ukohcamay の回答履歴

全1件中1~1件表示
  • 数I・Αの図形の問題です。

    AB=5、BC=8、AC=7の三角形ABCがある。 BCの中点をMとし AMが直径の円と CAとの交点をDとする。 このとき ADの長さを求めよ。 と言う問題です。 直径のAMの長さは √21になり、MCは 4ですよね。 求めたいADをχとおき DCを 7-χとおき 方べきの定理でやってみました。 4^2 =7(7-χ) で解いたら 答えが 33/7 になりました。 でも 解答例には 27/7となっており 相似を使って解いていました。 方べきの定理では できないのでしょうか?