tiraran の回答履歴

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  • おばあさんと猫と甘露煮と、、、

    とある児童書を探しています。 確か小学校4、5年生の頃(20年位前)に学校の図書室から借りて読んだ本のタイトルが思い出せずに困っています(^^; 内容はと言いますと、、、 ある日、料理屋さんをしている(?)おばあさんのところに、猫がやってきます。おばあさんはこの猫を飼う事にしました。その猫はテレビを見る事でだんだんしゃべれるようになります。でも猫と会話できるのはそのおばあさんだけだったような、、、そして、おばあさんの得意な甘露煮が、その猫の大好物だったと思います。 最後は、その猫は家を出て行ってしまう、という様なお話だったと記憶しています。 手がかりはこれしかなく、作者も出版社すらもわからないので、amazon等で探す事も出来ません(泣) どなたか本のタイトルだけでもおわかりの方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。 数カ月前に甘露煮を食べた時にフと思い出し、それ以来ずーーっと気になっています(^^; よろしくお願いします!

  • タイトルが分からない本

    3冊、どうしてもタイトルが思い出せない本があります。 1、小学生の女の子と男の子がいて、男の子のおばあちゃんは 裁縫が大好きなのに下手。男の子が引っ越してしまい、女の子は バレンタインにチョコをあげにいく。二人の秘密の場所は 学校の物置。 2、女の子が転校した田舎の学校でいじわるをされる。 (結構気が強くて負けてない) えんぴつみたいな小さいタケノコを取りにいったりとかいう シーンがあった気が。 3、これは全然覚えてなくて、仲良し3人組?がいて、お別れ会の ピクニックでドクロの消しゴム?か何かをプレゼントするシーン しか覚えてません。 どれでも,お分かりになる方いらしたら、お願いします。

    • sina3
    • 回答数1
  • タイトル、教えてください!

    こんにちわ、最近どうしてももう一度読みたい本があるのですが、タイトルが思いつきません。 出版社も思い出せず、著者もわからず…。 何せ幼い頃の記憶が頼りでして。(汗) 幼い頃の記憶から、手がかりを挙げてみます。 (1)児童書で多分小学生向けでした。 (2)本のサイズはA5のハードカバー。 (3)出版社,著者不明。(ごめんなさい!!) (4)登場人物は主人公の男の子とモロと言う宇宙人。 (5)モロの容姿は女の子みたいに綺麗で可愛い。でも性格は最悪だったかと…。 (6)覚えてるシーン(1) 終盤でモロが主人公に宇宙人だとバレてしまい星に帰れだの帰らないだの押し問答をする。 (7)覚えてるシーン(2) 最初主人公はモロが女の子だと思っていてほのかな恋心を寄せているが、トイレで鉢合わせて男だとわかる。 そして、散々馬鹿にされる。 と、言うのがこの本で覚えていることなんですが…。 あらすじもはっきりと覚えていないので難しいとはおもいますが、お願いします。

    • gasfa
    • 回答数1
  • この児童書のタイトルわかりませんか?

    いつもお世話になっております。昔読んだ本のタイトルをさがしています。 小さいころ毎月1回くらい本好きの私に両親が本屋からとっていてくれて同じ装丁でいつも違う話(同じ主人公のシリーズではないという意味)でした。 その中で特に覚えている本が 女の子が森を歩いているとフライパンがいっぱいなっている木やらスプーンやフォーク、皿がいっぱいなっている木やらがあってそこから必要分をもぎ取って最後には卵がいっぱいなっている木をみつけて目玉焼き(ここはうろ覚えです。)を作るのです。 その話がすごく子供心に印象的でこういう内容の本をどなたか知っていらっしゃいましたら教えて下さい。 お願い致します。

  • 天使が翼と服を決める話(タイトルが知りたい)

    20年くらい前に読んだのですが、気になる本があります。 絵本じゃなくて児童書だと思うのですが、 天使の子供がたくさん出てきて、皆、翼と服を選ぶのです。 翼はダチョウの羽根は重くて人気がない。 青空や夕焼け空を切り取って、服の模様にする。 その程度の記憶しかありませんが、どなたか覚えていらっしゃる方いないでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 別役実の話 空中ブランコのりのキキ

    昔、中学校で読んだ『空中ブランコのりのキキ』というタイトルの話が好きだったのですが、作者も調べてわかったのですが、どこの本に収録されているのかわかりません。 ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてくださいますでしょうか。

    • sihano
    • 回答数2
  • 少年ケニアの最後の巻

    相当昔の話ですが、いとこから少年ケニアと言うシリーズ物の雑誌をもらいました。 終戦直後、わたる少年と父がアフリカ旅行中にはぐれ、再会を求めてさまざまな冒険をする物語です。 今思うと稚拙な挿絵でしたが、恐竜がでてきたり、巨大へび(ダーナ)や像との友情や、SF的要素もあり、当時は夢中になってよみました。 しかし、最後の巻だけなく、結末をいまだに知りません。 私の心の中ではいまだに物語りは終わっていないのです。 それが、小骨が刺さったように時々思い出しては気になるのです。 最後はどのような結末を迎えたのか。 わたる少年は父と会えたのか、美少女ケートはイギリスに帰ったのか、マサイの酋長ゼガのその後は、...気になるばかりです。 どなたか結末を知っている人はできるだけ具体的に教えてください。 (といっても覚えている方はいらっしゃるか) ただし、オリジナルの物語に限ります。 どうぞ、よろしくお願いします。