sumidagawa の回答履歴
- 太陽の周りの虹
先日、長野県の蓼科高原に行って来ました。天気もよく最高に気持ちが良かったのですが、そこで見た太陽の周りにナント虹がかかっていました。しかも、太陽を中心に360度です。あんな虹は初めてでしたし、とても綺麗で感動しました。普段は、一部分しか見えてないように思うのでが、あんな風に見えたのは何故なんでしょう。ご存知の方いらっしゃいましたら教えてくださいませ。宜しくお願いします。
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- 自然環境・エネルギー
- mi-chi
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- ポピーの茎が折れる
ポピーが好きでよく切花を買ってきますが、たいてい何本かは花から10cm位で折れてしまいます。 ひどいときは一束の半分くらいがそうなります。 つぼみの状態でそうなるものも、花が開いてからそうなるものもあります。そうなったものは短いなりに別の容器に入れなおしてますが、これを防ぐ方法はないのでしょうか。又、その可能性がある花を判断できるような見かけ上の違いなどあるのでしょうか。
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- 園芸・ガーデニング・観葉植物
- noname#4080
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- 株の売買について
株について、ものすごく素人なので馬鹿な質問かもしれませんが、 「株を買う」というのはその発行している企業から買うんですよね。 では、「株を売る」というのはどこに売るのですか? 普通、値が上がったから売るんですよね。 そんな高くなったものをわざわざ買う人はいないと思うのですが…。 特に、「今売らないと後は下がる一方だ」なんていう株を 誰がほしがるのでしょうか? でも実際には、売ることができますよね。 買う人がいないから売れないって事もありえるのでしょうか?
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- 株式市場
- tomikou0000
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- 株式市場(時価総額)と個人の損得
私の以下の理解があっているのかどうか、知りたいので、お分かりになる方、お願い申し上げます。 まず、配当金ではなく、また、株を買い占め、経営権を取得し、その会社を切り売りするような特殊な場合を除く、通常の売買のキャピタルゲインの事ですが、よく、損する人がいれば、必ず、得する人がいるといいますが、本当にそうなのでしょうか? 株式数が変化がないと仮定すると、株式市場全体の時価総額が増えるということは、資金が株式市場に入ってきている、つまり、増えた分だけ、確実に得している人がいる、また、株式市場全体の時価総額が減ってきているということは、減った分だけ、損している人が必ずいる、という事で理解はあっているのでしょうか? 株式市場全体の時価総額が一定の時だけ、損した人の分だけ、必ず、得した人がいる、つまり、平均すると、損得0であるのではないでしょうか? 以上、私の理解があっているのか、間違っているのか、間違っているのなら、どこがどう間違っているのか、教えてください。