kamonabe0141 の回答履歴

全3件中1~3件表示
  • 税金と扶養の関係

    女房が年間給与96万円で今まで扶養に成っていましたが、今度、65歳になって国民年金を年に62万円貰うこととなりましたが、これで扶養は外れるのでしょうか?また、その分の給与を減らして合計で年間103万円以下にしたら、扶養のままで行けるでしょうか?教えてください。ちなみに私の年収は厚生年金と給与で800万円位です。

  • お勧めの本をご紹介ください。

    こんにちは 最近は読書の秋! ということで、本ばかり読んでおります。 昔「きつねのはなし」という森見登美彦先生の本と出会ってその内容や文体に衝撃を受けてからというもの、こういう不思議な物語が好きになり、「きつねのはなし」に似た雰囲気の本を探して彷徨っています。 全体的に「静か」な印象を受ける本でした。 私もネットに飛び込んで「これが似ているよ」という声がかかった本は大体読みました。 恒川光太郎先生の本は「夜市」「秋の牢獄」を読みましたが、何となく違うかなぁという印象でした。 内田百けんは全集を読みました。漱石の「夢十夜」に似た雰囲気ですね。 川上弘美先生の本は全体的にふわふわしていてまた別の面白さを感じました。 梨木香歩先生の「家守綺譚」は物語を通じて優しい雰囲気に包まれていましたね。これもまた別の系譜なのでは、と思いました。ですが続編は、またの機会にしようかな、とも思いました。 森見登美彦先生はファンなので全作品読みましたし、今度発売される「夜行」が楽しみで仕方ありません。 そこでこれらを踏まえて「きつねのはなし」に似た系譜を組む作品を探しています。 要は「全体に影を落とす静けさの中に何となく、不気味な雰囲気もあって、かつ文体が綺麗な作品」が読みたいのですが、そういう作品って、どなたかご存じないでしょうか。 登場人物の「ナツメさん」の美しさと儚さ、彼女の静けさと内に秘める奥ゆかしさが好きなのかもしれません。そういう表現がされている小説でもいいです。 お勧めの本をご紹介ください。

    • iidaian
    • 回答数2
  • 税金と扶養の関係

    女房が年間給与96万円で今まで扶養に成っていましたが、今度、65歳になって国民年金を年に62万円貰うこととなりましたが、これで扶養は外れるのでしょうか?また、その分の給与を減らして合計で年間103万円以下にしたら、扶養のままで行けるでしょうか?教えてください。ちなみに私の年収は厚生年金と給与で800万円位です。