ii_n の回答履歴

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  • 他の質問サイトと同じ質問をしてもいいでしょうか。

    他の質問サイトに有る質問と同じ質問をこのサイトでしてもいいでしょうか。 たまたました質問が他のサイトの質問とだぶっている場合だって有るでしょうから かまいませんよね。 そんな制限は有るのですか。 例 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10208337.html

  • 回答での意見表明は許されるのですか

    質問で意見表明的なものはいけないと禁止しているくせに 回答で意見表明している奴のはいいのでしょうか。 質問でも回答でも意見表明していることに変わりは無いなら 回答だって罰するべきなのではないでしょうか。

  • 憲法擁護尊重義務

    質問が4つあります。 ファイル黄色の線を引いたところの意味を教えてください (1)「憲法を守らなければならないのは、国民ではなく為政者である」とはどういうことなのですか? (2)憲法擁護尊重義務は、小学生でもわかりやすくいうとどのような意味なのでしょうか? (3)このファイルのテキストによると、私が黄色の線を引いたところ、「99条で天皇、国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員に憲法擁護尊重義務が課される」とテキストに書かれてますが、その他の公務員とは何なのですか? (4)公務員も為政者なのですか?

  • 嫌われて友達ゼロになった人の定年後はどうなる?

    私がかつて友達だった2人の男性(ともに今60歳でその2人は面識はない)は今、 友達がゼロです。 たまたま友達がいないのならともかく、周囲から嫌われて人が離れて友達ゼロになった感じです。 友達がいなくなったと思われる理由は下記です。 A 一流企業に勤めているためかプライドがやたら高い B 自分から誰かを絶対に誘わない C 不満や愚痴が多い D 他人を見下している感じ などです。 私もかつては我慢して付き合っていましたが、A~Dの状態が年齢とともにひどくなったため、今は事実上縁を切りました。 今は仕事をしているからいいでしょうが、 もうすぐ定年退職になりますし、2人とも無趣味です。そのうちの1人は離婚して今は 独り暮らしです。 友達を無理に作る必要はないと思いますが、定年後も無趣味で、 誰とも事実上一切交流がない毎日が続いたら、なんのために生きているのだろう? というような虚しさを感じたりしないでしょうか? (私は友達ゼロでは寂しいと思い、かつて付き合いがあった人で疎遠になった人に 年賀状を出す等しているうち、やっと1人、メールでやりとりしたり、ごくたまに一緒に飲みにいったりする人ができて良かったと思っています。) 誰かと新たな交流をもとうと思うと思っても上記のA~Dのような性格だと新たな交流も なかなかできなさそうに思いますが。 また毎日1人でなにもせず家にいたとしたら認知症になるリスクも高くなるのではないでしょうか?

    • noname#230434
    • 回答数5
  • 護衛艦「いずも」にF35B搭載計画があったのか?

