野田 啓介のプロフィール
- ベストアンサー数
- 0
- ベストアンサー率
- 0%
- お礼率
- 0%
1951年静岡県生まれ。 早稲田大学卒。現象学で知られたNew School for Social Research 大学院 (New York) 哲学科博士課程終了、Ph.D. (哲学博士)取得。 専門は現象学、解釈学。 ニューヨーク州立大学 Westchester Community College をはじめニューヨーク近郊の大学、大学院で教鞭をとる。 アメリカ哲学会会員。ニューヨーク在住31年 (1979年渡米)。 妻と一男一女。 趣味は釣り。 春夏秋冬を問わず海にでる。
- 登録日2010/10/15
- 性別男性
- 都道府県ニューヨーク
- Webサイト http://knoda555.blog70.fc2.com/
- 魂が永遠で人間がイデアに目覚め生きていくことに意味があるなら、障害者と
魂が永遠で人間がイデアに目覚め生きていくことに意味があるなら、障害者としてハンデを持っている方は苦悩を乗り越えることで強い精神力を供え、生きる意味を逞しく語ることに納得させられるような気がします。 では知覚障害者の方々の生をどのように解釈したら良いのでしょうか? 精神を鍛えるには思考力が大きくかかわるので、体の一部である“脳”が密接であるはずです。肉体と魂を個々に考えるとき、その“脳”をどう考えればいいのでしょうか? 肉体が老いても魂は永遠なら痴呆症や、老いによる脳の劣化をどう解釈すればいいのでしょうか? 脳が衰えたら精神に磨きをかけることが出来ないのではと悩みます。私は学がなく哲学に対し素人ですが、生きる意味ということで興味を持ち始めたので、分かりやすい御回答をよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- sadisiticromy
- 回答数11
- 魂が永遠で人間がイデアに目覚め生きていくことに意味があるなら、障害者と
魂が永遠で人間がイデアに目覚め生きていくことに意味があるなら、障害者としてハンデを持っている方は苦悩を乗り越えることで強い精神力を供え、生きる意味を逞しく語ることに納得させられるような気がします。 では知覚障害者の方々の生をどのように解釈したら良いのでしょうか? 精神を鍛えるには思考力が大きくかかわるので、体の一部である“脳”が密接であるはずです。肉体と魂を個々に考えるとき、その“脳”をどう考えればいいのでしょうか? 肉体が老いても魂は永遠なら痴呆症や、老いによる脳の劣化をどう解釈すればいいのでしょうか? 脳が衰えたら精神に磨きをかけることが出来ないのではと悩みます。私は学がなく哲学に対し素人ですが、生きる意味ということで興味を持ち始めたので、分かりやすい御回答をよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- sadisiticromy
- 回答数11
- 魂が永遠で人間がイデアに目覚め生きていくことに意味があるなら、障害者と
魂が永遠で人間がイデアに目覚め生きていくことに意味があるなら、障害者としてハンデを持っている方は苦悩を乗り越えることで強い精神力を供え、生きる意味を逞しく語ることに納得させられるような気がします。 では知覚障害者の方々の生をどのように解釈したら良いのでしょうか? 精神を鍛えるには思考力が大きくかかわるので、体の一部である“脳”が密接であるはずです。肉体と魂を個々に考えるとき、その“脳”をどう考えればいいのでしょうか? 肉体が老いても魂は永遠なら痴呆症や、老いによる脳の劣化をどう解釈すればいいのでしょうか? 脳が衰えたら精神に磨きをかけることが出来ないのではと悩みます。私は学がなく哲学に対し素人ですが、生きる意味ということで興味を持ち始めたので、分かりやすい御回答をよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- sadisiticromy
- 回答数11
- 肉体が亡びても魂は永遠なら、永遠の世界に魂が溢れてしまいます。輪廻転生
肉体が亡びても魂は永遠なら、永遠の世界に魂が溢れてしまいます。輪廻転生で説くなら世界人口の増加に伴い新しい魂が生まれているのでしょうか?個人が誕生したときその魂はそこから始まった真新しいものなのか、輪廻転生により繰り返す生への歩みなのか悩んでしまいます。学のない私ですが、『それでも僕はいきてゆく』という野田啓介さんの本を読み哲学の魅力を感じています。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- sadisiticromy
- 回答数17