7hachiのプロフィール
@7hachi 7hachi
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- 小説における番号(小節?)の取り方
小説を読んでいると、第一章、第二章と章があるものや、 それがない代わりに1、2、3、と番号がついているもの、 または、これらの複合があります。 (これらが全くないものもありますが、知りたいのはこれらがついているもの) それで、1、2、3、とついているこの番号をなんと呼ぶのか分からなかったのですが、 とりあえず、この質問のタイトルでは”小節”としました。 もし違っていれば、ついでに正しい名称を教えてください。 知りたいのは、この番号のつけ方です。 この番号のつけ方には、どういうルールがあるのですか? 場面が変わったり、日付や時間が変わったら、番号を変えたりするんでしょうか。 それとも視点が変わった場合、小さな起承転結が終わった場合、 いろいろな本を注意しながら、読んでいたのですが、 ぴたりと当てはまらなかったのです。 同じ番号内でも、一行空けて場面を変えたり、同じく一行空けて視点を変えたり、 また同じ番号の中でも、起と長い承で終わっている場合もあります。 連載物であればこの番号は「回」かも知れないと思ったのですが、 同じ本の中で、ページを数えると2頁で終わっている小節もあれば、 20頁もある小節もあるし、書き下ろしでも、この番号はついているので明らかに違います。 この番号の振り方には、あまりルールはなく、適当なんでしょうか。
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- mitu01
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- 今でも正解???
きょう中学生の弟が、「入試の作文で『きょう』を『けふ』と書いても、『しましょう』を『しませう』と書いてもいい」と学校で聞いて帰ってきました。 これってほんとなんですか???
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- hodai
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