hatenasan606のプロフィール
@hatenasan606 hatenasan606
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よろしくお願いします!
- 登録日2004/12/13
- 相殺についての設問 どのような具体例がありますか
どなたか教えてください。ビジネス実務法務検定での設問で下記のような相殺に関する問題で、具体的な事例としてはどのようなものがあるでしょうか? 設問の意図もわかりにくい上、どういう事例があるかすら理解できないでいます。どなたかお知恵を拝借できませんでしょうか。よろしくお願いいたします。 連帯保証人Cは、保証債務と主たる債務者Bが債権者Aに有する債権の相殺をすることができる。 答え; 適切である。保証人は、主たる債務者の債権により債権者に対して相殺を主張することができるとされている。(民法457条2項)
- 私の彼女のことですが
以前、つきあっていた男から、布団と除湿器を売りつけられ、現在その借金を返済しているのだそうです。返済が滞ると裁判所からの手紙がきたのだとか。 現品はすでにクーリングオフが切れており、品物は向こうに返したそうですが、債務は消えていないようです。販売店は品物を返せば債務はなくしていいといっていたそうです。 この場合、支払ってしまった金は戻らないものなのでしょうか?これから支払う債務は今から消すことができるのでしょうか?返済は一昨年の11月から始まっており、最終的にはH20年9月まで負っています。 現在の彼女の所得(11万程度、借金は月1.5万ほど)で返済はできているのですが、騙されて契約してしまったので、支払うことは不当に思えます。 弁護士に相談したところ無駄だと言われたみたいです。 何とかうまい解決方法はないものでしょうか?宜しくご回答願えれば幸いです。