ipdfのプロフィール
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- 登録日2019/07/13
- 性別男性
- 年代50代
- 都道府県東京都
- 創価学会の犯罪性は、国会で大きな問題になっていた
以下のとおり報道された創価学会の集団暴行や集団ストーカー事案は、社会的に大きな問題になって国会でも非難されていました。 脱会者の家に、腹を切り裂いた猫の死体を投げ込んだり、はねた鶏の生首を玄関前に何十個も置いていた。 愛犬を毒殺されたり、車のブレーキホースを切断して事故死を装った殺人未遂事件も多発した。 行く先々でビラまきやデマ中傷をばらまかれ、ノイローゼになって死亡した方もいる。 このような卑劣な犯罪被害は、脱会者に限らず、創価学会批判した信者や公明党の投票依頼を断った人も含まれる。 このような110番通報が毎年、何百件も入ることを重く見た議員、数十名は、国会で創価学会を猛烈に非難した。 以上のことをご存知でしたか。 目を疑うような悪質さに反し、創価学会はというと良心の欠片もなく犯罪の隠蔽や世論誘導にしか目がいっていない。 自分たちの悪事や悪評を隠蔽するため、批判的考えを持つ方々を脅し、政治思想むき出しの信者や協力団体の構成員は宣伝ばかりしている。 言論妨害と宣伝と北朝鮮を彷彿させるような社会運動が日課になっているようだ。 創価学会は、官民一体となって組織的なストーカー犯罪を展開しており、中韓なら公開銃殺刑ものの国家犯罪をしているので、この犯罪をを邪魔されないようにするための措置なのだろうが、あまりに自己中心的と言わざるを得ない。 創価学会・公明党がどのような組織なのかを全て白日のものに晒し、国民に存続の可否を決めてもらうのが民主義ではなかろうか。 官民一体となって行っている集団ストーキング事案にも当てはまる。 東村山市議の暗殺事件や奈良の騒音おばさんの件も解明すべき案件だろう。 集団的暴行事案や国会で討論された事柄をまとめてみたので、改めて創価学会をジャッジしていただきたい。 第136回国会 予算委員会 第22号 "私が憲法二十条を考える会の会長の代行をいたしておりましたので、創価学会が、創価学会脱会者などに対して暴行とかおどしとか嫌がらせとか、その他の犯罪行為まがいのことをいろいろやっているというふうに報道でも接しますし、またいろいろなところで聞くものでございますから、その実態をこういう問題に詳しいと思われる三人に、ある代議士を通じて紹介してもらい、事情を聞くためでございました。" 自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思いますので、法務大臣に御答弁をお願いいたします。 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html 第136回国会 予算委員会 第22号 "私が憲法二十条を考える会の会長の代行をいたしておりましたので、創価学会が、創価学会脱会者などに対して暴行とかおどしとか嫌がらせとか、その他の犯罪行為まがいのことをいろいろやっているというふうに報道でも接しますし、またいろいろなところで聞くものでございますから、その実態をこういう問題に詳しいと思われる三人に、ある代議士を通じて紹介してもらい、事情を聞くためでございました。" "自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。 "私は、そのときも聞いたのです、山崎氏、乙骨氏、段氏からも。私たちにはほとんど四六時中尾行がついております、こういうことをそのときも聞いて、そんなこと言ったって、暇なのじゃないのだから、特別の部隊でもなければそんな三百六十五日朝から晩まで張れるものじゃありません。 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html 第129回国会 予算委員会第三分科会 第2号 ゆゆしき事態が全国的に発生をしておる点、これをぜひひとつ政府として、公明党が連立に入っておるからということは関係なしに、生命、身体に関することでありますから、私はきっちりと対応をしていただきたいと思うわけであります。 時間がございませんので余り中身まで申し上げるわけにいきませんが、例えば沖縄におきましては、平成六年、ことしの五月七日、木刀を持った者が住職を襲うというようなことが起きております。また、放火が起きております。また、広島でも同様、放火が起きまして、また、ダイナマイトで爆破するというような脅迫もなされております。