torinity822 の回答履歴
- もうだめかもしれない。死んでしまいたいです。
うつ病といわれてして1年、波があるものの最近は良くなっていると思っていたのですが、ここ二ヶ月、自責やみじめさ、後悔があふれてきて、消えたい、死にたいと思うようになっていました。そして今はもう、体がちぎれるくらいつらくて、震えるほどの後悔、取り返しのつかない間違いを犯した、という気持ちでいっぱいになり、ここ1、2日はもう無理だ、こんな感情を抱き続けることに耐えられないという気持ちでいっぱいです。 臨床心理士のカウンセリングでは認知の歪み、不必要な過度の罪悪感、父親のDVの影響などを中心に話してきましたが、これといった進歩はありません。 今までは息子のことがブレーキになって死ぬことは現実感がなかったけど、今は消えたい、目が覚めなければいいのにと思いながらベッドに入ります。楽になれるのは消えるしかないと考えます。 臨床心理士はその仕事の特徴から共感、傾聴してくれて、極度のアドバイスなどはしないので穏やかなセッションで気持ちは落ち着くのですが、3週間に一度の精神科医の診察では終わると心がざわざわとし悲しい気持ちにいっぱいになります。 医師は6年前の離婚が原因だといい(私もそう思いますが)彼のアドバイスは「私が間違っていたんだ」「私にも原因があるんだ」とはんこを押されるようなときもあり心に突き刺さります。大事な問題なのに、しっかり考えて結論を出しましたか?どうもそのへんがそうじゃなかったように思いますね。ーというような感じです。後悔、自責を「そうですよ。」とクリアにされている気がしてつらいです。 でも、そんな精神科医に私は心理士にはない感情を抱いています。愛情や恋愛感情ではなく、愛着といった感情かもしれません。だからよけいに「あなたが間違っている」といわれているようで、惨めで自分を否定されたような気がして、そういうときは必ず家に帰ると大泣きしてしまいます。失恋したような、好きな人にダメだしされたようなそんな気分です。 もう本当に疲れました。この先、離婚は失敗だったのだ、という思いを抱えて生きる自信がありません。 今は間違えたのだ、決断は間違っていた、という思いで、心臓がつぶれるほどの恐怖や後悔があふれています。医師は「間違っていたとはいっていないが、その先当然起こるであろう感情や、大変さを考えてなかったのかな」と言われたのも大きいです。 もうだめかもしれません。 息子が悲しむから、という思いも今は薄れてきました。 みじめです。本当に。 こんな思いで生き続けることなどできない。頭の中をぐるぐる同じことばかりうずまいていて、どうどうめぐりです。相談する身内もいません。 友達の間では明るくて、強くて自立した私。もうそれにも疲れました。 うつになった方、認知が原因でうつになった方、みなさんはこんな思いをどうやって越えられたのでしょう。私にはもう先が見えないのです。 こんな私にももしアドバイスがあればお聞かせいただけますか。
- ベストアンサー
- 心の病気・メンタルヘルス
- noname#121293
- 回答数7