    全くデマな情報を鵜呑みしている質問文に出鱈目な回答をしています。   ある質問者> 海上自衛隊の輸送艦「いずも」は最初からF35Bの運用を前提として設計され、改造すればF35Bが離着艦できるので韓国や中国は警戒しているようです。   某回答者> その通りですね。 日本近海での中国海軍・空軍の動きに対して、防衛相は「制空権・制海権を奪われる」と危機感を持っています。 ですから、既に垂直離着陸が可能なF35B導入を計画している様です。   質問(1) 日本が空母(軽空母含む)を保有することは、専守防衛の概念に反していないか? 質問(2) 即ち、空母保有は憲法違反に該当するのではないか? 質問(3) 日本に空母は必要か? 現憲法下、即ち専守防衛で空母は保有するだけ無駄のような気がしますが、有効でしょうか? 当方は、日本が空母を保有すると今まで以上に中国は軍拡し、小競り合いなど実際に起きる気がします。 つまり、日本の空母保有は極めて危険であり、東アジアの危機状態を更に高め緊迫状態を誘発すると思います。   質問(4) 護衛艦「いずも」などは、本当に艦載機(戦闘機など)の運用を前提に設定されているのでしょうか?   質問(5) その根拠(質問(4))はなんでしょうか?   もし、本当の話なら専守防衛の要素が全く無い装備(武器、兵器)となり、憲法の精神を反すると思います。   憲法と専守防衛について、 防衛省の考え方としては、 「わが国は、憲法のもと、専守防衛に徹し、他国に脅威を与えるような軍事大国とならないとの基本理念に従い、日米安保体制を堅持するとともに、文民統制を確保し、非核三原則を守りつつ、実効性の高い統合的な防衛力を効率的に整備していきます。」  (1)専守防衛 「専守防衛とは、相手から武力攻撃を受けたときにはじめて防衛力を行使し、その態様も自衛のための必要最小限にとどめ、また、保持する防衛力も自衛のための必要最小限のものに限るなど、憲法の精神にのっとった受動的な防衛戦略の姿勢をいいます。」   以上、防衛省HPより抜粋しました。 以下も引続き防衛省HPからです。   ホーム > 防衛省の取組 > 防衛省の政策 > 防衛政策 > 憲法と自衛権   【憲法と自衛権】 1.憲法と自衛権  わが国は、第二次世界大戦後、再び戦争の惨禍を繰り返すことのないよう決意し、平和国家の建設を目指して努力を重ねてきました。恒久の平和は、日本国民の念願です。この平和主義の理想を掲げる日本国憲法は、第9条に戦争放棄、戦力不保持、交戦権の否認に関する規定を置いています。もとより、わが国が独立国である以上、この規定は、主権国家としての固有の自衛権を否定するものではありません。政府は、このようにわが国の自衛権が否定されない以上、その行使を裏づける自衛のための必要最小限度の実力を保持することは、憲法上認められると解しています。このような考えに立ち、わが国は、憲法のもと、専守防衛をわが国の防衛の基本的な方針として実力組織としての自衛隊を保持し、その整備を推進し、運用を図ってきています。   2.憲法第9条の趣旨についての政府見解 (1)保持できる自衛力  わが国が憲法上保持できる自衛力は、自衛のための必要最小限度のものでなければならないと考えています。その具体的な限度は、その時々の国際情勢、軍事技術の水準その他の諸条件により変わり得る相対的な面があり、毎年度の予算などの審議を通じて国民の代表者である国会において判断されます。憲法第9条第2項で保持が禁止されている「戦力」にあたるか否かは、わが国が保持する全体の実力についての問題であって、自衛隊の個々の兵器の保有の可否は、それを保有することで、わが国の保持する実力の全体がこの限度を超えることとなるか否かにより決められます。  しかし、個々の兵器のうちでも、性能上専ら相手国国土の壊滅的な破壊のためにのみ用いられる、いわゆる攻撃的兵器を保有することは、直ちに自衛のための必要最小限度の範囲を超えることとなるため、いかなる場合にも許されません。たとえば、大陸間弾道ミサイル(ICBM:Intercontinental Ballistic Missile)、長距離戦略爆撃機、攻撃型空母の保有は許されないと考えています。   →  質問者の仰る敵国のミサイル基地を破壊する兵器は、「攻撃型兵器」を保有することになりますので、防衛省も憲法の精神に反し保有を認めてません。   (2)憲法第9条のもとで許容される自衛の措置  今般、2014(平成26)年7月1日の閣議決定において、憲法第9条のもとで許容される自衛の措置について、次のとおりとされました。  憲法第9条はその文言からすると、国際関係における「武力の行使」を一切禁じているように見えますが、憲法前文で確認している「国民の平和的生存権」や憲法第13条が「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利」は国政の上で最大の尊重を必要とする旨定めている趣旨を踏まえて考えると、憲法第9条が、わが国が自国の平和と安全を維持し、その存立を全うするために必要な自衛の措置を採ることを禁じているとは到底解されません。