ww_fのプロフィール
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- 登録日2011/12/08
- 一体、日本の支配者はどのグループだと思いますか?
ある本に薩長閥が、現在も日本を支配していると書いてありました。 安倍晋三元首相などは派閥の中でも下派だそうです。 みなさんはどのグループが日本を支配していると思いますか? 複数のグループでしょうか?
- 日の丸について
オリンピックやFIFA(サッカー)で国歌が流れたり、国旗掲揚を涙ながらに感動してしまう者です。 そこで疑問なのですが、国歌・国旗を最近は拒絶する人々がいて強制されるのが云々と巷をにぎわせているのが理解できません。「侵略戦争の象徴」と教えを強いたGHQの方針があったかもしれませんが、歴史を見直して正誤の判断ができる世代が残っているとは思えません。 ただただ、国民が自国に誇りを持てないなんて・・・と危惧してしまいます。 日の丸、そして君が代が憲法改正で変われば、解決できるのでしょうか? ※ 政治、思想とは別の話であくまでも中立的にご教授願います。
- F35はSU-35Sに太刀打ちできないのは本当?
F35はSU-35Sに太刀打ちできない=豪シミュレーション サーチナ2012年 2月13日(月)16時52分配信 豪州の外事・武器・貿易合同委員会はこのほど、米ステルス戦闘機F35とロシアのSU-35Sによるシミュレーションの空中戦を行ったところ、F35はSU-35Sに太刀打ちできないとの結果となり、豪空軍はF35を調達するべきではないという結論を出した。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。 豪「キャンベラ・タイムズ」紙によると、ジョンストン豪議員は「F35生産プロジェクトは成功しておらず、現在開発中の航空機は当初の要求を満たしていない。特に大きなミスは通常離着陸、艦載型、短距離離陸・垂直着陸の3タイプを同時開発したこと」と指摘。委員会はF35とSU-35Sが空中戦を行い、240機のF35が同数のSU-35Sと戦った場合、210機が撃墜されるというシミュレーション結果を示した。 一方240機のF22であれば、撃墜される数は139機にとどまるという。そのため豪議員は政府に米製F35の調達を中止し、F22の調達を認めるよう米当局に圧力をかけるべきだと主張。ただ、米国はF22の輸出を法律で禁止しているため、こうした要求が通るとは限らないと専門家は見ている。 ロシア紙によれば、F35は米ロッキード・マーティン社が開発したもので、米空軍、米海兵隊、米英海軍での使用を主とした3タイプがある。06年に初飛行したが、数々の面で第5世代打撃戦闘機の要求を満たしておらず、第4.5世代とされている。 ロシアのSU-35はSU-27M(第4.5世代)とも呼ばれ、多目的で機動性が高く、全天候戦闘機の輸出型、作戦半径が広く、スホーイ設計局のシモノフ氏が開発を手がけた。初飛行は1988年6月。その後、生産プロジェクトは一度中断したものの、05年に再開、まったく新しいSU-35Sが完成した。(編集担当:米原裕子)
- 普天間の県外、国外移設
宜野湾市長選が終わりました、沖縄県知事と同じく県外移設を主張して当選したので、沖縄県内移設は、マスマス難しくなりましたね。 アメリカも切り離して、再編を進める方向ですね。 民主党が悪いとは思いますが、このまま行けば間違いなく固定化する方向のように思えるのですが、県知事も含めて、県外の勝算(可能性)があると踏んで言ってるのでしょうか? いくら 補助金などの交渉カードと言っても、これだけ宣言的に(特に選挙で)言っていては、取り下げできないと思います。 先は考えず、マズは県外・国外と言えば道が開けると考えている? それとも、言わざるを得ない? はたまた、実は 県外の可能性を模索している? それとも交渉次第でいつでも取り下げる? 実際、実態をご存知の方、お願いします。