keechan5 の回答履歴
- 光学的距離(光路長)について教えてください
光学的距離(光路長)について教えてください 空気中を波長λ,振動数f,速度cで進む光があるとします。 そのとき振動数nの媒質中では、 波長λ/n,振動数f,速度c/n となるが、そこを空気中と同様に 波長λ,振動数f,速度c と考える代わりに光路長を導入して、長さを L→nL という風に変換するのが光路長という解釈で正しいですか? もしこの解釈であっているなら、以下を見て欲しいです。 ヤングの実験についてなのですが、図は以下のURLのサイトを勝手にですが、参照として使わせていただきます。 http://hooktail.sub.jp/quantum/youngexp2/index.pdf このとき 明線間隔lは l=λL/d になると思います。 ここで複スリットとスクリーンの間に屈折率がnの媒質で満たすと、 上のことから光路長がnLになって明線間隔はn倍になります。 しかし、光路長というのを導入せずにλ→λ/nとなると考えると 明線間隔は1/n倍になります。 これはどちらが正しく、もう一方はどうして間違っているのでしょうか。
- つりあっている2力と作用反作用の問題
つりあっている2力と作用反作用の2力で、 箱に働く重力と箱が床を押す力の違いがよくわかりません。 まず、床に箱があったと仮定して。。 つりあっているとき、どうして箱が床を押す力がないのですか? また、作用反作用のとき、どうして重力がないのですか? つりあっているときは、重力と抗力のつりあいで 作用反作用も抗力と床が箱を押す力のつりあいですよね? よけわからないので、教えてください!!お願いします!m(__)m
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- 物理学
- noname#212687
- 回答数5
- 物理(力学)の問題です
この問題の(2)の重力ポテンシャルをxの二次式で求めよというのができません。やり方を教えてください。 (1),(2)はできました。 (1) x=l sinθ+u(t) y=l cosθ (2) -mgy=-mgl cosθ
- 締切済み
- 物理学
- crazydo765
- 回答数1
- ニュートンリングの別解。urlにて画像4枚添付。
ニュートンリングの別解についてです。次のサイトに自分の解答の画像を4枚程貼りました。 屈折率を求める際に、2nd=λmだけを使って({r^2}/Rを使わず)、tanθ=tanθとして2つの直角三角形を使ってdを求めて2nd=λmにn以外の文字の数を代入して求める場合の途中式を含め教えて貰えると助かります。 ー問題ー λ=0.6μmのとき、中心の暗部を0番目として、5番目の暗い輪の半径がr=6mmであった。レンズの球面半径Rは何mか。 前問でレンズと板ガラスの間を液体で満たしたら、5番目の暗い輪はr=5mmとなった。液体の屈折率はいくらか。ただし、レンズやガラスの屈折里率より小さいとする。 自分の解答の画像です→http://ameblo.jp/353276/entry-12082277057.html
- 回折格子にレンズを入れる場合に1点に集まる事続き。
画像にて、レンズを通るいろいろな光線の光学的距離が等しいからってなんでレンズによって光が1点に集まるんですか? 後、光の干渉とはどのように干渉するんですか? 1点以外の光の干渉にて打ち消し合うから結果的に1点に集まるという事ですか? 画像の2つの文の意味が理解できませんから、教えてもらえると助かります。
- 光を媒質感に対して垂直に入射させる場合屈折しない?
高校物理にて、光を媒質感に対して垂直に入射させる場合は必ず一切屈折しない? 光を媒質間に対して垂直に入射させる場合、一般的に 相対屈折率n[12]=sinθ[1]/sin[2]にて θ[1]=0となるから、 0°≦θ<90で、それに従って0≦sinθ<1より、 sinθ[1]=0。 よってn[12]=0と相対屈折率が0だから、媒質に対して垂直に入射させた光は媒質間にて一切屈折せず、必ず直進か反射(真逆に直進)をするという事ですか?
- 薄膜の光の干渉にて省略される光の経路についてです。
以下の問題の画像の図にて、シャーペンで書かれてある光は省略されているだけですか? それとも何か理由があって、シャーペンで書かれている光はそもそも無いんですか? 問題:屈折率n、厚さdの薄膜がガラスに付着されている。波長λの光を垂直に当てるとき透過光が強め合う条件を記せ。ガラスの屈折率は薄膜より大きいとする。
- 等速円運動の加速度と単振動の加速度の関係
等速円運動の加速度aは、半径A、角速度ωとすると、a=Aω^2 ですよね。 そうすると、単振動の加速度は、等速円運動の加速度を射影したものだから、 asin ωt=Aω^2sin ωtとなるのかなと思いました。 ところが、教科書には、単振動の加速度a=Aω^2sin ωtとあります。 私の考えはどこが間違っているのでしょうか。 等速円運動の加速度aと、単振動の加速度aはただ同じ文字を使っているだけ、つまりasin ωtをaと現しただけで、等速円運動の加速度a≠単振動の加速度a なのかなと考えたりもしています。 高校生向けのご教示をお願いします。
- 回折格子にレンズを入れる場合に1点に集まる事にて。
画像にて、レンズを通るいろいろな光線の光学的距離が等しいからってなんでレンズによって光が1点に集まるんですか? 後、光の干渉とはどのように干渉するんですか? 1点以外の光の干渉にて打ち消し合うから結果的に1点に集まるという事ですか? 画像の2つの文の意味が理解できませんから、教えてもらえると助かります。
- 方程式で一つの式に表す際は符号が違っていても良い?
次の問題と解答にて、(1)のmは図bのときマイナスに、図aのときプラスになるから、図a.bをまとめて一つの式で表せるという事ですか? 解答:θについて反時計回りを正とすると(図bのθは負)、図a,bまとめて次式で表せる。 d(sinα+sinθ)=mλ・・(1) 問題:画像の図は反射型の回折格子とよばれるもので、入射した光は傷つけられなかった部分によって反射されるとき回折を受ける。角θへの回折格子が満たす条件式を、波長λ、格子定数d、整数mを用いて記せ。図aは垂直入射の場合、図bは角αをなして入射した場合である。
- 回折格子の光路差分の山から山の距離についてです。
画像にて、「B'Aは山から山への距離」という事が分かるにはどのようにすればいいんですか? Aが山として、AとA'の波がスクリーン上で出会うが、「B'Aは山から山への距離」より山同士でスクリーン上で出会うため、dsinθ=mλが成り立つといってますよね。