個々にはもういろいろ申し上げませんけれども、無数の脅迫、また勢を頼んで寺院、僧侶を囲み、脅迫をする、あるいは暴行を加えるという事案が頻発をしております。一一〇番にいたしましても、これは警察庁でわかるはずでありますけれども、もう年間何百件の一一〇番での救助要請が出ておるという状況があります。 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/129/0380/12905240380008c.html 第134回 国会 宗教法人等に関する特別委員会 第3号 さてそこで、オウムが政党をつくって、そして選挙に出てきた。 私は、宗教団体というものが性善説であるにも関わらず、法人を巡る事件というものがたくさんあることに実は調査をして驚いたんです、 たとえば、昭和四十年代以前のことについてはもう時効ですから触れませんけれども、五十年代になりますとともかく創価学会による、これは被害者だったのか加害者であったのか知りませんけれども、三億円恐喝、五億円恐喝未遂事件、あるいは月刊ペン、あるいはまた金庫事件、脱税事件、ルノワール絵画事件、またもっと遡れば言論出版妨害事件、あるいは政党の党首のところに盗聴器を宗教団体がつける。こういう問題を、私は調査をしてみました。 ところが、驚く無かれ、宗教団体が起こしている事件というのは大変多いんですね。それはそれなりに裁判で決着がついておりますけれども。 普通の公益法人だったら、理事長、会長はこんな事件を起こせば一発で首ですよ。そういうことに文部省は過去どういうお取り組みをなさっておったのか、ひとつお聞かせ頂きたい https://matome.naver.jp/odai/2153285695827108701 週刊文春 『創価学会 脱会者 3300人大調査』 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 「自家用車のブレーキホースなどを切られたことがあります。一年間に四回。娘の車、主人の車、息子の車は二回やられました。 修理業者にみてもらうと、車体の下に潜り込んで刃物でホースを何度か斬りつけた跡がありました。学会の仕業という証拠がありませんが、同じ頃、学会員に父が尾行されたり嫌がらせ電話が頻繁にあったのは事実です。」 (元婦人部のKさん・新潟) 「電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部が現れて頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」 (元副ブロック長のKさん・新潟) 「危険人物のレッテルを貼られて突然除名された後、夜中の一時、嫌がらせの電話がかかる。がやがや雑音が聞こえるなか『あんな奴は殺せ!』『交通事故で死ぬぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も電話が鳴る度に恐怖におののいていました。」 (元支部指導長のSさん・福岡) 「数限りない嫌がらせを受けてきた元創価学会理事・公明党鹿児島県書記長の山口優さんは、(1年にわたる)電話脅迫、無言電話で心労を重ねた義母は、入院後五十日で死亡しました。」 「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」 (元ブロック長のTさん・北海道) この事件について、Tさんは刑事告訴している。 「自営業をしています。『裏切り者だから、あの店には行くな』と会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の方から『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元夫人部のSさん・神奈川) 「脱会後、口コミによる不買運動が近隣の県まで及んだ。何とか頑張ろうとしたが倒産した。」(男性) 「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふらされた。 私自身の病名や家族の病状も筒抜けになってしまった。」 「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院先に押しかけてきた。」 嫌がらせの手法は全国で酷似しており、時期も集中し、一斉に静かになる。 ともすれば、これは、早速、組織的な動きと言わざるを得ない。
- 創価学会は未だに盗聴盗撮、工作、スパイをしていた