一方、この自衛の措置は、あくまで外国の武力攻撃によって国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆されるという急迫、不正の事態に対処し、国民のこれらの権利を守るためのやむを得ない措置として初めて容認されるものであり、そのための必要最小限度の「武力の行使」は許容されます。これが、憲法第9条のもとで例外的に許容される「武力の行使」について、従来から政府が一貫して表明してきた見解の根幹、いわば基本的な論理であり、1972(昭和47)年10月14日に参議院決算委員会に対し政府から提出された資料「集団的自衛権と憲法との関係」に明確に示されているところです。  この基本的な論理は、憲法第9条のもとでは今後とも維持されなければなりません。  これまで政府は、この基本的な論理のもと、「武力の行使」が許容されるのは、わが国に対する武力攻撃が発生した場合に限られると考えてきました。しかし、パワーバランスの変化や技術革新の急速な進展、大量破壊兵器などの脅威などによりわが国を取り巻く安全保障環境が根本的に変容し、変化し続けている状況を踏まえれば、今後他国に対して発生する武力攻撃であったとしても、その目的、規模、態様などによっては、わが国の存立を脅かすことも現実に起こり得ます。  わが国としては、紛争が生じた場合にはこれを平和的に解決するために最大限の外交努力を尽くすとともに、これまでの憲法解釈に基づいて整備されてきた既存の国内法令による対応や当該憲法解釈の枠内で可能な法整備などあらゆる必要な対応を採ることは当然ですが、それでもなおわが国の存立を全うし、国民を守るために万全を期す必要があります。  こうした問題意識のもとに、現在の安全保障環境に照らして慎重に検討した結果、わが国に対する武力攻撃が発生した場合のみならず、わが国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これによりわが国の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合において、これを排除し、わが国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がないときに、必要最小限度の実力を行使することは、従来の政府見解の基本的な論理に基づく自衛のための措置として、憲法上許容されると考えるべきであると判断するに至りました。  わが国による「武力の行使」が国際法を遵守して行われることは当然ですが、国際法上の根拠と憲法解釈は区別して理解する必要があります。憲法上許容される上記の「武力の行使」は、国際法上は、集団的自衛権が根拠となる場合があります。この「武力の行使」には、他国に対する武力攻撃が発生した場合を契機とするものが含まれますが、憲法上は、あくまでもわが国の存立を全うし、国民を守るため、すなわち、わが国を防衛するためのやむを得ない自衛の措置として初めて許容されるものです。   ■憲法第9条のもとで許容される自衛の措置としての「武力の行使」の新三要件   ◯ わが国に対する武力攻撃が発生したこと、またはわが国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これによりわが国の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があること ◯ これを排除し、わが国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がないこと ◯ 必要最小限度の実力行使にとどまるべきこと (3)自衛権を行使できる地理的範囲  わが国が自衛権の行使としてわが国を防衛するため必要最小限度の実力を行使できる地理的範囲は、必ずしもわが国の領土、領海、領空に限られませんが、それが具体的にどこまで及ぶかは個々の状況に応じて異なるので、一概には言えません。  しかし、武力行使の目的をもって武装した部隊を他国の領土、領海、領空に派遣するいわゆる海外派兵は、一般に自衛のための必要最小限度を超えるものであり、憲法上許されないと考えています。   (4)交戦権  憲法第9条第2項では、「国の交戦権は、これを認めない。」と規定していますが、ここでいう交戦権とは、戦いを交える権利という意味ではなく、交戦国が国際法上有する種々の権利の総称であって、相手国兵力の殺傷と破壊、相手国の領土の占領などの権能を含むものです。一方、自衛権の行使にあたっては、わが国を防衛するため必要最小限度の実力を行使することは当然のこととして認められており、たとえば、わが国が自衛権の行使として相手国兵力の殺傷と破壊を行う

