ubunashiroutoのプロフィール

@ubunashirouto ubunashirouto
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  • 登録日2011/04/17
  • 訴訟に関する質問です。

    本人訴訟で対応していますが、相手方が正本と副本、異なるものを提出していたことが、 判決後の閲覧で発見しました。 正本には署名があり、副本には署名がなく、正本の署名は真正なものではありません。 判決内容に重要な影響を及ぼすと思うのですが、この場合どうすればいいですか? 民事訴訟法違反を訴えられるでしょうか?そうであれば何条になりますか?

  • 自家製の「告訴状」です。寸評をください。

      【告訴状】  ★告訴の趣旨  被告訴人は下記の犯罪を犯し、犯状悪質で再三の狂言と脅迫を繰り返しているので厳重に処罰されたく告訴します。 ★告訴の理由 被告訴人は、告訴人○○の預貯金通帳から預金全額4968万円を払出て、持ち去った。払出して早や5年間を過ぎて、一向に返す気配がない。被告訴人は○○から贈与を受けたとでも考えているのか。贈与を受けた気取りであるはずがない、贈与税期限の5年間を経過した現在までに、贈与税の申告納税の気配がない。それでいて、最近の被告訴人が差出した文書の類では、「そのお金は払出してはいない」―と虚偽の言いわけをするに及んでいる。被告訴人の過去の有印私文書偽造、借金名目で持去って返済なし、の経緯を考えまして返す気がない心証を強く持ちますと同時に、現在裁判中の○○の自宅を解体撤去せよとする強要(平成22年()第2号建物収去土地明渡請求事件)の判決は―― 「1. 被告○○は、原告(本件で被告訴人)に対し、建物を収去し土地を明け渡せ。 「2. 被告○○は、原告に対し、撤去するまで月5万円の割合で土地の金員を支払え。 「3. 4.・・・ 以下、省略」 ―― の判決。 持去ったお金は○○(当年89歳)の生活家具等の備蓄先の確保のために、今後の体調不順、緊急入院のとき、必要不可欠の生活資金であるから、是が非とも返却せよ。 ○○からも平成7年には2400万円の送金贈与を受けたことを考慮すれば、亡父の配偶者でもある○○の自宅の解体撤去も求める裁判ごとは、明らかに信義則に反する行為。被告訴人は、○○へ4968万円の返納を求める。 ★告訴に至る経緯 1.被告訴人は、平成18年1月25日に○○の介助世話をしていた長女に無断で、○○の自宅から連れ出して銀行を連れ回って、預金全部を払出して、○○ともども被告訴人の自宅へ連れて行き、現金4968万円は被告訴人が着服したまま現在に至っています。  金融機関名: ××銀行 ××支店  普通口座:3897 名義人:○○  2.  省略」 3.被控訴人の余罪は、数々あります。 中でも、現在、裁判中の所有権登記の変更に群がる有印私文書偽造は、告訴期日に時効ながら、亡父や○○に対する惨い仕打ちは、実子には相応しくない反逆的な暴挙でした。 <証拠資料> 【別紙1】 銀行口座の複写文書 1通 【別紙2】 被害届(○○警察署) 1通 【別紙3】 亡父通帳の盗難差押え 1通 【別紙4】 盗難届の受理郵便局  1通 【別紙5】 被控訴人の余罪一覧表  1通 【別紙6】 親の財産管理委任契約書 1通   余談> 字数を気にして濃縮し、告訴人・被告訴人・提出日・裁判所名・内容も縮少あり。

  • 現実的に慰謝料取れますか?

    二年半前に元妻と離婚しました。 離婚の原因は元妻から 「好きな人がいる」と言われたので かっとなり即協議離婚しました。 慰謝料が欲しく、調停を起こしましたが 肉体関係を持ったという物証もなく 調停委員から取り下げを勧められ 取り下げました。 腹が立って何度か元妻の相手の会社に 嫌がらせの電話をしたり 脅したりしました。 その相手は、名誉棄損罪と脅迫罪で告訴する と言っているそうです。 婚姻期間中に付き合っていたという話は 噂で聞きましたが、その人たちの証言だけで慰謝料 取れる?

    • noname#130999
    • 回答数3
  • 裁判官と不法行為

    裁判科の成した決定に不満を持つものが、それを不法行為として、民事裁判を提起して勝訴する可能性はありますか? また、国家賠償法にも不法行為のような条文があるのでしょうか?

  • 高齢者の虐待についてお尋ねします

    高齢者の虐待についてお尋ねします。 私は現在、夫と別居中です。 私が家を出た後、夫と子供と私の父親とが同居している状態にあります。 私の父は現在83歳で、痴呆気味になっています。 その夫は、私の父の弱みに付け込んで、私の父に対し、執拗な金の無心をし、その上、家賃や公共料金等も全く支払ってくれず、思い余った父は、この件に対して調停も起こしています。 また、父の生命保険も解約されており、解約について父に尋ねても、痴呆気味の父からはまともな回答を得られず、また、解約金についての行方は分かっていません。 地域の警察署に対しても被害の実態を報告しています。 行政機関に対し、保護の要請をしておりますが、全く動いてくれず無視されたままです。 私の父が夫から受け続けたいる行為は、高齢者虐待防止法に当たる行為ならないのでしょうか。 このような行為を私の父が受け続けていることは、保護の対象にならないのでしょうか。 そして、何もしてくれなかった行政機関を訴えることはできるのでしょうか。 私が父に関して、行政機関や警察署に訴え出た時の状況や私と父との電話による会話については、すべて録音してあります。 この録音内容について検証をしてくれる機関があればその機関についても教えていただけないでしょうか。 ちなみに、現在、夫とは離婚訴訟中で夫の職業は地方公務員、夫に対して、保護命令を裁判所で出してもらい、私に対しての暴行・傷害罪で告訴をして、夫は略式起訴され、罰金刑を受けていますが、夫は役所を退職させられることもなく、今現在も現役で仕事を続けております。