ukiyoe2020 の回答履歴
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- 創価学会がストーカー犯罪に匿名通信使うから回線重い
最近、匿名化通信ソフト「tor(トーア)」の通信速度の変動が大きいですね。 torといえば、麻薬、拳銃、臓器の売買や有害情報などを公開している犯罪者向け地下サイトに接続するためのツールです。 匿名化ツールが不安定な理由はというと、創価学会や創価の共犯者が怪文書や盗聴盗撮したものを垂れ流し、共犯となった公務員が流出させた機密情報などを、犯罪者や野次馬が大量にアクセスしているからだと言われています。 創価学会とは、もともと対立関係にある団体や脱会者などを誹謗中傷するビラを作って全国にばらまいた前科を持つカルト教団なのですが、今度ばかりは国家ぐるみも犯行で、何千万という人にストーカー犯罪をやらせました。 地下サイトは、創価学会の犯罪のための会議室になってしまったわけですね。 匿名性の高いSNSも大盛り上がりです。 カルト教団は自民党と共謀して、ストーカー犯罪を展開し、釣りネタで国民を煽り、警察も犯罪に加担させ、通報者がいると恫喝したり抹殺するなどして口封じをしてきました。 ブラジルの麻薬戦争や中東の民族紛争を思わせるすさまじさです。 与党(自公連立政権)が、暴力や殺人などの犯罪行為を肯定し、創価学会にとって都合の悪い方々へストーカー犯罪を行うよう公務員や企業に通達を出す始末。 情報伝達の手段に、匿名化ツールや匿名性の高いSNSを使い、警察には犯罪の隠蔽を指示。 与党(自公連立政権)が、匿名通信ソフトを使って国民に犯罪の指示を出すとは驚きです。 日本が、国を捨てる行為に出るとは凄いと思いませんか。 需要がありましたら、そのうち証拠資料の一部を公開しましょうか?