syuukurymのプロフィール

@syuukurym syuukurym
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  • 登録日2013/10/12
  • 2歳児の対応について

    こどもが魔の2歳児の時期に突入し、「帰らない!」「寝ない!」「お風呂に入らない」の3つに毎日頭を悩ませています。 個人的には、今は自分の意見を貫きたい時期なので、帰らなくてよい時間まで遊ばせ、リビングで疲れ果てて寝るまで遊ばせ、風呂は体を拭くだけでいいかなと思っています。そのうち子供も自分の意見が通って満足して、理屈で動いてくれるだろうと期待しながら。 でも、ネットや知人の体験談を聞くと、大体が「ダメなものはダメ!」と突き放す対応が多いし、要求を飲むばかりだと将来わがままな子になるとか、親の言うことには絶対に従うものだという考えを幼いうちに植え付けておくのがよいとか、そういう考えが多くて、私のやり方では、将来我が子はとんでもない子に育ってしまうのではないかと不安になります。例えば、学校が面倒だから不登校になるとか。嫌なことはしなくてもいいという価値観ができるとか。 長くなりましたが、幼児期の反抗期に子供のやりたいことを優先した方、その後お子様はどんな性格になりましたか?アドバイスお願いします。

  • こんな人生どうなんでしょうか。

    現在49歳の男性です。髪も薄くなったおっさんです。 皆さんのモテかたって歳を重ねるどう変化していきましたか? 何度か誰しももてる時期というのがあるといいますが。。。。 私の場合はこんな感じです。 ・中学生までは身長が学年一低く、メガネもしていたため、女子に相手にされた記憶なし ・高校生は全寮制男子校で、超田舎にあり、門限17:45、女性との接点は全くなし。繁華街で遊ぶなどできない環境。バンドを組んでギターをやっていたので、それなりのファッションは女受けする意味ではなく、自分なりのこだわりでその時代には珍しい長髪だった。当然、童貞。 ところが、大学に入学したら。。。。女性免疫が無かった僕は戸惑いました。 ・入学してキャンパスを歩いていると女の子がちらちら僕を見てくる。(長髪だから不審者だと思われているんだなぁと思ってました。 ・各種サークルからの勧誘がすごかった。(なぜか綺麗な先輩女子がやってくる) ・女子比率の低い法学部だったのに選択したゼミの8割が女性だった ・あげく他学部から、聴講してきているのか周りは友人以外は女性に囲まれる ・キャンパス新聞のサークルから写真撮影を頼まれたけど断ったら、盗撮され掲載された ・地味にウナギ屋さんでバイトしてて、上がりが11時過ぎなのに、ほぼ毎日誰か女の子がいる。 ・大学での通称「美少女でさえ霞む○○さま」 ・逆ナンされること多数 裕福な家庭ではなかったので、バイトしながら、キチンと勉強をして、バンド活動も真剣にやっていたので、時間もなく、自分にとって話をして魅力ある女の子も周りにいなかったので、 正直、「人間って所詮外見で判断するんだなぁ。。。。」 と、醒めた目で女性をみてしまう癖がつきました。 そして就職しました。 研修を工場で同期や現場の人と仕事をしました。工場勤務の方はほぼ女性でした。 ・社員食堂で周囲を女性に囲まれる ・寮で襲われる ・研修終了で本社に戻るとき、手紙を10通ほど貰う ・本社勤務になったら地方工場から、一度食事をした女性の親が東京まで会いに来た(娘の売り込みだったらしい) ・社内報の「今年の期待の新人」に取り上げられ、知らない人から誕生日とバレンタインデーに、社内便担当者から激怒される。 ・男同士で飲みに行こうと思っているのに、いつも同僚が女性を連れてくる。 そんな感じだったので、社会人になっても女性というものに懐疑心があって、仕事と資格や趣味に没頭していました。 おこがましいですが、仕事も真剣にやり続けたので昇進も早く、女性問題や同僚との仲も壊れることなく、「なにかあれば○○に頼め」と役員から通達があったほどです。 結婚にもあまり興味がなかったのですが、クライアントのモデルさんが、たまたま同時期に同じライブハウスに出演していたとのことで、打ち上げで盛り上がり、性格的にも感性も価値観も共感できる人だったので、同棲を経て籍を入れました。 ほどなく息子が生まれ、今でいうイクメンというのでしょうか。自分としては当然のこととして育休取得や仕事の効率をあげて、同僚や部下、上司にも協力してもらうようにどういう形で伝えたらいいのか考えました。 現在の人には想像できないかもしれませんが、ちょうど全社のネットワークが構築され、一人一台のPC、メールでのやり取りが本格化したころだったのです。 ですので、全社同報メールで「仕事と家庭との協調」(ライフアンドバランスではなく、ライフアンドシナジー)と題して、仕事と家庭を切りわけるのではなく、仕事・家庭・子供・地域とのかかわりを通して、在籍していた会社に対して大きなインセンティブが生まれると、そんなプレゼンテーションをしてみました。 ほんの片手間に作ったPPでしたが、大きな反響だったらしく役員会、そして株主総会までにたたき台として使用されました。(陰口は結構言われたらしいですけど) そのころもう40歳。 外見は太ってはいないけれど、まあ髪の薄い中年おやじになってます。 でも、まだ20代の女の子から合コンに誘われます。行くと私だけおやじ。 お金も割り勘です。 20代の話題についていこうなんてしません。すり寄る事もしません。 興味があれば、もちろん色々教えてもらったり、こちらから伝えるたりとしますが、お互い話している時にメール・LINEを優先する人には、かなり冷たくします。怒ったりはしません。基本、無視モードに入ります。 そんなこんなで生きてきましたが、妻が病死してしまい、様々なことを熟考したうえで、会社を辞めて、子供が大学にあがるまで専業主夫をすることにして3年目です。 今までのキャリアに未練はもうないです。最初の1年くらいはなんとなく居心地の悪さのような「世間の体裁」を気にしていたように思いますけれども。 経済的な側面では余裕はありません。 もちろん、たまたま懸命に働ける場所があって、成果が出せて、様々な人の助けによって今があると思っています。 親から受け継いだ財産があるわけではないし、株やFX、不動産、ネットで稼いでることもないのです。 たまたま「今は稼がなくても状態」にあるだけで、先々は予測つきません。 でも予測のつく未来などないはずです。 だから私は今、この時点での幸せ(贅沢ではないですよ)を選択したのです。 *ちなみに私と高校生の2人で月の全生活費は10万以下です。(実家とかではなく居住費も含めてです)