amenomurakumoのプロフィール
- ベストアンサー数
- 0
- ベストアンサー率
- 0%
- お礼率
- 33%
- 登録日2010/09/04
- 性別男性
- 職業会社員
- 都道府県神奈川県
- 日本のものづくり
日本のものづくり 決して全てではありませんが、特にここ最近、魅力が無くなって購買意欲が おこらないなあと実感しています。 高い品質、高い技術力、安全性にあぐらをかいているようにさえ思えてきま した。どうでもいいとこにオーバースペックだったり。 その点、韓国のものづくりは西洋の伝統的な哲学を積極的に取り入れている 気がします。 別に何から何までオブジェクト指向がいいとは思わないけど、 ユーザー要件分析設計の部分での出遅れは認めざるを得ません。 日本はある部分に特化した高品質の部品を作るだけの国になり、 外国規格の製品ばかりになりそうな気がしてくるのがさびしく思います。 たぶん、きっとこのことは最近、日本人の9割ぐらいが感じているんじゃ ないかと思っています。 原因は、きっと複合的なものだと思いますが、現在わたしは、主婦という 立場ということもあって焦点が定まらずにもやもやしています。 ご意見のほどお願いいたします。
- 名誉・体面とは何か
名誉・体面とは何か (1) ほんとうにあるのか? (2) あるとして 守らねばならないものなのか? (3) 根拠のないことがらによる誹謗中傷や 不当で過剰なわたくしごとの暴露でもない限り 名誉が問題になったという時点で その名誉にかかわる事柄では 自分のほうに非があると分かっているはず。つまりその間違いをそのまま認めれば済むことではないか? ◆ (ヰキぺ:名誉) ~~~~~~~~~~~~~~ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E8%AA%89 20世紀末-21世紀初頭の世界では、グローバリズムという言葉で表されている実用主義や利己主義の拡大の過程において、蔑ろにされようとしている(とする流れがある)。 日本においては、第二次世界大戦前の価値観において体面に重きを置き過ぎたとの省みから、体面より実質、外側より中身を大事にしようとする気風が生まれたが、逆に振り子を振り過ぎて、尊厳や誇りをどうでもいいと思う風潮が生まれた。その風潮への抵抗として、誇りに価値を置きたいという気風もまた生まれている。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (4) どうも振り子は 昔のままに振り切りっぱなしであって 一向に変わる気配がないように感じますが どうですか? ◆ (同上) ~~~~~~~~~~~~~~~~ 名誉(めいよ、Honour)とは、自身の業績、功績、態度、姿、振る舞い、あり方、生き方を讃えられ、それをすぐれている、価値があると自他共に認め、それを自らの尊厳、誇りと見なすこと。 「何かを名誉に思うこと」を誇りという。また、社会的地位が高く名声があることも名誉と考えられ、こうした名誉を望む欲求を名誉欲という。 それが傷つけられ、害われた場合には、それを回復するために命懸けの決闘を挑むということもある。 日本の中世の武家社会では、これは切腹、仇討ちというかたちを採ることもあった。赤穂浪士による主君の名誉を雪ぐための吉良邸討ち入りもその好例である。 (あ) 体面に固執する振る舞いは滑稽で醜い姿に見える(世間体や名誉職にしがみ付く有り様など)。 (い) 一方、恥も外聞も無い人間、誇りを忘れた人間は、醜い行動を平気で行う(儲かるためなら、ほかの誰かが傷ついても、死んでも、何がどうなってもいい、という振る舞いなど)。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (5) 《傷つけられ害われる》という場合は むしろ名誉棄損といった犯罪を構成するような場合であって あとは名誉欲(≒うぬぼれ)を追うときの名誉もしくは体面が問われるということではないか? もしそうなら なぜ守ろうとするのか? (6) (あ)体面に固執する振る舞いも(い)恥も外聞もない行動も どちらも大きくは《成り振り構わざる振る舞い》であると思われます。 けれども みづからの存在じたいに誇りをもって しかもあとは成り振り構わないぶっきらぼうという態度もあるかと思います。 これなら 体面は体面のほうが・また周りのほうが構うときには構うであろうから放っておける。のではないか? 何か不都合はあるだろうか? ご自由に回答あれ。