本金の額の4分の1残して、取り崩す事ができる。とあります。その際 (2)資本の欠損に充てる場合・・その欠損穴埋めに使う金額を決めなければならない。そして、決議されたら債権者保護手続き及び催告を行わなければならない とあります。 この289条の1と289条の2における資本の欠損を埋める事に関する概念の違いが理解できません。 要は、281条の1項の4 損失金処理案に法定準備金の取崩しによる資本の欠損を埋め込めば、289条の1に該当し、債権者保護手続き及び催告不要。 一方、利益処分案とは別に法定準備金の減少を資本の欠損に充てる議案を設けた場合289条の2に該当するので、債権者保護手続き及び催告必要 となるというイメージです。 または、定時株主総会で資本の欠損填補をし損なった場合、臨時株主総会で資本欠損填補を行う事が可能だが、債権者保護手続き及び催告が求められるというイメージです なるべく煩雑な手続き、官報公告コストを回避する為にも債権者保護手続及び催告をやらないで済む、法定準備金を利用する方法を知りたいです。 ちなみに、資本の欠損という概念は 資産ー負債ー土地や株の評価損>資本金+法定準備金なので、要は「当期生まれた赤字」+「繰越累積赤字」と個人的解釈をしております。
- 株主割当増資に伴う株券の扱いについて
5万円の株をA氏が200株、B氏が20株もっていて、資本金が1100万円の会社があるとします。 次に、既存の1株あたり10株の株を100円の価格で割り当てる、株主割当を行うとします。 すると、A氏は、200株+2000株=2200株、B氏は、20株+200株=220株 を保有することになります。資本金は、2200株×100円/株=220000円増えて、1122万円となります。 既存の5万円の株と、新しい100円の株は混ざり、全体として一株あたりの価格は約4636円に下がります。(その分株数が増えている) そこで質問ですが、 株券を発行する会社において、既存の5万円の株券と新しい100円の株券は、どのような方法(具体的に)によって同じ価値(約4636円)を持つことになるのでしょうか? 既存の5万円の株券は一度全部回収し、新たに4636円の株券を発行するのですか? 株券を発行しない会社においては、株主名簿を書き換えるだけで良いのでしょうか? どうぞよろしくお願い致します。
- 有限会社の米国勢法上の有利性
外国法人が日本で投資するに際して設立する内国法人SPCに有限会社が多い理由の一つとして、米国の税法上の有利な取扱いがあるためとされています(商事法務。ファイナンス法大全(下)280頁)。この「米国の税務上有利な取扱い」とは何かご存知でしたら教えて下さい。
- 今日の試験(日商3級)と今後の勉強方法
今日、初受験でした。私は難しく感じましたが、皆さんはどうだったでしょうか?難しいというより、理解不足・スピード不足であったように思います。思えば3級を軽く見ていて、問題を解くことばかりに費やしていたため、見たことない問題に手を焼いてしまい、試算表は時間切れ、精算表は損益と貸借の数字が合わないまま終わってしまいました。 今後、受験前は落ちても2級を勉強するつもりでいましたが、2級の独学ってできるものでしょうか?
- 京都大学付近の受験生の宿を教えてください。
前期の結果が不安なので、京都大学後期の受験を考えています。まだ、宿は取っていないので、なるべく早く取っておこうと思います。前期はJTBにお任せしたのですが、受験会場から30分程度かかりました。当日に、他の受験生に聞いてみたところ、個人で大学にかなり近いところに宿を取れていたみたいでした。ですから、後期は旅行会社に任せず自分で調べて宿をとりたいのですが、京都大学に近い良い宿を知っていましたら、教えてください。
- 商法や税法などの疑問点(社債発行費などについて)
よろしくお願いします。2年目の経理担当者です。 簿記を覚えるために学校に行きいろいろと習ったのですが、例えば「社債発行費」は3年で償却するとか、開業費は5年で償却することになっているとか学校ではならいました。ところが、指導していただいてる会計士の先生とのやり取りの中で「別に1年で全部、費用化しちゃってもいいですよ」といわれました。間違っているかも知れませんが、商法のルールでは3年償却で、税法上では別に1年でやってもいいよ、みたいな趣旨のことを言われていたような気がします。 私の会社は中小企業で非公開です。ここで疑問なのですが、社債発行費は3年と商法(たぶん)で定められている、のはわかりますが、それを違反する上のケースはいいのか? 罰則既定はないのか? またOKだというなら、何が目的でこういったルールが存在するのか? 誰もそんなルール(社債発行費=3年)守らないんじゃないのという疑問があります。 ひょっとして会計士の先生は、うちの会社が小さく、その金額そのものも小さく大きな影響を与えないのでいいですよ、といっているのかもしれません。 一連のライブドア・フジのやり取りの中で「それは商法違反の可能性がある」というコメントを聞きますが、あっちの違反は別途に罰則の規程があったりするんでしょうか? 商法に違反⇒逮捕 とかってありますか? 会社的な規模の差や、公開・非公開の差なのか、あるいは私が何かを混同しているのか、どなたかアドバイスをいただけますでしょうか。よろしくお願いします。