BCS1957 の回答履歴
- 磁性とキュリー温度
宿題で磁石や鉄について調べています。 調べていたら、「常温で強磁性をしめすものはFe,Co,Ni,ガドミウムである」と出てきましたが、つまり、他の不対電子がある原子はキュリー温度が低いので常温では常磁性だが、温度を下げれば強磁性をしめす、ということでしょうか...? 細かく学習したワケではなく、1から調べているので文章が変かも知れません...
- ベストアンサー
- 物理学
- bluehorse18
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- 磁性とキュリー温度
宿題で磁石や鉄について調べています。 調べていたら、「常温で強磁性をしめすものはFe,Co,Ni,ガドミウムである」と出てきましたが、つまり、他の不対電子がある原子はキュリー温度が低いので常温では常磁性だが、温度を下げれば強磁性をしめす、ということでしょうか...? 細かく学習したワケではなく、1から調べているので文章が変かも知れません...
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- 物理学
- bluehorse18
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- 電気抵抗についてなんですが…
学校の先生に遊び感覚で出されたお題なんですが、 どこをどう調べたらいいのか分からず、投稿することにしました。 熱の温度によって抵抗の大きさは変わるのか…というものです。 とても非具体的なんですが、抵抗器が冷たくされているのと熱くされているのでは抵抗の大きさに違いが出るのか。 また、違いが出るのであれば、それはどうしてか・・・ その辺を分かりやすく説明していただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- 物理学
- ichigo-choco
- 回答数5
- 厳密な自由落下の計算について
いくら考えてもモヤモヤが晴れないので宜しくお願い致します。。 形状が同じで重さの異なる二つの物体を自由落下させた場合、重い物体の方がより地球を自分の方へと引き寄せるので、結果、重い物体の方が先に地面へと到達するという事を知りました。 そこで、両者の時間差を定量的に評価してみようと以下のような計算を試みたのですが、どうも上手くいきません・・・ 物体のパラメータを小文字で、地球のパラメータを大文字で表記しますと、運動方程式は f = -GMm/r^2 F = GMm/r^2 となりますので、相対加速度は、次のようになります。 a-A = (d/dt)^2*r = -G(M+m)/r^2 それでこいつを積分してやろうと思ったのですが、rがtの関数かつ未知数なので手詰まりになってしまいまして、それならばとrの微分方程式として解いてやろうとも考えたのですが、こちらもrの雛形が重いつかず八方塞がりとなってしまいました・・・・ もしこの問題の解決法が分かるいらっしゃいましたらご教授願いたいと思います。。宜しくお願い致します。
- ブリルアンゾーンについて
2次元で第四ブリルアンゾーンがどこを示すのかが分かりません。 http://sunatsubu.at.webry.info/201102/article_2.html 分かりずらくてすいません。回答よろしくお願いします。
- 電磁気学の力、電界、電位を求める問題
電磁気学について。 下の図の点Cに働く力Fと、三角形の中心Pの電界の強さEと、電位Vを求める問題です。 答えをなくしてしまったので、あってるかどうか見てくれませんでしょうか? まず、Fについて AとBから受ける力F1=F2がQ^2/4πεa^2、cosθ=2/√3 合成してF=2*F1*cosθ、そのときのcosθ=2/√3 F=Q^2/4√3πεa^2 次に電界の強さEについて AとBとCから受ける電界の強さE1=E2=E3=√3Q/4πεa^2 合成してE=2*E2*cosθ+E1、そのときのcosθ=1/2 E=√3Q/2πεa^2 最後に電位Vについて Aから影響する電位V1=-√3Q/4πεa BとCから影響する電位V2=V3=√3Q/4πεa V=V1+V2+V3=√3Q/4πεa 自分で求めた答えはこんな感じになりました。 たぶん違うような気がするのですがどうでしょうか? お願いします。
- ダイオードの空芝層での現象について
PN接合ダイオードでは、P型にプラス、N型にマイナスの端子を接続すると、電流が流れるようになりますが、そこで疑問に思ったことがあったので質問させていただきます。 (1)P型とN型の接合面では電子とホールが対消滅して、空芝層という中性の領域が出来上がり、移動できる電荷がないため、つまり、キャリアがないため、電流が流れないと思うのですが、最初、電圧を印加しなくてもPN接合ダイオードを製造した時?P型とN型の半導体を接合した瞬間、電流は瞬間的に少し流れるんでしょうか?なぜなら、接合した瞬間は、P型とN型の電子、ホールが引かれ合って、接合面まで移動すると思ったからです。すぐに均衡が図られて電流は流れなくなるとは思いますが・・・・ (2)順バイアス電圧を印加すると電流が流れますが、そのとき、空芝層では絶えず対消滅が発生しているために、電流が流れるのですよね?ですが、電子とホールはそれぞれはダイオードの中心付近で対消滅するのだとしたら、電子は空芝層を通過しているわけではないということですよね。 つまり、N型の多数キャリアである電子はP型の層に到達して、さらに電池のプラス端子までは到達していないということですよね。ってことは、電流ってのは、導線のどこかの電子が動けば、流れるものなんでしょうか?自由電子は、接合面で消滅しているわけで、プラス端子までは移動していないのでこのような疑問を抱きました。 よく、電流の説明をしているアニメーションを見ると、マイナス端子から出て、プラス端子まで到達したときに、電流が流れるような感じになっています。 そこらへんが疑問に思います。 (3)逆バイアス電圧を印加すると、電流は流れなくなりますが、これは、プラス端子からホールが流れ込み、N型の電子がそれに引かれてダイオードの端の方まで引かれる。 マイナス端子の方も、電子が流れるために、P型のホールがそれに引かれて、同じく端に引かれるそのため、ダイオードの中心付近の電荷も端に寄って、結果として、中心付近には電荷がない状態(電荷の移動がない状態)となり、電流が流れなくなるんですよね? ですが、逆バイアス電圧を流した瞬間は、電荷がダイオードの端に移動するため、電荷の動きに時間的変化があるため、電流は一瞬流れると思うのですが、どうなのでしょうか? ちなみに、P型の端に寄せられた、ホールとマイナス端子からでてきた電子がダイオードと導線の接合付近で消滅して、ダイオードと導線の接合付近にも、空芝層ができることはないのでしょうか? 以上、長い質問ですが、回答よろしくお願いします。