創価学会は、一昨年も他の宗教団体にスパイを潜入させて盗撮を繰り返した。 その3年前には、大学教授(高倉良一)に集団ストーカーして裁判になり、最高裁まで持ち越されました。 東村山市議の暗殺に創価学会が関わっていたことを関係者に告げたところ、県内の信者から殺害予告やつきまとい、研究室への侵入(学内の信者の犯行)、離婚の強要などをされたというもの。 さらに数年前は、議員と殺人劇を繰り広げ、盗聴、尾行、家族の殺害予告、私物奪取、盗み撮りした盗聴テープを編集して悪用される被害を受けた。 裁判になったものの、創価学会は敗訴! さらに数年前には、熊本県の脱会者に集団で嫌がらせ(集団ストーカー)を行い、創価学会が敗訴。 創価学会がカルト宗教団体なのは、常識人なら誰でも知っていますが、いつまで謀略、盗撮、盗聴、嫌がらせといった、病的なことを続けるのでしょうか。 創価学会の犯罪に振り回されてウンザリしている人は多いのではないか。 いくら敗訴しても変質的行為を続ける創価学会は、頭がおかしいのですか。 2017年の創価学会の犯行。 平成29年4月、顕正会に創価学会男子部3名が侵入。盗撮を行っており、取り押さえた上、誓約書を書かせたと、5月5日号の顕正新聞に報じた。 https://www.soka-news.jp/2017-5-16.html 2014年の創価学会の犯行 大学教授への集団ストーカーで、裁判が行われます。 東村山市議の暗殺に創価学会が関わっていたことを関係者に告げたところ、県内の信者から殺害予告やつきまとい、研究室への侵入(学内の信者の犯行)、離婚の強要などをされたというもの。 池田大作創価学会名誉会長らを不法行為で訴えている裁判は、2014年10月20日(月)午後1時30分から東京地方裁判所民事第12部803号法廷で行われます。 http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/399/ 2011年の創価学会の犯行 被害者の著書「黒い手帳裁判全記録」より。 『ある者は二度にわたり「土下座しろ」と威嚇し、またある者は「人命にかかわるかもしれない」「海外にいる息子さんがどうなってもよいのか」といった趣旨の穏当ならざる言葉を口にした。こうした脅迫とあいまって、かれらは「政治評論家をやめるべきだ」「元委員長が政治評論家をするのは許しがたい」と言いはじめた。そして、事前に用意していた謝罪文書を差し出して、私にサインするように迫ったのだ。 その提訴内容は大きく五つあるが、手帖奪取事件の前後に創価学会が私に対して行った具体的な人権侵害行為を整理する意味で、それを列挙しておく。 (1)二〇〇五年五月一四日、学会青年部幹部五名が私を脅迫して、政治評論家の活動を中止させた。これは憲法で保障された表現の自由ならびに職業選択の自由を侵す違法な行為である。 (2)同年六月一六日、学会幹部三名が私との会談の際、自宅を売却して二億円、三億円という莫大な金額の寄付をするよう執拗に強要した。 (3)創価学会は機関紙「聖教新聞」などで、私への誹謗中傷記事を継続して掲載した。これは名誉毀損にあたる。 (4)身元不詳の多数の人間による監視・尾行を行った。 (5)手帖持ち去りと家探しはプライバシーの侵害である。 これら一連の行為について五五〇〇万円の賠償を求めているのだが、この提訴に踏み切るにあたり、私と妻、息子夫婦とその娘三人は創価学会を退会した。これは学会と本気で闘おうという私たちの意思表明であり、ケジメである。この決意は今後とも変わることではない。 ここまで手帖を奪われた事実経過を中心に述べてきたが、じつはこの手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた。 それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。それも、いくつかの場所から数台がほぼ同時に発進するので、何者かが自宅をずっと監視しており、私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開始する態勢になっているらしかった。 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。業を煮やして学会首脳に「止めさせろ」と抗議に行くと、「これに耐えることが信心だ」と繰り返すばかり。あげくに、話はいつのまにか寄付のことになり、「謝罪の気持ちを行いで表すには寄付しかない」と億単位の金を求められた。人の弱みにつけこんで巨額の金を要求するのだから、これはただの強要よりたちが悪い。 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html 2007年の犯行 似た事件が多発しているので、こちらを参照あれ。 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501