andoando12のプロフィール
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- 登録日2012/02/03
- 職業自営業
- 都道府県東京都
- 会社登記の必要がありますか?
よろしくお願いします 日本在住の外国人の者ですが、 もし日本で無料のネットサービスを展開したい場合、 会社登記のありますか 困り果てていますが、どうぞお気軽にお答えください
- 遺産相続(祖父名義の土地)
先日祖父が他界しました。 祖父には子供がABCDと4人います。 祖母はすでに他界しております。 祖母が他界してから親戚関係はこじれにこじれ、Bは他の兄弟に内緒で「すべて財産はBに」という公正証書を作成しておりました。 Bは他の兄弟から祖父を隔離しておりました。 そこで今住んでいる土地は祖父名義。 家はA名義。 すでに40年以上住んでおります。 40年前に祖父がここに建てると良いと言ってくれ、そのまま暮らしております。 この間、祖父から金銭的要求など、全くありませんでした。 なので、問題なくこの土地は相続するものと考えていました。 しかし祖父が他界した今、Bは「すべて自分のもの」と主張します。 このAが暮らしている土地はAの遺留分を超えてしまうのですが、黙ってBに全て渡す気にもなりません。 Aは若い頃、祖父が事業に失敗した折にA名義の全財産(当時数千万)を清算して、祖父に貢献しました(祖父名義のものはすぐに処分できなかった為、現在残っている)。 Bは結婚して他の土地へ移り住み、60をすぎて新築マンションを購入。子供にも家を与え、金銭的にも裕福です。 恥ずかしながら我家は裕福ではありません。 ちなみに祖父の不動産は Aが暮らしている土地:その他の土地=4:6 です。 これ以外にBが隠している有価証券が数千万あるはずです。 所有権・借地権など、なにかBに強く言える権利はあるでしょうか? このままではBに全てとられてしまうことになり、大変困っております。
- 登記に明治時代の仮差押が残っていた
お世話になります。 土地の購入にあたり登記を取り寄せたところ、 明治時代の仮差押が残っていました。 現在の所有者もこの事実を知らず、 仮差押が残ったまま、登記移転が続いていたようです。司法書士の先生は解除可能と言われますが、権利者が解除に同意しない場合、裁判で争うことも考えられます。 この場合、当方の主張が認められる可能性はどの程度でしょうか。 よろしくお願い申し上げます。