13thfloor の回答履歴
- 早期優遇退職制度を取り消されました。
前回同じ質問をさせていただいたのですが、長文になるのを避ける為、簡潔に書いたのが仇となって、 状況が上手くご理解頂けなかったみたいですので、改めまして細かく説明をさせて頂きます。 会社側が期間限定で、早期優遇退職制度にて募集を募った際に希望を出しました。 「希望者が目標の人数に達した時点で締め切る」と、いった内容で、 自分は一番最初に提出をしました。 締切日までに会社側が当初予定していた人数に達せず(半数ぐらいしか集まらなかったらしいです)、 残りは会社側から、人選を行って、最終的に予定人数にしたという状況でした。 会社は一旦は自分の辞表を受け取り、「本人の意思を尊重する」との返事でしたので、 退職に向けて、準備をしていました。 (自分は、一番乗りでしたので、当然枠から漏れる筈は無く、「引継ぎを速やかに行う旨」、 会社から連絡も来て、後任者も決まっていました。) しかし、引継ぎ予定終了の直前で、振り出しに戻ってしまいました。 ・・・引継者が途中で根を上げて、引継ぎが途中で止まってしまったのです。 時間が無いので(一ヶ月以内に引き継ぐことになっていました)、慣例に則って、上司に引き継ごうとしたところ、 突然、本社から呼び出され「退社させない」と、言う事になったのです。 会社からは、「貴方は経営上必要な人材ですので、制度の対象者とする事は出来ません。」 どうしても退社をしたいのなら、「自己都合での退職扱いとさせていただき、優遇による上乗せは無しの上、 自己都合による早期退職による、退職金割引の規定により、減額をします。」 と、言われました。 その場合は、本来もらえる額面の半額にまで減ることになります。 ・・・多分、上司が恥をかくことを恐れて、尻尾を巻いたのだと思います。 (本社に自分を退職させない様、泣き付いたのだと思います。) ですが、退職金減額を人質に、このまま、今までと同じ条件で、会社に留まるよう言われましても、 今までみたいに、会社を愛せるわけはありませんし、一旦は辞表を受け取って、「受理の形になった」と報告をもらって、 その方向で進めていたので、このやり方は納得がいきません。 自分は実家が自営業で、両親が高齢で仕事を続けるのが難しくなってきたので、 本格的にそこに戻って手伝う予定でした。 「退社させない」と、言われる前(引継ぎ者が根を上げた時点で)に、 「新たな後任が決まるまで、しばらく退社時期を先に延ばしてもらえないか?」と、会社から打診を受け、それは承諾しました。 その後なかなか後任が決まらず、上司に(時間が無いので)引き継ごうとしたところ、突然本社に呼び出され、 以上のような説明をうけて、どのような対応をしたらいいものか困っています。
- 気を回し過ぎて「気が利かない」のを直したい
派遣社員で働いています。 今の職場ではないですが、以前正社員で働いていた時に同期の男性から 「君って気が利かないよね」 と面と向かって言われたことがあります。 …その時はその人のミスを私がこっそりカバーしなかったのを言われたのでちょっと腹が立ちましたが、実際自分でも「気がきく」人間ではないと思います。 というのも、亡父がものすごく気難しい人間で、ちょっとでも余計なことを言ったりやったりするとすぐ怒られていたので、子供の頃からずっと人の顔色を伺うようになってしまって、 「今これした方がいいかな…でももしかしてお節介とか邪魔かも…」 などとあれこれ考えて、結局何もできなかったりします。 思い切ってやってみても何か的が外れてたり… それと、私は一つの作業に集中すると周りの物音が聞こえなくなる習性?があるので、必死でPCに向かってプログラム組んでたりすると来客に気づかなくて注意されたりします。 さり気なく「気の利く」ことができる人に憧れるのですが、どうすればよいのでしょうか。 本屋でそういう本を手に取ってみても今一つピンときません。 「自分はこういうところに気をつけてる」とか「こうしたらどう?」というようなアドバイスがありましたらよろしくお願いします。