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  • 登録日2014/05/29
  • 民事裁判時の被告の虚偽に関して

    民事裁判時の被告の「虚偽」に関して 世の中に「虚偽罪」が存在すると思いますが、これは民事裁判では適用されないのでしょうか? 被告は被告経営者(常勤最高責任者)を含む数人が法人の被告対象となっております。 被告は虚偽と解る内容を当初から主張し、裁判時でも準備書面,証拠説明書も被告自身が創作 したと思われる、「虚偽」と思われる主張を繰り返し、裁判遅延作戦を行っております。 最近になり被告の最高責任者の一人が被告企業を任期満了による退任をしたことが判明しました。 この人物は自分は逃げ切ったと思っていると思いますが、民事法廷とは被告にやさしい処置を 行う場所なのでしょうか? (被告経営者はサラリーマン オーナーでは無い) 原告は被告の提出した準備書面,証拠説明書に対して、虚偽と思われる内容確認の為、嘱託質門 ,嘱託送付,証人喚問を裁判所に対して要求しておりますが、裁判長はこれに対して被告に承認を 求めておりますが、当然拒否される為、多くが実施されず裁判が遅延する原因になっていると思 われます。 私は民事裁判の事をよく知りませんが、これが民事裁判としては通常な方法なのでしょうか? これが民事法廷での社会正義なのでしょうか? 又、「虚偽」と判明した場合(どの状態で判明と解釈されるかは不明ですが)被告に対して 何かの裁判時制裁等が無いのでしょうか? どなたか、民事裁判での考え方に対してご教授願え、上記が正当であるとの説明を頂けると 有り難いのですが、よろしくお願いします。

  • 民事裁判時の被告の虚偽に関して

    民事裁判時の被告の「虚偽」に関して 世の中に「虚偽罪」が存在すると思いますが、これは民事裁判では適用されないのでしょうか? 被告は被告経営者(常勤最高責任者)を含む数人が法人の被告対象となっております。 被告は虚偽と解る内容を当初から主張し、裁判時でも準備書面,証拠説明書も被告自身が創作 したと思われる、「虚偽」と思われる主張を繰り返し、裁判遅延作戦を行っております。 最近になり被告の最高責任者の一人が被告企業を任期満了による退任をしたことが判明しました。 この人物は自分は逃げ切ったと思っていると思いますが、民事法廷とは被告にやさしい処置を 行う場所なのでしょうか? (被告経営者はサラリーマン オーナーでは無い) 原告は被告の提出した準備書面,証拠説明書に対して、虚偽と思われる内容確認の為、嘱託質門 ,嘱託送付,証人喚問を裁判所に対して要求しておりますが、裁判長はこれに対して被告に承認を 求めておりますが、当然拒否される為、多くが実施されず裁判が遅延する原因になっていると思 われます。 私は民事裁判の事をよく知りませんが、これが民事裁判としては通常な方法なのでしょうか? これが民事法廷での社会正義なのでしょうか? 又、「虚偽」と判明した場合(どの状態で判明と解釈されるかは不明ですが)被告に対して 何かの裁判時制裁等が無いのでしょうか? どなたか、民事裁判での考え方に対してご教授願え、上記が正当であるとの説明を頂けると 有り難いのですが、よろしくお願いします。

  • 支払判決の現金化

    裁判で支払いの判決を勝ち取りましたが相手が一向に支払いません。取立てに行ってもダメです。相手は未成年です。 相手の銀行口座や職場が不明のため強制執行にも踏み切れません。探偵を使えばいいのでしょうが金額等々で割に合いません。 強制執行以外での回収を見込める方法があれば教えて下さい。又、この判決に対しての再裁判(今年で少年が二十歳になるので保護者ではなく今度は少年本人に法廷で会えるため)は可能でしょうか? 尚、泣き寝入りするしかない等の回答なら投稿しないで結構です。

