rvsgi4ev の回答履歴

全2件中1~2件表示
  • 犯罪の強要について

    全国民を犯罪に荷担させるつもりでしょうか。 首都圏を中心に盛んに工作活動が展開されているようですが、犯罪者集団は、魔女狩りのまねごとや、言論統制、手当たり次第に犯罪の強要を続け、日本の公秩序を崩壊させるつもりでいるのでしょうかね。 法律や道徳を無視してカルト集団が悪意のあることをすれば、警察を押さえ込み、嘘を宣伝し、でっち上げで特定の個人や組織を吊し上げることも簡単にできますが、これではイスラム国やマフィアと何も変わりません。 カルト宗教団体や偏った政治思想を持った集団の悪意を、さも民意であるかのように言っているあたりが姑息だと思います。 過去には、過激派や新興宗教団体が同じことを繰り返してきましたが、今の時代には合わない犯罪だと思います。 このような問題は適法に処理しないと、似たような事件が2度、3度と繰り返されて、かなりの人が嫌な思いをするはずです。 警察と裁判所が存在することの意味を改めて感じさせられる事件です。 元々は、創価学会や半グレ集団の集まりが起こした工作活動が、憲法や法律を破壊して犯罪を完遂する前例を作ろうとしている破壊活動へとシフトしていることに危機感を覚えます。 元は、各企業、調査会社、主犯である創価学会などが持っている工作のノウハウで、非合法活動を展開しているのは分かりますが、それにしても、乗せられている人が多すぎではないでしょうか。 日本の今後が気になります。 4ヶ月前の情報ですが、エキサイト社は集団のストーカー犯罪を見ていて記事にしていたようです。 https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Papimami_109574/ http://www.excite.co.jp/News/society_g/2011102/Cyzo_201110_post_8912.html?_p=5

    • minkr
    • 回答数4
  • カルト集団による暴動扇動と日本の乗っ取り

    真の目的を隠して、カルト集団が暴動を扇動し、日本乗っ取りが進められているようですが、過去にも同じような事件があったのです。手口が非常に似ていませんか。 要約すると次のような感じです。 ・系列企業や会員800万人が総出で、言論の自由を妨害。多くの脅迫や嫌がらせが行われた。 【言論出版妨害事件】 ・虚偽証言や合成写真を使いイメージダウンを狙った攻撃が展開された。 【シアトル・クロウ事件】 ・中傷ビラ10万枚を配布。→今なら、携帯で怪文書を10万回発信または転送ということになりますかね。 【創価違法ビラ事件】 毎度、暴動に近い集団の暴力が行われ、怪文書の類が出回り、警察も困っているようです。 個人や数名を対象に、国家権力を牽制して万単位の人を操り、言論妨害や大々的な中傷、脅迫をするのは、普通に考えておかしいですよね。 規模の大きさの割りには、密かに誹謗中傷をしたり、仄めかす様に対象に圧力を掛けるという、誠に馬鹿馬鹿しいことを集団でやっているのです。 騒動を面白がってエンターテインメントにしている人も多いので、洗練されたスマートなやり方の方がいいと個人的に思います。 様子を、ビデオカメラで撮影し、専用マイクで何度か収めたことがありますが、通行人の脅迫的な言葉、不審な行動、異常な表情に至る全てが末期的です。 当然、私以外の人も収録しており確認済みですので、個人的な主観ではないです(笑) 国盗りと世論誘導以外にも目的があって、カルト集団に不都合な情報を握っている人に圧力を掛けたいという意図があるのかもしれませんね。 【言論出版妨害事件】 明治大学教授の藤原弘達が、創価学会・公明党を批判した著書『創価学会を斬る』を出版することを計画。 『創価学会を斬る』が出版されると、創価学会系列の出版関係者や創価学会員などが取次ぎ店や全国の書店を回り、藤原の本を返本するよう、扱わないようにと働きかけた。 出版社から直接取り寄せた書店の多くも脅迫や嫌がらせを受けた。 藤原弘達の著作『創価学会を斬る』の出版予告が電車内の中吊り広告に掲載された直後から、出版元の「日新報道」社に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。 藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け藤原弘達の妻によれば、「段ボール箱に3 箱以上も投書が来たり、警察が子どもに警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだ」という。 過去にも出版に対する妨害は他でもあったが、流通過程にまで介入したのは出版史上初めての事であった。 創価学会に対する批判をタブー視していたマスコミがこの問題を取り上げなかった。 【創価違法ビラ事件】 2001年と2004年、創価学会杉並総区の青年部長、男子部長及び静岡県青年部長が中心となって日蓮正宗・日顕及び、妙観講に対し誹謗・中傷する違法なビラを配布、掲載し、日蓮正宗が創価学会を名誉棄損で訴えた事件。 裁判は日蓮正宗が勝訴し創価学会が損害賠償を命じられた。 「幹部A(仮名)はオウム真理教の教祖麻原彰晃と同じような危険な人物」 などと日蓮正宗・日顕及び、妙観講を誹謗中傷するビラを配布掲載、顔写真を、オウム真理教・麻原彰晃の顔写真パナウェーブ研究所会員の姿と並べて印刷、その住所を全て挙げた上で、「あなたの近所にも潜んでいます」などと書かれていた。 10都府県、34市区町の地域にわたり同様のビラを配布、中には電柱・道路標識・自動販売機、個人宅のベランダの物干しなどにノリで貼り付けられていたケースも散見していた。 また2004年7月には東京都中野区・千葉・埼玉・名古屋の各地で合計10万枚のビラを撒く計画があった。 【シアトル・クロウ事件】 創価学会は、『創価新報』などの機関紙を使い、次から次へと、日顕氏を中傷するデマの宣伝を流しました。 アメリカのシアトルで日顕が売春婦と金銭トラブルを起こしたというものでした。 シアトル在住の一学会員を唯一の告発者に仕立てて、現実にはありえない荒唐無稽な物語を語らせたのです。 日顕上人が祝宴に招かれた際の写真を、切ったり背景を全く作り変えたりして、『創価新報』などで悪用してきました。 学会は、この偽造・変造した写真を使い、 「芸者遊びにふける日顕」「とどのつまり淫乱」「遊蕩と邪淫の現場」「一夜、数百万円の戯れである。日顕は骨の髄まで堕落している」「婢(はしため)に酒の相手をさせるどころか、自分の方から出かけて行って、遊び狂っている」「遊蕩魔の地獄遊びの姿」 等々、現実と全くかけ離れた説明文を付けて、日顕上人に対するイメージダウンを図り、攻撃してきたのです。 Wikipedia(インターネットの辞典)とまとめから引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/言論出版妨害事件 https://wikimatome.org/wiki/創価学会違法ビラ事件 http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/daredemo/ankokusaiban.htm