kino95のプロフィール
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- 登録日2010/07/26
- 「不得不」と「只好」の違いについて。両方ともしなければならない意味で、
「不得不」と「只好」の違いについて。両方ともしなければならない意味で、自分の意思に反してする時は「不得不」で、自己の意思は関係なくただしなければならない時は、「只好」と考えていいのでしょうか? とすると、 雨越下越大、運動会只好中止→運動会が中止になることに対して、残念な気持ちはない。 雨越下越大、運動会不得中止→本当は中止はしたくない気持ちがある。 このようになりますがどうでしょうか?
- 非処女の非処女擁護について
非処女の非処女擁護について 何故、非処女の話題になると、我が物顔で非処女共は、「非処女擁護」の持論を展開してくるのでしょうか。 やはり身も心も綺麗な処女には敵わない、自分は汚れている肉便器、一生男性に心から愛される事はない。等、非処女になる事によって背負う者が、「負」しかないために、自身は肉便器、中古、と蔑まれる存在だと理解出来ていても、非処女で有ることを擁護しなければ、自己否定に繋ががるため、自己の破滅を回避しようとして、おこなう行動なのでしょうか。 だとしたら、自己否定をせずに、肉便器の非処女である事実を全て受け入れて、幸せな結婚。幸せな家庭。を築くことを目標とせず、人並み外れた財を手にする。だとか高い権力、圧倒的な地位を手にするだとか、そういう事に人生の目標をシフトさせれば良いのではないでしょうか? 私達が住んでいる日本ではネットの普及により、貞操観念をもった処女の女性を結婚相手に選びたいという男性が非常に多数(9割以上)いる。という事実が明かになったのですから、もし幸せな結婚生活を望むのであれば、海外へ移住するか、日本にいる外国人の方と結婚するかしなければ、あなた方非処女はいつまで経っても身体目的の男性を渡り歩く、堂堂巡りの繰り返しですよ というか上の文を書いた後に思ったのですが、私が知りうる限り、世界共通で処女崇拝ですから、外国へ行っても無駄かもしれません。 何の脈絡もない文章になってしまいましたが、とにかく私が言いたいのは、非処女の自分を受け入れろ。夢ばかり見るな。という事です。 みなさんもそう思いませんか?
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