EL31のプロフィール

朝に気が付いたらタイヤの空気圧が下がった状態になっていて、 自動車のタイヤに釘が刺さっているのを発見しました。 自宅で空気を追加して半日程度は走れる感触を得て 至近のイエローハットに行ったのですが、修理を断られました。 タイヤ交換でなければ対応不可と返されました。 空気が減ってから走行０なのでサイドウォールは問題なしです。 道具さえあれば自身でも外面修理は出来るレベルと思いつつ イエローハットで一見すると「修理を受けられない、理由は修理後の保証が出来ない」。 手間と時間（と￥￥￥）を要する内面修理であれば断られるはずは無いと思い 進言したのですが、これも断られました。 理由は「（2017年製の）タイヤが古くて保証ができない」。 修理面は、明らかな接地面であるので修理は可能であるはずです。 イエローハットとかの自動車用品店でパンクの修理を拒否されることなんてあるのでしょうか。 結局、釘が刺さったまま少し走って馴染のガソリンスタンドで外から詰めてもらいました。 今も普通に走っています。車は普通のカローラなので特別な車ではないです。

Pレンジに入れる前にサイドブレーキを引きましょうという記事をしばしば目にします。 なぜなら、ATのPレンジはギアがかみ合っているだけなので、ということが書かれています。 しかし、Pレンジとサイドブレーキのどちらを先に入れようが、その前にフットブレーキを踏んでいますよね。これって、結局サイドブレーキを引いているのと同じことじゃないのと思うのですが、何か大きな勘違いをしてますでしょうか？

カーナビはパナソニック　ストラーダCNHA002です。 最近、ある程度土地勘のある道で、高速を下りるはずの所、1つ先を案内されたのでおかしいなぁと思いながらも、その通り下りました。 すると、ずっと回り道をしてもう一度高速の乗り場の方へ引き返せというので、その通り再度引き返し、１時間位時間のロスをしました。 何故こんなことになるのかわかりません。 それと、４つくらい道を選べるので、一番上に出てくる道を選んだら、ものすごい山道で怖い思いをしました。 後で聞くと、広くて快適な道があったそうです。 もう二度と山道は通りたくないのですが、そのようなとき、ナビの検索のしかたがあるのでしたら教えて下さい。

国産車で、 4500mm以下でハイパワー（峠でも軽く遊べる程度）な新車で購入できる車あったら教えてください！ できれば高齢の親を乗せたりするので、 多少乗り降りしやすい4ドアが良いです！

普段数分から数十分停車する時は、サイドブレーキをかけてチェンジ位置Ｐに入れていますが、ある程度時間が経つとエンジンが始動しその瞬間に車体が多少揺れます、と言う事はどこかに負荷がかかっているのでしょうか、チェンジ位置Nが正解なのでしょうか