pinkbluemeron の回答履歴

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  • 日本には学校では教えてくれない10の低国民が存在し

    日本には学校では教えてくれない10の低国民が存在している。 10の低国民には法律は適用されない。 11の民族候補として11. 非正規労働者 が追加されると思う。 1.農民 2.鉱夫 3.娼婦 4.流民 5.アイヌ 6.満州移民 7.漁民 8.兵士 9.部落民 10.在日朝鮮人 で、いまやっと1の農民を低国民から国民扱いしようと補助金を無くそうと国は動いているが農民は補助金が欲しいらしくて低国民のままにしてくれと訴えている。 兵士の自衛隊も低国民扱いになっているのは、旧日本軍の徴収の赤札に金持ちは行かなかったからだと思う。 流民って何だろう? 聞いたことがない職種だけどこの人たちも低国民という分類分けされている。 部落解放戦線の前に部落問題は9番目の低国民だからつい最近出来た低国民なのでその前に8つの低国民の問題を片付けないといけない。 流民ってどういう人たちを言いますか?

  • 他人に媚びられない人は能力が低い人

    意識高い系のアホな人達の中には 「俺はお世辞とか言えないし、本音しか言えないからサラリーマンには向いてないわ。むしろ人を使う側の方が向いてる。」「既得権益層には屈しないわ。どんどん歯向かって行きたい。」「生意気なくらいの方が骨がある。長いものに巻かれてるような人はダメ。」 このような発言をする人がいますね。 こういう「本音しか言えない、お世辞なんか言えないとか言ってる人」ってサラリーマンに向いてない人じゃなくて単に人としての能力が低いだけでしょ? 他人に媚びることができるという能力が無いんだから。 本音を隠してお世辞の1つでも言わないといけない場面があるのはサラリーマンだけではないし、多くの人を管理しないといけない経営者なんかもっと必要になる。 サラリーマンは上司にペコペコ、取引先にペコペコ。本音を隠して言いたいことを言わずお世辞を言いながら他人の目を気にして媚びて生きていくもの。 未だにサラリーマンというものはこういうものだと思い込んでいるからなのか、他人に本音を言わずお世辞を言って媚びる必要があるのはサラリーマンだけだと思ってるような人がいますね。 実際はサラリーマンだろうが経営者だろうが、スポーツ選手も他人にお世辞言って媚びないといけない場面はあります。金くれる相手や権力持ってる相手に媚びずに歯向った所で何の得もないですから。 なので 「何でも本音を言ってしまう。」「他人にお世辞は言わない。」 こういう人はサラリーマンに向いてない人ではなくて、能力が低い人ですよね? 他人に媚びてさっさと引き上げてもらえばいいのに、アホなプライドにこだわって自分の力だけで成り上がってやると言いながら埋もれていくとかゴミすぎるわ。