  • 離婚して別居している子供との面会について

    離婚して5年と6ヶ月です。 非監護親です。離婚の原因は私の暴力です。 これに関してなるべく客観的に書こうと心がけますが、 おそらくかなり主観が入り混じると思います。 何度か面会の申し入れをしておりますが、前妻からは面会を拒絶されています。 長文ですが、大体の経緯は以下の通りです。 結婚して4年目に離婚となりましたが、婚姻中は喧嘩が絶えませんでした。 ケンカの原因は性格の不一致で、私の浮気、酒、ギャンブル、働かないなど ではありません。 前妻は、本当に私のことが嫌いだったと思います。 多分私は行動、理屈理論ではいつも正しかったと思います。 なので、前妻から出てくる反論はいつも理不尽極まりないことばかりでした(主観) それはさておき、ある時期から喧嘩になると前妻は、暴力とまでは言えないですが、 腕力に訴えだす傾向が出てきました。 もちろん私は男性なので身体的なダメージは全くないですが、 時にはハンマー等の道具で威嚇されることもありました。 とにかくそれをやめさせたかったので、ある折に、腰のベルトを持って引きずり回されたとき 前妻がよろめく程度で、やや大げさに振りほどきました。 そして男女を問わず腕力を行使するのは今後やめるように言いました。 今後同じ行動をとるようならその危険から逃れるためであれば 今回のようにやや強引に逃れる旨の警告をしました。 しばらくの間前妻もそういった行為は控えていましたが、徐々に戻り始めました。 ちなみに警告の後、同程度のことがもう一度ありました。 それとは別のある日、つまり3回目になるわけですが、生活費に関する口論から 同じ状況になり、その時も前妻はハンマーを手に握っていたと思います。 その日は不覚にも私のほうもキレてしまい、ハンマーを取り上げてから 、前妻の後方に見えていた布団の上に尻餅が付くように、肩を手のひらで 突き飛ばし、そういう行為をやめるように怒鳴りましたが、また理不尽で稚拙な 回答だったため、私も逆上し襟首や腕などをつかんで玄関まで引きずってゆき (団地でしたので玄関迄4~5歩程度です) ドアを開けて、乱暴に外の玄関ポーチに放り出しました。 しかも当時4歳だった長男の目前での行為で、私は怒鳴り散らしていましたし長男は泣き叫んでいました。 誤解の無いように捕捉ですが、 「後方の布団に尻餅が付くように」とか 「玄関までの4~5歩」 というのは弁明しているわけではありません。 私がとった行為は明らかに暴力だと認識しております。 ただ、状況を正確に書きたかったのと、理性を失っておらず、 布団のを確認し、やや大げさに突き飛ばしたのも事実です。 受けた側からすればそんなことは関係なく一生消えない恐怖心を与えてしまったことは 理解しているつもりですし、その後、その行為に対しての前妻が要求する 金銭の支払いにも何一つ意義は申し立てませんでしたしもちろん全額支払いました。 お金を支払ったから許されるものではないという事も理解しています。 本気で何度も謝罪をしましたし、今でも反省しています。 そういう状況での離婚のもと、調停では子供がおびえているからという理由で会わせるつもりはないと告げらたのと、 面会が妥当かどうかは面接交流調停で判断するものだという事を知り、前妻の主張にそれ以上反論することなく 離婚調停は成立しました。 前妻及び前妻の両親が私に向ける感情は相当昂ぶっており、憎悪をひしひしと感じましたので、面接の交渉は少し日時を開けてから行うことにしました。 半年後と2年後(正確には覚えていません)くらいに、離婚当時前妻側が依頼していた弁護士さんを通じて前妻に子供に会いたい旨を伝えましたが、子供たちが自ら父親に会いたいと言い出すまでは会わせるつもりはないとの回答でした。 前妻側の主張は離婚時とまったく同じもので、感情も落ち着いている様子はないと判断したため、 その条件に従って、向こうが会いに来てくれること信じて待とうと思いました。 調停を申し立てることも考えましたが、これ以上感情的に前妻とぶつかるのは嫌でした。 ですが、子供たちと会えないことは本当につらいことでした。 また、子供たちも父親が会いに来てくれなかった事実を大きくなってから知ったら、つらい思いをさせるだろうと思うととても辛かったです。 私の苦しみは自業自得で自分が悪いのですからどうでもいいです。 そして、月並みですが離婚は大人の勝手な事情です。 ですが、巻き込まれた子供の福祉や成長のために最善の方法を模索し努力するのが親の責任だと思います。 感情の対立が避けられないと考えると、少し腰が重く今に至ってしまいましたが、このほど調停を申し立てようと思い、その前にまずは当人同士の冷静な話し合いを模索すべきだと考えました。 前妻の連絡先を知らなかったため、連絡先を残していた前妻の父上にお電話をして考えを伝えました。 父上の回答は、今は平穏に暮らしており、特に長男は繊細な性格に育っており、当時のことも離婚の直後しばらくは割と詳しく話していて、記憶に鮮明に残っている。まだ小さな小学4年生なので、長男の気持ちを乱してほしくないと言われ、強制することはできないが、子供の気持ちを考えもっと大人になるまでかき回さないでほしいというものでした。 ちなみに前妻も同じ意見だと思うとも言っておられました。 とりあえずは考えますと言って、電話を切り本当によく考えました。 特に子供の気持ちになって考えてみました。 考えれば考えるほど、会えるか会えないかは別として、会いに行くことが大事なのではと思いました。会いにきたのか、何もしなかったのでは、何もしないほうがはるかに傷つくのでは?としか思えませんでした。 ちなみに、私自身は本当に会いたいと思っていますし、近況も気になりますが、子供の精神状態に支障をきたすような強引なやり方で面会にこじつけようなどとは微塵も思っていません。 子供にとって何が一番いいのかを調停で専門家の調査官の判断の下行うべきではないかと思っています。 ですが、父上と話した感じでは、当然ともいえますが、父上も前妻もどの程度かはわかりませんが、私に恨みを持ってらっしゃることを確認しましたし、自分たちの平穏な暮らしを乱さないでほしいのかな?と感じてしまいます。 ですがそれでは大人の感情の対立が子供の両親に会う権利を奪っているように思います。 離婚の直接的な原因は私が作りましたし、今も当時の恐怖が消えてないのは理解できますが、子供もしくは自分たちの生活から父親である私を排除しようとしているように思えて仕方なく、またそうであればあってはならないことだと思うのですが、皆さんはどうお考えでしょうか?ご意見お願い致します。 捕捉情報:私自身は面会と養育費を切り離して考えておりますが、養育費は2人の息子の分を毎月欠かさず支払っております。

  • 代表取締役が個人破産した場合、会社の持ち株は?

    資本金400万円の持ち株250万円を保有している代表取締役が自己破産することになりました。 弁護士に相談したところ、東京では、「代表取締役が自己破産する場合、その会社も破産しなくてはいけない」と言われ、調べたところ、個人の自己破産と法人は別物ということしか出てきません。 代表取締役は一人代表なのですが、会社の名義を個人保証している借金があるわけではなりません。 代表取締役を解任になった場合、250万円分の株はどうなるのかわかるようでしたら教えてください。 よろしくお願いします。

    • waka10
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