enpitukun1978のプロフィール
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- 登録日2013/07/15
- 性別男性
- 職業無職
- 年代40代
- 都道府県大阪府
- 中学生です。死が怖いです。
来年高校生になる中学3年生です。 小学生の頃、漠然と死が怖かったことがありました。でもしばらくすると忘れて楽しく普通に生活していました。でも去年の今頃再び死について深く考えてしまい怖くなりました。小学生の時よりも何倍も怖く深く考えた気がします。去年もしばらくすると忘れ普通の生活の生活をしていました。でも最近、また悩むようになりました…。 死んだら無になってしまう。無になると今の生活も全てがなくなるのだ。無というのは何の感覚もなく全てがなくなることはわかっていますが、そう考えると更に怖くなります。 今私たちが当たり前にしていることの全てが出来なくなる。「自分」という存在さえも忘れてしまう。「生きる」という行為も忘れ「生きていた」といううことも忘れてしまう。こう考えると怖くて夜も眠れないくらい怖くなります。考えていくうちに私たちはなぜ今生きる必要があるのだろうか。今死のうと50歳で死のうと80歳で死のうと世界最高齢者になろうと死んでしまえば全てがなくなるのなら・・・今いくら幸せでも今どんなにつまらない人生を歩んでもどんなに悲しい人生を歩んでも最後に死んで無になってしまうのなら・・・今何をしても死んで無になるのなら私たちはなぜ元気に幸せに生きる必要があるの?とさえも考えてしまいます。 もし死刑になってもどうせ死んで無になるなら普通に死ぬのと同じだ。時は違ってもどうせ死ぬんだ。こんなことばかり考えてしまいます。 僕はこんなことを考えたあとに考える(自分に言い聞かせる)ことが2つあります。 (1)いまこんなことを考えても仕方がない。”まずは今を楽しもうではないか!” (2)死後の世界はもしかしたらあるかもしれない。 その時は自分で納得し普通の生活ができますが、またすぐに考えこんでしまいます。 最近は考えて怖くなりすぎ調子が悪くなるほどです…。 歴史の勉強をしていてもこの人たちは皆今は無なのか。怖い・・・。とまた考えこんでしまいます。 「死」が怖くてたまりません。 これは中学生という年齢で考えこんでしまうことは普通のことなのでしょうか? 僕がおかしいのでしょうか? もし、同じような経験をした方がいらっしゃればどのように克服されましたか? 様々な視点からの回答をお待ちしています。