machelabittoのプロフィール
- ベストアンサー数
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- ベストアンサー率
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- お礼率
- 58%
- 登録日2011/05/20
- 性別男性
- 職業会社員
- 年代30代
- 都道府県東京都
- オススメの本を・・・
中学生3年の受験生ですが、近頃気分転換(ストレス解消)に読書にハマってます。 近頃はNO.6、古典部シリーズ、Another等アニメからハマる形になってしまったんですがそれ以外の本も読んでみたいと思い、・・・誰かオススメの本をお願いします。 ジャンルはほぼ問いません。 分かってると思いますが、官能以外でお願いします。
- いい歌ないですか?
新しいいい歌に出会いたくって飢えています。 好みとしては藍坊主が文句なしに好きです。藍坊主の最近の曲でお勧めなものがあれば教えていただきたいです。最近じゃなくてもお勧めなのもがあれば教えてください。 ちなみに……一番最初に聞いて好きになったのは「泣いて」です。僕らしさ君らしさとか名前の無い色…も好きです…他にも好きなのはいっぱいあるんですけど特にあげるとこんなかんじです。 他にはガリレオガリレイ(とくに君から僕へが好き!!)とかsekainoowari(とくに眠り姫が好き!!)とかTHE BACK HORN(とくに美しい名前が好き!!)とか好んでいるんですけどいい歌だったらどんなアーティストでも好んで聴く感じです。 藍坊主、その他のアーティストのお勧めな曲、おしえてください!
- 締切済み
- 現代音楽
- noname#160871
- 回答数2
- 難しい表現を使う著者、使わない著者
小説を読んでいて、難しい漢字や普段生活の中では使わない慣用句を用いて文章を書く作者の方と、そう言った表現を全くと言っていいほど使わない作者の方がいます。 使わないと言う人は、単純に物語の雰囲気上「使わない」と言うスタイルを取っているのか、はたまた知らない・咄嗟に出てこないと言う理由で「使えない」だけなのか? どちらでしょう? もちろん、どちらも考えられますが、敢えてどちらだと思いますか? 使いすぎるのも、人によっては読書スピードを落としかねないし、使わないのも文章全体として味に欠ける。 顕著なのが、小説だと思います。 活字のフィールドでも、雑誌や新聞では極力解りづらい表現は避けるものですし、学術書や自己啓発本にそう言った装飾は蛇足ですし。
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- その他(本・雑誌・マンガ)
- akubisinan
- 回答数4