fiorent2011のプロフィール

@fiorent2011 fiorent2011
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  • 登録日2011/12/24
  • 性別女性
  • 職業主婦
  • 現在の正社員の仕事あと3カ月で辞めるか続けるか・・

    恥をしのぶ事を当たり前に質問させていただきました。 現在35歳男、独身。 現在地方の陶器卸売会社にて正社員の営業職に在職しております。 現在の正社員の仕事あと3カ月で辞めるか続けるか、続けた場合 恐らく3年も体も心ももたないだろうから、辞めるしかないのかと 思い込んでしまっています。ほぼ自分を見失っている状態かもしれませんが、 人生またやり直したい気だけは失ってはおりません。 試用期間3ケ月も終了し、その間に、基礎的な商品知識を習得するため、 出荷や他雑務などの肉体労働をこなしながら、勤務してきました。 これから顧客を頂き、担当して本格的な営業業務に移行していく段階です。 その試用期間に体調を一気に崩し、精神の方も始めて障害(うつ初期)をきたし、 仕事での情報収集や伝達などの最低限のコミュ力にも支障をきたしてきて、 よくミスも多発するようになりました。現在も各病気の薬を服用しております。 また職場の輪の中になかなか溶け込めず、社内ひきこもり状態の中なんとか まだ雑務を遂行できておりましたが、やはりどうしても私には苦手な業界 の仕事だと思い込んでしまい、ふつうは仕事を覚えていくに従い、自信を つけていかなければいけないのに、失うばかりで悪い連鎖を自分で作ってきている だけのようにも感じてはいます。 克服して継続するべきか、早めに退職して違う仕事を探すべきか、仕事を続けながら 見つけようとしましたが、やはり休日の関係もあったり、現在の仕事をきっぱり 退職するつもりで半休をとったりして、面接にいこうとするだけのしっかりした強い 気持ちもなく、惰性のような感じで今日まで日々が流れました。 それでも中途半端な気持ちでは継続して勤務する事はできないとの思い込みもありまして、 直属の上司に内耳で一回退職宣言、二回目に退職願での文面での宣言をし、役員に話を あげてもらいましたが、辞めさせられないとの事でした。 先日社長面談もしましたが、辞表は3ケ月後まで預かってもらい、3カ月後に病気も含めた困難 の克服や仕事での意気込みの改善が見られなけば、私から退職の方を願い出ればいいと のありがたい内耳も受けました。 私を退職させられない理由はこれまでこの会社に私のようなよくも悪くも真面目で責任感がある 社員は入ってこなかった。また、現在私の状態は失語症に近い形だが、面接の時に営業的センスも潜在的に持っていると見抜いたからという上記の理由で、人(同期)と比べず、マイペースに徐々に自信を取り戻していけるはずだと信じているからとの事でした。 とにかく、私のこれまでの人生においてはフーテンで、ギターでオリジナルソングを作り、レコード会社に送ったり、道の駅などで勝手にストリートするのを趣味にしていて、いつかこれで生活できるだろうと中途半端にずるずるきたことが大事なプライベート10年の間にありました。 経歴的には学校を卒業後、6~7社を2年や3年ほどで転職を繰り返し、それも一貫性がない仕事への転職が2回ほどあり、前職がたまたま別の業界ですが営業を2年ほど経験したので、現会社からも内定を頂けたとの話もききました。 前職を退職後、これまで日本で3年塾に通い続けてきた中国語を仕事で他の営業職に活かそうと、半分最後の博打の感覚もありましたが、中国に半年語学留学、帰国後、検定資格もとりましたが日常会話レベルと私のこれまでの中途半端な各業界の専門知識ではそのような関係の仕事に応募しても、不採用10数社の結果、仕方なくつなぎの気持ちで職業訓練学校に半年通いながら就活し、現在の会社に拾って頂いた次第です。 本当にいい歳して昔の友達にも愛想つかされ失い、決断力も欠如し、みじめ・恥極まりなく相談させて頂いております。これまで仕事に対して逃げたり、会社を甘くみたりしたりしてそのツケが今回ってきて、自業自得なのだと反省している気持ちから様々な事に対して感謝して、謙虚に生きていかなけば、さらに身を破滅させるだけだろうとの直感や認識はあります。 自身で最終的な決断をするべきですが、出来れば第三者の意見 で仕事と家庭、また自分の病気との付き合い、とにかく上手に折り合って 生きていく方法、またもしあるなら私のような社会不適合者でも今後劇的に 変わるような荒療治のアドバイスなど頂けると幸いです。 本当にすみません。最近、仕事以外でこのような会話をできる人が皆無で 家族に話すような歳でもないし、ますますコミュ力を失った状態から 人間は一人では生きていけないと更に痛感して後悔しきれない気持ちで 滅入っておりました。 私のような身勝手な内容の長文にここまで目を通して頂いてありがとうございました。