    • noname#251489
    • 回答数4
  • 存在しない左翼やサヨク批判をする人が多いのはなぜ?

    ネット上には存在しない左翼やサヨク批判をする人が多いですがこれはなぜ? 例えば日本共産党などを批判しているならまだわかるのですが、変なありもしない陰謀論を元にサヨクだサヨクだとか書いて騒いでいたり、40年ぐらい前の数字や昔話を元に日教組批判をしていたり、パチンコ産業批判をしていたりしながら、現代の日本がパチンコ産業から北朝鮮にコントロールされているようなこと言っていたり、日教組に教育がコントロールされていると言っていたりして現実を無視して陰謀論に邁進している感じです。 こういう人らってやっぱり電波系の人と同じ問題を抱えている人なのでしょうか?

    • sayoyou
    • 回答数6
  • 安倍政権打倒を叫ぶ理由を教えてください

    朝日・TBSをはじめリベラルメデアが安倍政権打倒を叫んでいますが その理由を教えてください。 経済・就職率・外交・安全保障どれも過去の政権から見ると平均点以上。 石破氏は権力争い。野党は政権争いのため、というのは分かりますが、 メデアはあくまで国益中心・国民ファーストであるべき。 それをつまらないモリカケ問題で打倒安倍。 この問題はもう半年たっても何も出てこない、だいいち国会審議を聞けば なにも問題ないことは一目瞭然。 安倍政権打倒して一体誰に政権を託そうとしているのでしょうか? モリカケ問題を理由に述べることは時間の無駄ですから省いてください。

  • 今の日本は昔より息苦しいのか。

    どうも、20代中盤の者です。 特に40代以上の人に実体験に基づいて、今の日本が昔よりも息苦しいかを回答していただけないかと考えて質問を投稿しました。 最近、テレビ番組やネットなどを見ていると、近頃の日本は閉塞感が覆っていて生きづらくなっているという声をよく耳にする気がします。 実際どうなのでしょうか? 私は、四半世紀ほど生きてきて楽しいことも辛いことも個人的にはいろいろありました。ですが、世相について考えてみると、やはり最近雇用に関しては幾らか改善されたとはいえ、少なくとも経済的に日本は明るい展望が抱けないようです。 また、人間関係という意味ではインターネットで何か少しでも問題がありそうな発言などをすると、すぐに炎上したり、ひどい時には発言をした人の家にまで行って嫌がらせをするなんてこともあるようです。 私の知っている人がこのことに関して、自分とはなんの関係もないことなんだからほっとけばいいのに、皆んな余裕がないんじゃないだろうかと言っていました。 他にもお店ですぐに怒鳴り散らす様な人を私自身見た経験が何度かあります。 そこで訊きたいのですが、みなさんは本当に昔より今の方が閉塞感に満ちていて息苦しいと思いますか? 私としては、確かに息苦しさの様なものを感じはします。 いつの時代も暗い側面の様なものがあったとは思うのですが、今の時代が特別にそんなに息苦しいのかを知りたいです。 私が、20代で世相が暗い時代のことしか実感としては知りませんので、特に年の離れた40代以上の人に自分の実感に基づいて、なぜそう思うのかを回答して頂きたいです。 それ以下の年代の方は、ご自分の生きている範囲での実感でも構いませんし、上の世代にお聞きしたことでも構いません。 よろしくお願い致します。

    • MGSCQC8
    • 回答数19
  • 10にしてもwin7で再インストールしたら

    win7からwin10にアップグレードしたのですが PCが重い為 OSを再インストールしようと思ってるのですが win7のディスクしか持っていません。 これって10にしてもwin7で再インストールしたら 7になってしまいますよね? もう10には無料で出来ないのでしょうか?

  • 今の日本は放射能を怖がる人をマイノリティーと言うか

    視野の狭い人と見る風潮なのでしょうか?

  • 対中国戦争時に米軍は宮古島から半日で撤退する?

    >>中国のミサイルが宮古島や石垣島の自衛隊基地に飛んできたとしても、米軍は >>半日で撤退するということが日米政府間で2005・06年の米軍再編合意によっ >>て決められています。 http://lite-ra.com/2017/03/post-3020_2.html 左翼で有名なリテラですがこれは事実なんですか?

    • noname#228840
    • 回答数4
  • ユーチューブで聞けるニュース番組ありますか

    私はパソコンに向かって仕事をすることが多いのですが その際、インターネットの動画で虎の門ニュースを聞いています。 今番組、ちょっと右よりですね。 右がいいとか、悪いというつもりはありませんが。 (この点について、回答でつっこむのはご遠慮ください。質問の本題はこの点ではないので。) 聞き比べてみたいので、もうちょっと中立か、左よりのインターネットで聞ける番組などありましたら、教えていただきたいです。

    • noname#228986
    • 回答数4