tenmaru4のプロフィール

父さん加入しててくれてありがとう 私は二年前に父を病気で亡くしました。その時は悲しみのどん底でしたが、葬儀も終わり日々落ち着きを取り戻したころ、父が加入していた郵便局の生命保険の申請をきずきまして、早速郵便局へ行きました。父は毎月６０００円くらいかけていたとは思いますが、申請後１００万円くらいありました。そんなに取れる保険ではありませんでしたが、なんせ葬儀代や亡くなったことに関して必要なお金があったのでその時はとても助かったを憶えています。郵政の保険は入院費などもついていて、当時父が入院していて途中手術などもありまして、結構費用もかかったのですが、郵政の保険給付で難を逃れました。やはり保険に入っておくことはとても大切なことだなと痛感しました。やはり、家族内でもしもに備えておくことはとても大切です。ですから私は申請を郵便局にしに行った時、自分自身も父と同じような生命保険に即はいりました。家内もはいりました。見えないお守りと思えば月の掛け金も無駄ではないような気がしました。確か１１０００円の掛け金です。自分自身にも何があるかわからないので必ずこの保険が生きる日がくると思います。ですから生命保険は早目に若い時から入っておくのがベターではないでしょうか。私の場合４８歳からスタートですからかけ金も結構かかります。でも若い人であれば、数千円くらいです。身内にもしもが無ければなかなか保険は考えないとは思いますが入っていて決して悪いことはありません。何かあってから私のように気付いてもほんと悲しいものですやはり備えあればうれいなしではないでしょうか。保険はきっと加入した人を守ってくれると思います。最後に他にも生命保険は沢山ありますのでほんとに条件のいいものを選んで入った方がいいですね。