aaaaayapのプロフィール
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- 登録日2013/06/24
- 性別女性
- 適応障害の具体的な症状
皇太子妃雅子さまが、山梨行きの公務についてまた、直前まで「わからない」→「行きます」→「やっぱり行けません」となりました。 オランダ行きの時も同じ状況で、この時は実際に行って無事公務を果たされました。 適応障害と言う病気は、いったいどんな具体的な症状があって、仕事に行けたり、行けなかったり、という判断がなされるのでしょうか。 オランダのような、すぐには帰ってこれない海外の時には行けて、山梨のような、東京から目と鼻の先で何かあればすぐ帰ってこれる場所には行けない、という判断の根拠がどうしても想像できません。 行くか行かないかを決める時に具体的な症状が出ていて「行く」「行かない」が決められるのではなくて、行った先でどうなるかわからない、というところでの見極めが難しいからいつも直前まで決められないんだろうな、というのはわかります。 でも、それなら行った先でいったいどんな症状の発症が予測されるのか・・・ 行ってみなければわからないのなら、雅子さまのご病気については公にされているのですから、現地まで行ってそこでの状態を見て公務の現場に行くか行かないかを決めたっていいと思うのに、事前に「今回は行かれません」と発表されることに、なんとも言えない違和感を感じるのです。 しかも一度は「行く」と発表しておいてまたすぐ「やっぱりダメ」となるのでは、受け入れ側はあたふたすることでしょう。そういう迷惑というのは考慮されないのでしょうか。 「体調に波がある」「体調がすぐれない」と発表されますが、そんなことは日常暮らしていれば誰でもそうで、仕事と言うのは多少そういうことがあっても簡単に休んでいいものとは思えません。 ここまで頻繁に出て来れない、というのは、例えば公の場に出ても笑顔が作れない、とか、周囲で予測できない(皇族としてふさわしくない)突発的な行動を起こす可能性がある、とか、そういうことしか思い当たりません。 もしそうだとしたら、皇室に適応できないからそういうご病気になったのでしょうから、もう皇室からお出になられるのが誰にとっても一番いいと思うのですが、そういう話が出てこず「長い目で」と言われることも理解できません。 私自身、精神的に不安定な傾向を持っているので、最初のうちは雅子さまの心中をお察しして非常に同情しておりましたが、最近はちょっと首をかしげざるを得なくなってきました。 でも、できれば本当にお辛くて、回復に向けて努力をなさっていると信じたい。 いったいどんな具体的な症状があってこんなにもお仕事に出て来れないのか、適応障害というものについてお詳しい方のご意見をお聞きしたいです。
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- dora-chan-1212
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