jomoneseのプロフィール

@jomonese jomonese
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  • 登録日2010/08/08
  • ハプロタイプ

    ハプロタイプというのはどのような目的で使われるのでしょうか? 読んでいる論文にミトコンドリア遺伝子のハプロタイプを分析(8つのパプロタイプが見つかった)が出てくるのですが、何の目的でハプロタイプは使われるのですか?

  • 縄文人がY染色体D2の単一民族に近い集団であって 縄文時代終焉近く朝鮮

    縄文人がY染色体D2の単一民族に近い集団であって 縄文時代終焉近く朝鮮半島、あるいは中国からO2b、O3 型の渡来人が順次列島に渡来し弥生時代になり、D2との混成が日本人の基本をつくった。元々は半島にもD2はいたが 駆逐され今日ではみられなくなっと。というシナリオはよく聞くところです。 疑問なのは 半島では駆逐され列島では共存になったのかであります。渡来O2b、O3 は平和的で半島では攻撃的だったのでしょうか。同じO2b、O3なら列島においても攻撃的と思うのです。中橋氏の少数渡来人の人口増加率を勘案したシュミレーションがあります がその延長をかんがえればD2はやがて凌駕されているはずです。 あいは仮説が間違っており 縄文人は元々D2とO2b、O3の混成体であり 渡来人O2b O3は極少数で先住民Y染色体にはあまり影響を与えなかったのではないか。半島での民族の攻防を賭ける攻撃的O2b、O3は 海峡は渡ってこなかったのではないか と思ったりしてます。 どなたか 合理的に 縄文から弥生、あるいは 今日のY染色体遺伝子の分布を説明して頂ければ幸いです。

    • ok9608
    • 回答数7
  • 縄文人がY染色体D2の単一民族に近い集団であって 縄文時代終焉近く朝鮮

    縄文人がY染色体D2の単一民族に近い集団であって 縄文時代終焉近く朝鮮半島、あるいは中国からO2b、O3 型の渡来人が順次列島に渡来し弥生時代になり、D2との混成が日本人の基本をつくった。元々は半島にもD2はいたが 駆逐され今日ではみられなくなっと。というシナリオはよく聞くところです。 疑問なのは 半島では駆逐され列島では共存になったのかであります。渡来O2b、O3 は平和的で半島では攻撃的だったのでしょうか。同じO2b、O3なら列島においても攻撃的と思うのです。中橋氏の少数渡来人の人口増加率を勘案したシュミレーションがあります がその延長をかんがえればD2はやがて凌駕されているはずです。 あいは仮説が間違っており 縄文人は元々D2とO2b、O3の混成体であり 渡来人O2b O3は極少数で先住民Y染色体にはあまり影響を与えなかったのではないか。半島での民族の攻防を賭ける攻撃的O2b、O3は 海峡は渡ってこなかったのではないか と思ったりしてます。 どなたか 合理的に 縄文から弥生、あるいは 今日のY染色体遺伝子の分布を説明して頂ければ幸いです。

    • ok9608
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  • 縄文人がY染色体D2の単一民族に近い集団であって 縄文時代終焉近く朝鮮

    縄文人がY染色体D2の単一民族に近い集団であって 縄文時代終焉近く朝鮮半島、あるいは中国からO2b、O3 型の渡来人が順次列島に渡来し弥生時代になり、D2との混成が日本人の基本をつくった。元々は半島にもD2はいたが 駆逐され今日ではみられなくなっと。というシナリオはよく聞くところです。 疑問なのは 半島では駆逐され列島では共存になったのかであります。渡来O2b、O3 は平和的で半島では攻撃的だったのでしょうか。同じO2b、O3なら列島においても攻撃的と思うのです。中橋氏の少数渡来人の人口増加率を勘案したシュミレーションがあります がその延長をかんがえればD2はやがて凌駕されているはずです。 あいは仮説が間違っており 縄文人は元々D2とO2b、O3の混成体であり 渡来人O2b O3は極少数で先住民Y染色体にはあまり影響を与えなかったのではないか。半島での民族の攻防を賭ける攻撃的O2b、O3は 海峡は渡ってこなかったのではないか と思ったりしてます。 どなたか 合理的に 縄文から弥生、あるいは 今日のY染色体遺伝子の分布を説明して頂ければ幸いです。

    • ok9608
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  • 縄文人がY染色体D2の単一民族に近い集団であって 縄文時代終焉近く朝鮮

    縄文人がY染色体D2の単一民族に近い集団であって 縄文時代終焉近く朝鮮半島、あるいは中国からO2b、O3 型の渡来人が順次列島に渡来し弥生時代になり、D2との混成が日本人の基本をつくった。元々は半島にもD2はいたが 駆逐され今日ではみられなくなっと。というシナリオはよく聞くところです。 疑問なのは 半島では駆逐され列島では共存になったのかであります。渡来O2b、O3 は平和的で半島では攻撃的だったのでしょうか。同じO2b、O3なら列島においても攻撃的と思うのです。中橋氏の少数渡来人の人口増加率を勘案したシュミレーションがあります がその延長をかんがえればD2はやがて凌駕されているはずです。 あいは仮説が間違っており 縄文人は元々D2とO2b、O3の混成体であり 渡来人O2b O3は極少数で先住民Y染色体にはあまり影響を与えなかったのではないか。半島での民族の攻防を賭ける攻撃的O2b、O3は 海峡は渡ってこなかったのではないか と思ったりしてます。 どなたか 合理的に 縄文から弥生、あるいは 今日のY染色体遺伝子の分布を説明して頂ければ幸いです。

    • ok9608
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